ストライクフリーダムガンダム のバックアップ(No.9)
赤文字はMAX値or注釈
クライン派の拠点であるファクトリーで開発された最新鋭MS。 実装・特徴・比較実装日:2022年12月22日(DXガシャコンVol.99)
特性候補武器-性能31mm近接防御機関砲
高エネルギービームライフル(2挺)
[命中精度向上機能の効果あり]
高エネルギービームライフル(2挺)FA
シュペールラケルタ・ビームサーベル
高エネルギービームライフル(連結)
[命中精度向上機能の効果あり]
クスィフィアス3レール砲
カリドゥス複相ビーム砲
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
スーパードラグーン(ビーム突撃砲)
フルバーストモード
ドラグーンなどが追加され見た目は派手になったが中身はコストが一つ下のフリーダムガンダムが持つフルバーストの使いまわし。 その他
SEED
攻戦強化(ストライクフリーダム)
ハイパーデュートリオンエンジン
ヴァリアブルフェイズシフト装甲
装備制限一覧表
レンタル
カラーリングオーダー機体解説型式番号 ZGMF-X20A フリーダムの後継機として開発されたモビルスーツであり、フリーダムの特性を受け継ぎつつ、最新技術を惜しみなく投入し、機体性能をフリーダムの数倍にまで高められた。 元々はザフトにおいて先代機フリーダムと同時期に量産試作機として開発が開始されていた機体であったが、導入する予定だったドラグーン・システム及び後のヴォワチュール・リュミエールシステムとなる次世代推進機関の開発が予定より遅れたため戦時完成には間に合わず、さらにユニウス条約が施行された影響で、現存する試作機とその設計データなどは全て封印される事となった。 その後、封印された試作機とデータは他のインフィニットジャスティスやドムトルーパーなどの設計データと共にクライン派によって秘密裏に根こそぎ奪われ、ファクトリーなる秘密工廠にて魔改造の日々を送る事となる(第二世代ドラグーンと次世代推進機関の研究はザフトで継続され、それぞれ特化した性能に分割したレジェンドやデスティニーに花開いていくこととなる)。ファクトリーにおける改造によって、ハイパーデュートリオンエンジン、ヴァリアブルフェイズシフト装甲、ヴォワチュールリュミエール、ビームシールドといった最新技術でアップデートされており、どこまで原型を留めているのか怪しいパワーアップを遂げている。武装類にしてもアビスらに投入されたセカンドステージのMSの技術を加味した上で、キラ・ヤマト専用の超高性能ワンオフ機として再設計を施され、現在の姿として日の目を見る事となった。 総論として、極大コストをかけた個人用のカスタムメイド機であるが、 C.E.73年からの戦争期においてはどの勢力ともにガンダムタイプが試作品から意図された高性能チューン機へ変遷しつつあり、この機体もまたその流れに乗った機体の一つと言える。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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