武器性能比較/狙撃兵器 のバックアップの現在との差分(No.5)
実弾通常射撃 FA / FA以外 | ビーム通常射撃 FA / FA以外 / FA以外2 /チャージ・照射 / バースト・ハイメガ 個別機体ページの編集をしてくださる有志の方を引き続き募集しています。 S・・・シルバー機体専用 G・・・ゴールド機体専用 M・・・マスターデバイス使用武器 狙撃兵器圧倒的な射程を持つ狙撃銃により、後方から直接の支援を行うタイプ。 狙撃銃は単発型と照射型の2種類が存在し、性能が大きく異なる。 照射型は単発型照準が赤い時に撃てばヒットする。 2013/02/01のアップデートにて、単発型の狙撃銃でのリコイルが大幅に増加し、しゃがみ時の狙撃でも大幅に照準が跳ね上がるようになった。 照射
照射型のビーム兵器。 しゃがみ時しか撃てず、この状態では見渡せる範囲(=攻撃可能な範囲)が限定される為、 武器性能以前の問題としてプレイヤー自身が戦場を熟知している必要がある。 しゃがみ時しか撃つことができない。 ※現在はしゃがみ状態でも全周を見回せるためこのデメリットは無くなっている。 更に1発あたりのダメージが低く、長時間当て続けないと大きなダメージを与えることは難しい。 ※他の武器の1/5、無印ならば5hitで150ダメージ。 公式Q&Aより【持続してビームを照射する照射型の狙撃武器( 「ロングレンジ・ビーム・ライフル」及び「ビーム・スナイパー・ライフル」)の威力表示につきましては「1秒間に照射し続けた際の合計威力」になります。】との回答が出ている。 2013/02/20のアップデートにより、弾数が大幅に増加し、リロード時間も短縮された。 リコイルが全くなく、動き回る敵MSに対しての照準修正も容易であるため、前線に突出してきた敵MSや戦艦相手には有用な武器である。 多少のダメージでも嫌がるプレイヤーはこれに狙われてるとわかっただけで後退したり迷走し始めるため、前線を押しとどめることに使われることもある。 単発
単発型の実弾兵器。 また、しゃがみ時では見渡せる範囲に限度があったが、立った状態であれば全方位を見渡すことが可能であるため、優位であるといえる。 ただ、立った状態ではリコイルが大きくなり、一発ごとに照準を大きく修正する必要があるので、連続して攻撃する場合はしゃがむことを推奨する。 1発のダメージが大きく、Fであれば相手によってはヘッドショットや背面からの1撃で倒すことも可能(1.25倍)。 機体特性のヘッドシューターをつけることで常に頭部を撃つことができる腕があれば一撃必殺の武器に進化するだろう(最大1.15倍)。 また、リロード速度およびクイックリロードを最大にすることで、Fで転倒させた場合、ギリギリ追撃が可能になる。 Fは威力をMAX強化した場合は6600となり、ちょっとぐらいバランスが良くても転倒するようになり、リロードも強化されたため、特性にクイックリロードを持っている機体であれば、比較的簡単に追撃できるようになった。 また、リロード速度およびクイックリロードを最大にすることで、Fで転倒させた場合は再度追撃で転倒させ続ける事が可能になる。 Fは威力をMAX強化した場合は6600となり、バランスが61以下の機体は転倒する。飛行中の敵はほぼ確実に空中転倒となる。 クイックリロードはリロード時間をx%減少させる効果を持つ。 ダメージについては 詳細は各種検証へ。 単発/中距離
単発ではあるが、前述の単発型とは異なり連射が可能な狙撃兵器。 ・発射から着弾までに通常の射撃と同様のラグが発生するため、偏差撃ちが必要 ・発射から着弾まで通常のビーム兵装のような弾速があるため、動目標にはしっかりとした偏差撃ちが必要 ・ズームが1段階しか無い ・連射速度が改造可能 使用感覚としては確かに狙撃ではあるのだが、性能的にはビームライフルを踏襲しているため、非常に扱いが難しい。 ・ビーム弾体が太く、他の狙撃武器のような中央1点での当り判定ではないので脇の下や股の間をすり抜けるといったことが無い 使用感覚としては確かに狙撃ではあるのだが、性能的にはビームライフルを踏襲しているため、扱いとしては長距離ビームライフルといった感じになる。 踏襲しているとはいえ、ズーム無しで撃つと他の狙撃銃同様しゃがみ以外はあらぬ方向へ飛んでいく。 Fで頭部や背部を狙えばよろけさせることはできると思われるが、それでも一撃必殺の武器とはいえない。 また、射程が短いため他の狙撃兵器と超長距離でやりあうことは無謀といっても良いだろう。 基本的な使い方としては、CSRで吹き飛ばした敵のミリ残りのAPを敵が転倒中に素早く追撃で削るといった用途となる。 DPSが狙撃の中では非常に高いため、固定砲台や戦艦などの破壊にはかなり適している。 無強化の場合、1セットでのダメージは以下のようになる。 三点
三点バーストの実弾兵器。 炸裂式
単発型の炸裂弾兵器。 前述の単発実弾のものとは異なり、着弾点で爆風ダメージが発生する。 爆発は着弾点or到達点であるため、見下ろすように撃たないと、目標から外れた場合に後方で爆発してしまい、爆風ダメージは入らない。 また、爆風範囲はあまり広くないため、範囲攻撃兵器と言うよりも、狙撃を外した時の保険と思っておいたほうが良いだろう。 2013/02/20のアップデートにより効果範囲が拡大され、Fについてはアップデート前のバズーカ並に範囲が大きくなった。また弾数も増加した。 ※2013/02/20のアップデートにより効果範囲が拡大され、Fについてはアップデート前のバズーカ並に範囲が大きくなった。また弾数も増加した。 前述の単発実弾のものとは異なり、着弾点で爆風ダメージが発生する。F型を例にとるとBZN相当の威力を一瞬にして遠方に撃ちこめるということになる 爆発は着弾点or射程限界点であるため、見下ろすように撃たないと、目標から外れた場合に後方で爆発してしまい、爆風ダメージは入らない。 また弾体は中央1点てあるため脇の下、股の間などはすり抜けるので注意が必要である。 また近接戦闘での使用でも、他のライフルと違って至近弾による爆風ダメージが期待できるため、使えないこともないが遠近共にメイン武器とするには火力的には心細い。 ジムスナイパーⅡ、ゲルググJではサブとしてCSRと同時装備可能で、CSRFの追撃用としてとても優秀なだけでなく、遮蔽物の裏に隠れた敵のあぶり出し、敵核発見時の爆風マーキング等非常に使い勝手が良い。 近接戦闘での使用は、他のライフルと違って爆風によるダメージが期待できるため、使えないこともない。 Fの攻撃MAX改造ならば、ヘッドショットや背後からの一撃で転倒させることが可能。 また、リロード時間MAX改造、クイックリロードLV5の機体で使用した場合、殲滅速度が他のライフルよりも高くなっている。 ただし、スナイパーライフルの中で一番射程が短いため、相手からの反撃を覚悟する必要がある。 チャージ
チャージにより最大4倍まで威力が上がる 通称:CSR LBRと訳すと照射型のロングレンジビームライフルと勘違いされるので注意。 チャージにより最大4倍まで威力が上がる。 2013/03/06現在、狙撃兵器の中で最大の瞬間威力を出すことが可能な兵器。 無印4秒、M2.5秒、F5.5秒でフルチャージ可能。 フルチャージの威力は無印で8000~8800、Mで6000~6600、Fで14000~15400となる。 フルチャージの威力は無印で10000~11000、Mで8000~8800、Fで16000~17600となる。 頭部で1.25倍、背後で1.25倍、背後から頭部で1.5倍、この倍率を上記の威力にかけた値がヒット時の威力となる。 ビームシューター特性が適用される。(デッキボーナス:サイクロプス隊、ゲルググJ、ジムスナイパーⅡ等) 上記の数値からもわかるように、Fを使った場合は支援や狙撃ならほぼ蒸発が確定し、頭部に当たれば重撃どころかタンクも即死するレベルの高火力となっている。 上記の数値からもわかるように、CSRFを使った場合は支援や低AP機体ならほぼ蒸発が確定し、頭部に当たれば重撃どころかタンクも即死するレベルの高火力となっている。 もちろんデメリットも多数存在する。 ・射程が比較的短い ・リロードが長い ・チャージに時間がかかる ・チャージの発光が遠くからでも目立ち視界が悪くとも位置バレしてしまう ・チャージ後ボタンを離してから発射までに1~2F程度のラグがある 上記を克服できる自信がなければ、 威力と射程をMAX改造し、射程補正Lv5があれば、アーマー値1540以下の機体は距離1635からいきなりの全損の危機に直面することになる。 1925以下の機体も頭部や背面に当たれば盾を持っていない限り一瞬で蒸発する。 ・リロードとチャージに時間がかかるので発射サイクルが遅い(CSRFでは次弾発射まで10秒ほど必要) ・チャージの発光が遠くからでも目立ち視界が悪くとも自機位置がバレしてしまう ・発射されるビームには非常に高速だが弾速があるので動目標には距離によって適切な偏差撃ちが必要。 ・チャージ後ボタンを離してから発射までに1~2F程度のラグがあり、上記弾速による着弾ラグと合わせて偏差量を考えなければならず運用には独特のクセがある。 ・基本的に発射サイクルが長めな性質の武器のため、「攻撃がHITした相手を一定時間MAPに表示させる索敵・マーキング効果」は1発外すと次弾までの間が厳しい。 ヘッドシューターで最大威力を目指すのも良いが、なくても十二分に蒸発する威力を持つこの狙撃兵器には、射程補正こそががふさわしい機体特性になるだろう。 威力と射程をMAX改造し、射程補正Lv5があれば、アーマー値1760以下の機体は距離1635からいきなりの全損の危機に直面することになる。 頭部や背面に当たれば盾を持っていない限りほとんどの機体が一発で蒸発する。 ウィークシューターで最大威力を目指してもCSRFを主体にするとオーバーキルになるだけなので、なくても十二分に蒸発する威力を持つこの狙撃兵器には、ビームシューターか射程補正が効果的な機体特性になるだろう。 コメント |
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