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エールストライクガンダム のバックアップ(No.7)
赤文字はMAX値or注釈
エールストライク ソードストライク ランチャーストライク 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| オ | 地 | 宇 | エールストライクガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3545 | 1520 | 1228 | 1280 | 320 | 1890 | 364 | 3(2) | 20 | ||
| オ | 地 | 宇 | ストライクI.W.S.P. | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3785 | 1970 | 1200 | 1320 | 300 | 2050 | 409 | 3(4) | 10 | ||
| オ | 地 | 宇 | デルタプラス | 380 | 590 | 不可 | Lv1 | 3545 | 1520 | 1228 | 1280 | 320 | 1790 | 273 | 2(6) | 10 | ||
| リ | 地 | 宇 | ベルガ・ギロス | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3605 | 1280 | 1228 | 1280 | 320 | 1940 | 364 | 3 | 20 | ||
| リ | 地 | 宇 | イージスガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3695 | 1520 | 1195 | 1320 | 300 | 1830 | 364 | 3(6) | 20 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | 威力MAX時 DPS・DPPS比較表 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 9,000 (9,900) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 7,500 (8,250) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | 効果時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パンツァーアイゼン | 120 | 1/4 | 単発 | 150 | 2,500 (2,750) | 390 (429) | 500 (600) | 2,250 (2,475) | 2,292 (2,521) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| アグニ | 580 | 5/40 | 単発 | 450 | 9,500 (10,450) | 940 (952) | 630 (693) | 600 (680) | 740/350 (888) |
[命中精度向上機能の効果あり]
●…武器の持ち替え動作が発生しない組み合わせ
| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 | |
| ビームシューター | 57mm高エネルギービームライフル | ストライクバズーカF | ビームサーベルD出力強化型 | |
| マイダスメッサー | パンツァーアイゼン | シュベルトゲベールD出力強化型 | ||
| 120mm対艦バルカン砲 | アグニ | 360mmガンランチャー |
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X01
「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。
モルゲンレーテ社が開発した地球連合軍の試作型モビルスーツ、ストライクガンダムに高機動戦闘用ストライカーパック「エールストライカー」を装備した状態。ラジエタープレートを兼ねた大型可変翼と4基の高出力スラスターを持つ。
基本的にエールストライカーは宇宙用の装備だが、重力下でも高々度のジャンプや短時間の飛行が可能。
機動力を強化するという性質上、汎用性が高く、最も多く使用されたストライカーパックである。その後、航空能力を向上させた改良型も登場しているが、大気圏内での完全な飛行能力を有しているジェットストライカーパックが登場した事で、地上ではほとんど見られなくなっていった。
(ガンダムWikiより抜粋)
本機は「機動戦士ガンダムSEED」第一話に起きた「ヘリオポリス襲撃事件」でザフト軍から唯一盗難を免れた機体。
当時は他の4機同様ナチュラル用のOSは未完成で歩くのがやっとの状態だったが、避難に遅れて成り行きでストライクに乗り込むことになった青年がOSを書き換えることである程度の力を取り戻し、ザフト軍の量産MSジンの撃破に成功。それをきっかけに21世紀最初の「機動戦士」として相応しい活躍をした。
また、青年が初めてストライクに乗り込んだ時にOS起動画面に表示された
「G」eneral
「U」nilateral
「N」euro-Link
「D」ispersive
「A」utonomic
「M」aneuver Synthesis System
の文字を縦読みした事で初めて「ガンダム」と呼ばれ、以降はあだ名のような感じで呼ばれるが、作品世界での正式名称は「GAT-X105 ストライク」である
前期GAT-Xシリーズ5機には共通としてフェイズシフト装甲(通称PS装甲)が採用されている。
これは機体装甲に電圧を加えることで機体に色がつき、エネルギーがある限り実弾、ミサイルなど物理攻撃は事実上無効化にする事ができる。普段は灰色に近い色をしており、ガンダムオンラインでは発進シーンでPS装甲を展開してない状態が確認できる。
また、ストライク最大の特徴として「ストライカーパックシステム」が挙げられる。
これは背面コネクタ及び肩、腕部に各種パックを換装し、機体特性を変化させ様々な戦況に対応するシステムである。
戦闘中にもパック換装は不可能ではないが、戦艦や航空機に搭載されたストライカーパックを射出し、ストライク本機がそれを背中や肩のコネクタに接続するというアナログな換装だった。第29話「さだめの楔」で各ストライカ―パックを使った戦闘は必見。
ランチャーストライクガンダム
バックパックから繋がれたアームで保持するほどの大型ビーム砲「320mm超高インパルス砲アグニ」を備えた中、遠距離砲撃戦用の「ランチャーストライカー」を装備、右肩に「120mm対艦バルカン砲」と「350mmガンランチャー」を内蔵したコンボウェポンポッドを装備した形態。アグニはコロニーに大穴を開けてしまう程の火力を誇り3種形態の中では最も火力が高い。しかし盗まれた4機の「G」と対峙することが多くMS戦では不利なためか、この装備はあまり使われなかった。
ソードストライクガンダム
レーザー刃と先端に実体刃を伸ばした15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」を主武装、左肩に投擲用ビームブーメラン「マイダスメッサー」を装備したアーマー、小型の盾としても使えるロケットアンカー「パンツァーアイゼン」を装備した形態。エールストライカーに次いで出番があり、多くのエースを撃墜した。ブリッツガンダムを撃墜したのがこの機体であり、「ニコル切り」で有名。
対艦刀はビームを切れば水中でも実体剣として使用可能。
(アニヲタWiki(仮)より抜粋)
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