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リゲルグ のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
ネオ・ジオンがジオン復興のシンボルの意味を込めてゲルググを指揮官専用機として大改装した機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| ジ | 地 | 宇 | リゲルグ | 320 | 320 | 可 | 2430 | - | 1157 | 1300 | 260 | 1770 | 409 | 4 | ||
| ジ | 地 | イフリート改 | 320 | 320 | 可 | 2250 | - | 1119 | 1200 | 260 | 1320 | 318 | 4(8) | |||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡ改 | 320 | 320 | 可 | 1830 | 990 | 1138 | 1300 | 260 | 1470 | 500 | 4 | ||
| ジ | 地 | 宇 | マラサイ(ジオン軍残党機) | 320 | 320 | 可 | 1930 | 1170 | 1138 | 1380 | 250 | 1660 | 318 | 4 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| 高機動カスタマイズ | 最高速度が上昇し、ダッシュとジャンプ移動時のブースト消費量を軽減 | |
| 追加装甲 | アーマーの最大値が上昇 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・サーベル(二刀流) | 240 | 400 | 5,500 (6,050) | 740 (888) | ||
| 軽量ビーム・サーベル(二刀流) | 180 | 400 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| ビーム・サーベル改良型(二刀流) | 300 | 400 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| ビーム・サーベルD出力強化型(二刀流) | 360 | 400 | 6,500 (7,150) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…持ち替えの発生しない組み合わせ
型式番号 MS-14J
アクシズに逃げ延びた公国軍残党(ネオ・ジオン軍)が、残存したゲルググをベースに近代的改修を施した機体。
「リゲルグ」とは「リファインド・ゲルググ」の略。
当初、ゲルググはアクシズの居住区拡張作業に従事していたが、ガザシリーズの登場以降は一線を退いていた。
しかし、ネオ・ジオンの地球圏帰還作戦が本格化し始めた段階で、一年戦争当時の旧式MSも再び前線に駆り出されることとなった。
元々リゲルグは新兵用の訓練機として開発されたが、その性能の高さからやがて実戦にも使用されるようになった。
最大の特徴は、改修前よりも2倍以上に延長された巨大なショルダーアーマー「ウイングバインダー」である。
同じアクシズ製MSのキュベレイのフレキシブルバインダーを参考に設計されており、内部には3基ずつのバーニアスラスターを内蔵している。
プロペラントタンクの増設により、強力な推進力の発揮や一撃離脱などの高速戦闘を可能とした。
装甲材質は、超硬スチール合金からチタニウム・コンポジットに変更されている。
コクピットモジュールには当時普及していた全天周囲モニター・リニアシート方式の球形ポッドを採用し、インターフェイスも第2世代MSに準じた改修が行われた。
なお、ノーマルのゲルググとは異なり、コクピットハッチの開閉ヒンジは上方に設けられている。
生産性はガザシリーズに劣るものの、性能は同時期の新規設計機となんら遜色はなく、「ゲルググのフレームとフォルムを持った新鋭機」とも評された。
アクシズ育ちのパイロットは皆必ず本機で訓練を積み、MSの操縦を学んだという(プラモデルの機体解説には「新兵訓練機」、パッケージの解説には「指揮官専用機」と書かれている)。
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