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個別機体ページの編集をしてくださる有志の方を引き続き募集しています。

S・・・シルバー機体専用　G・・・ゴールド機体専用　M・・・マスターデバイス使用武器

全体解説

• 回復や弾薬補給、レーダーなど、後方支援用の装備。
  直接戦闘ではないが、戦線を維持するには大事な要素。

回復系

• リペアトーチの最大強化値比較

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回復力

回復力 種類 特性 FM/R2型 F/R型 N型 M型 L型 LM/L2型 リペアトーチ1 射程補正 550 440 385 330 330 275 リペマス 633 506 443 380 380 316 リペアトーチ2 射程補正 638 528 484 418 418 363 リペマス 734 607 557 481 481 418 リペアトーチ3 射程補正 660 550 495 440 440 385 リペマス 759 633 569 506 506 443 リペアトーチ3A 射程補正 660 550 495 440 440 385 リペマス 759 633 569 506 506 443 リペアトーチ3B 射程補正 - 495 440 385 - - リペマス - (569) (506) (443) - - リペアトーチ3C 射程補正 759 627 561 486 486 440 リペマス 873 721 645 559 559 506 青は400未満、太字は600以上を表してます 特性のレベルは各種Lv5です。 AOは含んでいません。(強化不能なため) N型が表の真ん中に来ていますが正常です。 対応特性のない武装も含まれてます。 最終追記日 18/4/22

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マガジン回復力

マガジン回復力 種類 特性 FM/R2型 F/R型 N型 M型 L型 LM/L2型 リペアトーチ1 射程補正 13750 17600 30800 49500 26400 23375 リペマス 15825 20240 35440 57000 30400 26860 リペアトーチ2 射程補正 19140 26400 48400 75240 41800 39930 リペマス 22020 30350 55700 86580 48100 45980 リペアトーチ3 射程補正 19800 27500 49500 79200 44000 42350 リペマス 22770 31650 56900 91080 50600 48730 リペアトーチ3A 射程補正 19800 27500 49500 79200 44000 40425 リペマス 22770 31650 56900 91080 50600 46515 リペアトーチ3B 射程補正 - 24750 44000 69300 - - リペマス - (28450) (50600) (79740) - - リペアトーチ3C 射程補正 22770 31350 56100 87480 48600 48400 リペマス 26190 36050 64500 100620 55900 55660 青字は1マガジンでザメルを蘇生中無被弾の状態で蘇生できない武装です。(条件:アーマー値最大強化+MUのアーマーユニットLv3=23690未満) 太字は1マガジンで2機のザメルを蘇生中無被弾の状態で蘇生可能な武装です。(条件:アーマー値最大強化+MUのアーマーユニットLv3の２倍=47380以上) 特性のレベルは各種Lv5です。 AOは含んでいません。(強化不能なため) 対応特性のない武装も含まれてます。 N型が表の真ん中に来ていますが正常です。 最終追記日 18/4/22

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射程

射程 種類 特性 FM/R2型 F/R型 N型 M型 L型 LM/L2型 リペアトーチ1 リペマス 144 180 252 252 432 576 リペアトーチ2 リペアトーチ3 リペアトーチ3A リペアトーチ3B - - - リペアトーチ3C 144 432 576 リペアトーチ1 射程補正 294 330 402 402 582 726 リペアトーチ2 リペアトーチ3 リペアトーチ3A リペアトーチ3B - - - リペアトーチ3C 294 582 576 特性のレベルは各種Lv5です。 AOは含んでいません。(強化不能なため) 対応特性のない武装も含まれてます。 N型が表の真ん中に来ていますが正常です。 最終追記日 18/4/22

リペアトーチ系1

• 160～220costが持つリペアトーチ。

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  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

• 味方機に当てることでアーマー値を回復することができる支援兵器。
  • 通常の武器とは違い、味方をロックオンすることができる。
• 戦闘不能状態の味方に使用することで、戦線復帰させることができる。
  • 戦線復帰したときのアーマー値は最大値の50％。
  • 対象の味方の最大アーマー値が高いほど、より多くの回復が必要になる。
  • 戦闘不能状態の味方はロックオンできない。
• 敵機カメラガンによるマーキングを解除することができる。
• リペアトーチで味方をロックオンしている状態で発射中のみ、自機のブースト消費量に軽減させることができる。
  • ブースト消費量の軽減効果はリペアトーチのロックオン値が高いほどブースト消費量を軽減できる。
• 回復量は、1発当たり回復力/10。
• タイプ別解説
  • N型…初期装備のバランス型。この中ではリロード時間が最も早い。最軽量。
  • M型…弾数強化型。この中ではマガジン弾数が最高で、ロックオンの値が最も高い。
  • L型…射程距離強化型。N型と比べ主に回復力が下がり射程が長くなっているのが特徴。
  • L2(LM)型…L型の更に特化型。この中では射程距離が最も長いが、回復量が最も低い。
  • R(F)型…回復力強化型。回復力以外の性能はN型より低い点には注意。(特にマガジン弾数)
  • R2(FM)型…R(F)型の更に特化型。この中では回復量が最も高いが、他の性能が全て最低値。最重量。
• 対象特性
  • リペアマスター…回復力上昇。
  • クイックリロード…リロード時間が短縮
  • 射程補正システム…装備武器の射程が増加
• 対象バトルアシストモジュール
  • シールドリペア…回復力が低下する代わりに、シールドを修理できるようになる。また、シールド耐久値が見えるようになる（敵味方とも）
  • 高速装填…リロード時間が短縮
  • 補助弾薬…総弾数増加

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被リペア時限定

対象特性 現地改修機体…アーマー回復を受けた時の回復量増加（生存時・行動不能中共に対象）。 対象バトルアシストモジュール 大破抑制…戦闘不能時に受ける戦闘ダメージを減少させる。 高速補修…リペアトーチやリペアポッド、補給艦等による自機のアーマー・シールド修復速度が増加する。

リペアトーチ系2

• リペアトーチ系1の回復力・弾数向上版。
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 240～260costが持つリペアトーチ。

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  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用 240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系 ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	440 (484)	210 (252)	720 (776)	780 (936)
  M型	180/900	380 (418)	210 (252)	500 (600)	820 (984)
  L型	100/700	380 (418)	360 (432)	700 (760)	800 (960)
  L2(LM)型	110/880	330 (363)	480 (576)	680 (744)	780 (936)
  R（F）型	50/400	480 (528)	150 (180)	660 (728)	760 (912)
  R2（FM）型	30/240	580 (638)	120 (144)	620 (696)	740 (888)

リペアトーチ系3

• リペアトーチ系2の回復力向上版。リペアトーチ2系より重量が各タイプとも60重くなっている
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 300～320costが持つリペアトーチ。

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  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用 240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系 ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	620 (682)	210 (252)	720 (776)	780 (936)
  M型	180/900	550 (526)	210 (252)	500 (600)	820 (984)
  L型	100/700	520 (572)	360 (432)	700 (760)	800 (960)
  L2(LM)型	110/880	460 (440)	480 (576)	680 (744)	780 (936)
  R（F）型	50/400	850 (638)	150 (180)	660 (728)	760 (912)
  R2（FM）型	30/240	1000 (759)	120 (144)	620 (696)	740 (888)

リペアトーチ系3A

• リペアトーチ系3と比べL2の性能のみがやや落ちている。重量に関してはリペアトーチ系2と同じ軽いものになっている。その他の性能はリペアトーチ系3と変わらない
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 300～320costが持つリペアトーチ。

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  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用 240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系 ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	520 (572)	210 (252)	720 (776)	780 (936)
  M型	180/900	460 (526)	210 (252)	500 (600)	820 (984)
  L型	100/700	460 (526)	360 (432)	700 (760)	800 (960)
  L2(LM)型	105/840	400 (440)	480 (576)	680 (744)	780 (936)
  R（F）型	50/400	580 (638)	150 (180)	660 (728)	760 (912)
  R2（FM）型	30/240	690 (759)	120 (144)	620 (696)	740 (888)

リペアトーチ系3B

• リペアトーチ系3と比べ回復力が落ちている。未強化時では回復力が現中コスト用と10しか変わらない。
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 300～320costが持つリペアトーチ。

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  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用 240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系 ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	450 (495)	210 (252)	720 (776)	780 (936)

リペアトーチ系3C

• リペアトーチ系3 の回復力低下版。旧中コスト用リペアトーチと同性能で現中コスト用よりも回復力が低い。
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 300～320costが持つリペアトーチ。

  ▼

  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	400 (440)	210 (252)	720 (776)	780 (936)
  M型	180/900	350 (485)	210 (252)	500 (600)	820 (984)
  R（F）型	50/400	450 (495)	150 (180)	660 (728)	760 (912)

  所属軍	機体 タイプ	機体名	武器名称	切替え 速度	使用可能性能タイプ、及び重量			特性候補
  					N型	M型	F型	RM	射程	QR
  連邦	支援	EWACネロ	リペアトーチ	普通	240	280	300	×	○	×

リペアトーチ系4

• リペアトーチ系3の回復力向上版。2017/12/27のアップデートで性能が向上したもの
• 仕様・数値以外の詳細に関してはリペアトーチ系1を参照
• 300～320costが持つリペアトーチ。

  ▼

  下のリンクは他のコスト用のリペアトーチです。

  160～220cost用 240～260cost用 300～320cost用 陸戦型ガンダム系 ポリノーク・サマーン EWACネロ アイザック

  性能タイプ	弾数	回復力	射程距離	リロード 時間	ロックオン
  N型	100/600	590 (649)	210 (252)	720 (776)	780 (936)
  M型	180/900	530 (583)	210 (252)	500 (600)	820 (984)
  L型	100/700	530 (583)	360 (432)	700 (760)	800 (960)
  L2(LM)型	110/880	460 (506)	480 (576)	680 (744)	780 (936)
  R（F）型	50/400	660 (726)	150 (180)	660 (728)	760 (912)
  R2（FM）型	30/240	790 (869)	120 (144)	620 (696)	740 (888)

リカバリートーチ

• 戦闘不能状態の回復専門のトーチ。通称AED。
  • 通常状態の味方に使用しても、アーマーを回復できない。
• 大破中の機体に当てると、その機体はAPが50％で復活し、リペアトーチで起こした際と同等のポイントが入る。
  • リペアトーチと違い対象機体のアーマー値に左右されず、1発で復帰する。
• 射程は55m～60m程。基本的に密着しないと当たらない。
• 弾がショットガンのような感じで発射される。
  • 大破中の機体が複数機密着している場合1回で2機以上同時に蘇生可能。
  • ロック中にロック対象に正面から撃つと弾が当たらないことがある。

ビーム縦笛

• 高い水準でバランスのとれている、リペアトーチの強化版。
• 期間限定のレンタル機専用武装のため、現在は詳細不明。

シザースクロー

• 回復用の格闘武器。味方に当てた瞬間に数値分のアーマーが回復する。
• リペア系であるが格闘系でもあるためコンバットカスタムで回復量も上がり硬直時間・D格時のブースト消費も軽減される。

リペアポッド

• 設置したリペアポッドに近づくと、自動で機体の修復・弾薬の補給を行う支援兵器。
  • リペアトーチと違い、シールドも修理できる。
  • 炎上などの状態異常も解除することができる。
  • シールドとアーマー値の回復量は、1秒当たり回復力/10。
  • 複数機同時に利用可能。
  • 攻撃・チャージ中、帰投準備中、戦闘不能状態では利用できない。
• 弾薬補給速度は、回復力にかかわらずR＞N＝L。
  • 複数武器同時補給可能。給弾にかかる時間は武器によって異なる。
  • 実際の稼動時間は数値/10秒。残り時間はポッド上の光のバーの長さで表示される。
• この装備自体は補給することができない使い切りタイプ。
  • 以下の条件になるとリペアポットは消滅する。
    • 定時間経過
    • 敵に攻撃される。なお、耐久値はとても低い。
    • 一度に設置できる数は1プレイヤーにつき3個まで。3個を超えて設置すると古いものから消える。
• 自分及び味方の攻撃では破壊されない。
• 本拠点に設置してあるものは外見が異なる。また機体の持つものより回復力が高く(補給艦と同等)、壊されるまで無限に利用できる。
• タイプ別解説
  • N型…バランス型。
  • L(T)型…稼働時間重視型。高稼働型。
  • R(F)型…回復力重視型。高性能型。
• 対象特性
  • リペアマスター…回復力上昇。
  • クイックリロード…リロード時間が短縮
• 対象バトルアシストモジュール
  • 高速装填…リロード時間が短縮
  • 補助弾薬…総弾数増加

    ▼

    被リペア時限定

    対象特性 現地改修機体…アーマー回復を受けた時の回復量増加（生存時・行動不能中共に対象）。 対象バトルアシストモジュール 高速補修…リペアトーチやリペアポッド、補給艦等による自機のアーマー・シールド修復速度が増加する。 高速補給…リペアポッド、補給艦等による自機の弾薬の回復速度が増加する。

修理パック

• アクションキーで拾うことで、アーマー値を回復できる支援兵器。
  • 自分でも拾うことができるが、その際はスコアは入らない。
• ポットやトーチとは違い、拾った瞬間にアーマー値が回復する。
• 実際の回復量は、回復力/10％回復する。
  • リペアポッドなどでは補給可能。
  • 以下の条件になると修理パックは消滅する。
    • 敵に攻撃される。なお、耐久値はとても低い。
    • 一度に設置できる数は1プレイヤーにつき5個までで、5個を超えて設置すると古いものから消滅。
  • 時間経過では消滅しない。
  • 自分及び味方の攻撃では破壊されない。
• タイプ別解説
  • N型…基本となるタイプ。弾数・リロードに優れる。やや回復量が足りない。
  • L型…大型モデル。回復力が高い。リロードに時間がかかる。
  • L2型…L型の強化版。強化すると残アーマー値が1でも全回復させることができる。弾数が少なく、さらにリロードも長い。
• 対象特性
  • クイックリロード…リロード時間が短縮
• 対象バトルアシストモジュール
  • 高速装填…リロード時間が短縮
  • 補助弾薬…総弾数増加

▼

被リペア時限定

対象特性 該当なし 対象バトルアシストモジュール 高速補修…リペアトーチやリペアポッド、補給艦等による自機のアーマー・シールド修復速度が増加する。

弾薬パック

• アクションキーで拾うことで、弾薬補給できる支援兵器。
  • 自分でも拾うことができるが、その際はスコアは入らない。
• 実際の回復量は、すべての武器を一律に回復力/10％回復する。すでに満タンの武器があったりしても変わらない。
  • この装備自体は弾薬パックでは補給されないが、リペアポッドなどでは補給可能。
  • 以下の条件になると弾薬パックは消滅する。
    • 敵に攻撃される。なお、耐久値はとても低い。
    • 一度に設置できる数は1プレイヤーにつき5個までで、5個を超えて設置すると古いものから消滅。
  • 時間経過では消滅しない。
  • 自分及び味方の攻撃では破壊されない。
• タイプ別解説
  • N型…基本となるタイプ。弾数・リロードに優れる。やや回復量が足りない。
  • L型…大型モデル。回復力が高い。リロードに時間がかかる。
  • L2型…L型の強化版。強化すると補給可能な武装が全弾回復する。弾数が少なく、さらにリロードも長い。
• 対象特性
  • クイックリロード…リロード時間が短縮
• 対象バトルアシストモジュール
  • 高速装填…リロード時間が短縮
  • 補助弾薬…総弾数増加

▼

被リペア時限定

対象特性 該当なし 対象バトルアシストモジュール 高速補給…リペアポッド、補給艦等による自機の弾薬の回復速度が増加する。

索敵系

レーダーポッド系1

• 設置した場所から一定範囲内にいる敵機、及び敵の施設などをMAPに表示する支援兵器。
  • レーダーポッドが消滅すると敵機の表示は消えてしまうが、一度MAP上に表示された敵のレーダー・リペアポッド・対空砲はそれらが消滅するまで表示され続ける。
• 実際の効果範囲は[効果範囲]/10m。
• 実際の稼動時間は[稼動時間]/10秒。
• 敵レーダーポッドの効果範囲内に入ると、探知音がする。ポッドに近づくほど音が大きくなる。
  • 高さは距離に計算されておらず、横方向の距離のみ。また、縦方向に索敵範囲の制限はない。
  • 探知音は連邦とジオンで少し違う。
• リペアポッドなどで補給することができない。
• 一度に設置できる数は1プレイヤーにつき3個まで。3個を超えて設置すると古いものから消える。
  • 自分及び味方の攻撃では破壊されない。
• 2015/8の統合整備計画により稼働時間や弾数が修正された。
• タイプ別解説
  • N型…バランス型。
  • M型…携行数重視型。軽量型。
  • T型…稼働時間重視型。耐久型。高稼働型。
  • W型…効果範囲重視型。広域型。
  • 強襲用…強襲機体用。支援や狙撃のそれよりも性能が低い。

レーダーポッド系2

• 2015/8の統合整備計画の影響による稼働時間半減前の性能を維持するレーダーポッド。
• 主に260～280costの機体と320costの狙撃機が持つタイプ

  性能タイプ	弾数	稼動時間	効果範囲
  N型	1/3	3000 (3300)	4800 (5280)
  M型	1/5	2400 (2640)	4500 (4950)
  T型	1/2	5400 (5940)	4000 (4400)
  W型	1/3	1200 (1320)	6000 (6600)
  強襲用	1/1	2100 (2310)	4200 (4620)

レーダーポッド系3

• レーダーポッド系2の効果範囲性能向上版。
• 主に300～320costの支援機が持つタイプ

  性能タイプ	弾数	稼動時間	効果範囲
  N型	1/2	3000 (3300)	5500 (6050)
  M型	1/3	2400 (2640)	5000 (5500)
  T型	1/2	5400 (5940)	4500 (4950)
  W型	1/2	1200 (1320)	7000 (7700)

レーダーポッド系3A

• アンチステルス機能を持ち、通常のレーダーポッドでは探知できない機体も探知が可能。
• レーダーポッド系3と性能は同様。
• マップ上では紫色で表示される。
• 通常のレーダーポッドとは異なる探知音を発する。
• 320costの一部の支援機が持つタイプ

ソナーガン

• 使用中、使用者から一定範囲を索敵できる支援兵器。
• 水中でのみ使用可能で、範囲内であれば地上も索敵してくれる。
  • 使用中は他の武器は使えないが、移動しながら使用できる。
• 1秒で5発ほど消費。また予備弾数がゼロなので、補助弾薬などで弾数を増加できない。
  • 補給は通常通り可能。

探知システム

• 使用中、使用者から一定範囲を索敵できる支援兵器。
• しゃがみ中、またはＳＦＳ搭乗中やMA形態時に攻撃ボタンを押すことで発動し、レーダー能力を発揮する。
• レーダー探知音が発生しない。
• 予備弾数がゼロなので、補助弾薬などで弾数を増加できない。
  • 補給は通常通り可能。

複合探知システム

• 使用中、使用者から一定範囲を索敵できる支援兵器。
• 予備弾数がゼロなので、補助弾薬などで弾数を増加できない。
  • 補給は通常通り可能。

索敵機要請グレネイド

• 投擲後何かに衝突するか一定時間（6秒？）経過する事で爆発し、投擲位置から爆発位置まで索敵機が直線に飛び、索敵を行う。
  • 索敵機は約8秒かけて移動し周辺の物体を味方機体のレーダーに表示させる。
  • グレネイド自体にダメージはない。
• リペアポッドなどで補給することができない。
• 対象バトルアシストモジュール
  • 投擲強化…飛距離延長。
  • 起爆時間延長…起爆時間延長。

無人偵察機(RPV)

• 特殊な射出型のレーダー。補給不可。
  • 地上・重力下宇宙マップでは発射すると榴弾のような弾道で何かが発射され、着弾するとその軌道を追うように偵察が行われる。
  • 低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛び、他の榴弾と同じく一定距離で着弾してしまうので長距離索敵は出来ない。
  • マップにはそれぞれ天井が設定されており、索敵グレネードと同様この天井に当たった場合はそこまでしか偵察が行われない。
  • 複数個の同時発射可能。
• 対象バトルアシストモジュール
  • 補助弾薬

索敵機要請システム

• 砲撃の迫撃砲と同じように、発射体勢に入ると全体マップが出現。その中の有効射程内（緑円）のどこかをクリックして発射。
  自分の居る場所からクリックした位置まで索敵機が飛び約8秒間かけて策敵を行う。補給不可。
  真上に打ち上げてから索敵機が飛ぶので、天井がある場所では使えない。
• 要するに、索敵機要請グレネイドの迫撃版。
  天井が無い所ならどこからでも策敵できる、ピンポイントで狙う事ができる、モジュール無しで良いのが利点。
• リペアポッドなどで補給することができない。

カメラガン

• 敵機をマーキングし、レーダーに写す支援兵器。
  • ロックオン不可で、2段階のズームが使用可能。
• 撮影に成功すると、敵機が赤い□でマーキングされ、MAPに表示される。
  • サイト内に映る敵全てをマーキングする。
  • 砲台やエースなども、APが表示されるものならマーキングできる。
  • マーキング印は、壁の後ろなどに隠れていても確認できる。
• 効果時間は25秒。
  • マーキングした敵機が戦闘不能になる・及び緊急帰投する・ミノフスキー粒子散布の範囲内にいると解除される。
  • 自身がミノフスキー粒子散布の範囲内にいる場合、撮影することができない。
• 対象バトルアシストモジュール
  • カメラガン強化…効果時間を延長。

ステルス系

• 効果中、条件付きで敵軍レーダーに映らなくなる時限制装備。
  • 効果中は別武装を使用可能だが、運搬は出来ない。
• 予備弾数がゼロなので、補助弾薬などで弾数を増加できない。
  • 補給は通常通り可能。
• 改造による強化項目がない。

フリージーヤード

• 使用中はレーダーに映らず、地雷系の武器に感知されなくなる特殊な支援兵装。
  • 水中でのみ使用可能。
  • 被弾する、またロックオンされてもMAPに映らない。
• 1秒で10発ほど消費。

ステルスモード

• 発動中は徐々に弾数を消費し、レーダー探知による索敵を無効化する。
  効果自体はフリージーヤードと同じだが、地雷には引っかかる。
• 1秒で5発ほど消費。

※性能タイプはどちらも記載がないが、弾数が違う。

対空砲

• 設置した場所から効果範囲内に着弾する予定の迫撃砲を撃ち落し、無効にする支援兵器。
  • 効果範囲内であれば、どれだけ撃たれようが100％防ぐ。
  • 防げるのは迫撃砲のみで、戦術支援による爆撃・絨毯爆撃、および高所から撃ち落される榴弾砲や投擲武器などは防げない。
• 察知している敵の対空砲の効果範囲内は、迫撃砲の攻撃地点に指定できない。
• 実際の効果範囲は/10ｍ。
• 実際の稼動時間は/10秒。
• 耐久力はアーマー値の実数値。
• リペアポッドなどで補給することはできない。
• 一度に設置できる数は1プレイヤーにつき3個まで。3個を超えて設置すると古いものから消える。
  • 自分及び味方の攻撃では破壊されない。

その他

ダミーバルーン

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