機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

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S・・・シルバー機体専用　G・・・ゴールド機体専用　M・・・マスターデバイス使用武器

全体解説

セミオート、斉射タイプはバズーカ 。

• チャージバズーカやシュツルムは、基本的な部分は通常のバズーカとさほど変わらない。
  • チャージ系は、発射前にチャージが必要である分、チャージ後の火力は高く、弾も多い。
  • シュツルム系は、基本的に弾補給不能だが、バズーカ系の中でもさらに高威力広範囲となっている。
• 弾速がタイプによって差があり、S＞M＝B3＞N＝W＝R＝B＞Fの順に速い。
  • N型：初期装備のバランス型。
  • M型：弾数強化型。
  • S型：弾速強化型。
  • W型：効果範囲強化型。
  • F型：威力強化型。
  • B3型：3点バースト。
  • 2挺型：二丁構えの任意2連射可能タイプ。
  • R型：リロード性能強化型。
  • B型：総合強化型。
  • T型：効果時間強化型。
• 対象特性
  • ロケットシューター：威力上昇。
  • バズーカ爆風拡大：効果範囲拡大。
• 対象アシストモジュール
  • 【バズーカ・榴弾】爆風制御：効果範囲拡大。

バズーカ系チャージタイプ解説

• ボタンを押し続けてチャージすることで、威力などが強化される。
  • チャージ時は最低ダメージ保障に補正が入り、どんなカス当たりでも30％の威力になる（フルチャージ時、求む要検証）
• シールドを持つ機体は、チャージ中はシールドが機能しなくなる。
• 対象バトルアシストモジュール
  • クイックチャージ：武器のチャージ時間を短縮する。

チャージ・バズーカ系1

• 初期配布重撃機が所持しているチャージバズーカ
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍

チャージ・バズーカ系1-1

• イベント「EXガシャコン」対象機体が所持しているチャージバズーカ。　タイプ1-1より威力・DPが高く、チャージで弾速も速くなる。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.2倍

チャージ・バズーカ系1-2

• 中コスト重撃機が所持しているタイプ。　タイプ1-1より威力・DPが高いが、チャージ時間とリロード時間が増加している。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.2倍

チャージ・バズーカ系1-3

• チャージ倍率が上がったためか、威力・DPがタイプ1-2より低くなっている。　総段数が大幅に減少、チャージ所要時間が増加。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 1.5倍　弾速 1.2倍

チャージ・バズーカ（2挺）系

• 弾数1につき2発同時発射する斉射タイプ。2発命中時の威力は表記の2倍。
  • チャージ 50%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 2.0倍　弾速 1.2倍

3点式チャージ・バズーカ系1

• 一度に3発の弾を発射するチャージバズーカ。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.2倍

試作3点式MS用バズーカ　：　ザクⅡC型［GOR］

• 一度に3発の弾を発射するチャージバズーカ。補給不可。
• 威力は極めて高いがその他の性能が悪い。特に集弾・射程が低く、F型に至ってはしゃがみからでも真っ直ぐ飛ばない。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 1.5倍

チャージ・ビームバズーカ系2

• 弾速の速いチャージ型ビーム・バズーカ。実体弾のチャージ・バズーカ系1より範囲が狭いため、直撃狙いの運用となる。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.2倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.5倍

チャージ・ビームバズーカ系2-1

• 威力・DP・集弾性能の強化　リロード・効果範囲の減少
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 2.0倍　弾速 1.2倍

チャージ・ビームバズーカ系2-2

• チャージ・バズーカ系2より威力増加。内蔵武器のためか予備弾数・DPが大幅に減少している。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 2.0倍　弾速 1.2倍

チャージ・キャノン系1

• チャージ式になった携行キャノン系武器。
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.2倍
  • チャージ100%時　威力 1.5倍　範囲 1.5倍　弾速 1.5倍

チャージ・キャノン系1-1

• DP強化、弾数減少、チャージ時の威力倍率の増加、弾速倍率の低下
  • チャージ 50%時　威力 1.5倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 2.0倍　弾速 1.2倍

チャージ・キャノン系1-2

• チャージ・キャノン系1-1からDP・リロードの強化、集団・射程・ロックオンの減少、弾数の大幅減
  • チャージ 50%時　威力 1.2倍　範囲 1.2倍　弾速 1.1倍
  • チャージ100%時　威力 2.0倍　範囲 2.0倍　弾速 1.2倍

バズーカ系撃ち切りタイプ解説

• 非常に高い火力を誇るが、補給艦などで補給が出来ず、機体を乗り換えるまで再使用できないタイプ。
  予備弾数が0のものは、補助弾薬などの効果を受けることができない。

シュツルム・ファウスト系1

• 単発モデル。1クリックで1発のみ発射される。
• 予備弾数ゼロのため、補助弾薬モジュールや補助弾薬パックの効果が無い。

大型ミサイル　：　スタークジェガン（MSV）

• ミサイルとあるが、シュツルムファウスト系武器。補給不可。
• シュツルムファウスト系1から威力・DP・射程が減少している。

シュツルム・ファウスト（2挺）系

• 連結バズーカのように、2発目を即時連続発射出来るタイプ。
• 予備弾数ゼロのため、補助弾薬モジュールや補助弾薬パックの効果が無い。

シュツルム・ファウスト（2連）系1

• 1クリックで2発連続発射される。武器切替などを使えば1発ずつ打ち分けることも可能。
• 予備弾数ゼロのため、補助弾薬モジュールや補助弾薬パックの効果が無い。

シュツルム・ファウスト（2連）系1-1

• 低コスト機が装備。威力・DPが低い。1クリックで2発連続発射される。
  予備弾数ゼロのため、補助弾薬モジュールや補助弾薬パックの効果が無い。

シュツルム・ファウスト系2

• シュツルム・ファウスト系の中では最高威力。効果範囲が広くなっているので甘い狙いでもよろけさせやすい。
• 集弾性能は悪く、弾速も遅いので爆風攻撃や追撃に使うのが望ましい。

シュツルム・ファウスト　：　ザクⅡ（TB）

• 低コスト重撃機が装備するタイプ。威力・DPが抑えられている。

シュツルム・ファウスト　：　ドラッツェ

• 低コスト強襲機が装備するタイプ。リロードが強化された反面、DPが若干低下している。

  性能タイプ	弾数	ダウン ポイント	威力	集弾性能	射程距離	リロード 時間	ロックオン	効果範囲
  N型	1/2	467	11000 (12100)	620 (658)	630 (693)	780 (824)	720 (864)	5000 (5500)
  F型	1/1	472	13000 (14300)	620 (658)	510 (561)	720 (776)	700 (840)	5417 (5958)
  W型	1/1	469	11000 (12100)	620 (658)	600 (660)	760 (808)	680 (816)	6667 (7334)

シュツルム・ファウスト系3

• ロックオンできない代わりに一段階ズーム可能。スコープ使用orしゃがみ状態以外ではあらぬ方向へ飛んでしまう。
• 普通のものより弾速が少し早く射程距離も長い。

シュツルム・ファウスト系3-1

• ロックオンできない代わりに一段階ズーム可能。スコープ使用orしゃがみ状態以外ではあらぬ方向へ飛んでしまう。
• 普通のものより弾速が少し早く射程距離も長い。威力はシュツルム・ファウスト系3の2倍

アトミック・バズーカ系

• 非常に高い威力、DP、効果範囲を持つ。
  弾速はMSのブースト速度並と非常に遅く、弾頭が発光しながら浮遊する。
  着弾時には固有のエフェクトが発生し、効果範囲を遥かに上回る閃光が発生する。

チェーンマイン系

• 非常に高い威力を持つバズーカ・榴弾系の武器。
  ケンプファーが持つ同名の格闘武器とは別物。
  弾速はMSのブースト以下でアトミックバズーカより遅く、射程は約120mと非常に短い。
  また、発射モーションが投擲モーションのため入力から発射までに時間がかかる。
  爆風減衰が存在しない模様。

武器モード切り替えタイプ解説

• アクションキー(デフォルトで[F]キー)により武器モードが切り替わるタイプ。
• 弾は共有し、戦闘中にモード切り替えをしても弾数は変更前のまま。
• 性能が大きく変わるので状況によって使い分ける。

スイッチブラスト系

• 強襲用バズーカと手持ちキャノン系に切り替える。

レールガン系

• 武器モードの切り替えでチャージバズーカ/近距離仕様を切り替える。
• 半チャージで威力・弾速が1.5倍、爆風範囲が1.2倍に強化、
  フルチャージで威力・弾速2倍、爆風範囲が1.5倍に強化される。
  ※チャージ中に盾が機能するが、発射時には機能しない。
• 各タイプのチャージ完了までの時間
  • N型：約1.6秒　M型：約0.7秒　F型：約3.1秒
• 【近距離モード】
  チャージ不要の3点式に変化。
  威力・リロード値が減少、ダウンポイントが一律450に変化し、持ち替えが速くなる。

ニュー・ハイパー・バズーカ系

• 武器モードの切り替えで内蔵/手持ちを切り替える。
  他の強襲機が持つバズーカと比べてDPに優れている。

バズーカ系近距離爆発タイプ解説

• 発射後、至近距離で爆発するタイプ。
  高いダウンポイントを持つものが多い。
• 広く普及され始めたのがガンダムMk-Ⅴの短距離マイクロ・ミサイルランチャーだった為、短ミサと呼称されることが多い。
  （ちなみにマツナガ専用高機動型ザク改の"ザク・バズーカtypeZ"が同系統初である）
• 元々、射程が短い武装なので、内蔵武器として、腕を前に突き出さないことが、射程不足の原因になりやすい。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系1

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  ダウンポイントが高い反面、威力は低い。
  1クリックで3発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系1-1

• ダウンポイントが増加しているが、弾数が減少し、予備弾数が大幅に減少している。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系2

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  ダウンポイントが高い反面、威力は低い。
• 陸戦型ガンダムは特定の武器との持ち替えが発生しないがビームライフル以外から持ち替える際、ビームライフルを持つ動作が発生する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系2-1

• タイプ2の強化版。予備弾数が減少している。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系3

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  タイプ2より威力・効果範囲が高い反面、ダウンポイント・リロードが低い。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系3-1

• タイプ3の弾数強化版。ダウンポイントが少し減少している。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系4

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  同系統の武器の中では威力・リロードが高い反面、範囲が狭くなっている。
  1クリックで2発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系5

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで2発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系5-1

• タイプ5よりリロードが増加し、ダウンポイント・威力が減少している。
• 1クリックで2発連射する。
• GP01（アクア装備）の武装とズゴックEの武装は、射程において別の特徴をもつ、別の武装である。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系5-2

• タイプ5-1より威力が増加している。
• 1クリックで2発連射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系6

• デルタガンダムとリバウの固有武装。
• 1クリックで3発連射する。
• マガジン火力がとても大きく、DPSが高い。予備弾数も多い。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系7

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系8

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで3発発射する。
  ダウンポイントが減少し、ほぼ無くなっている。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系9

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで1発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系10

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで4発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系11

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで6発発射する。
  フルアーマTB の銀図機体で、開発順に関するバグがある。
  ６連装ミサイルポッドＺ型が金図専用の武装であるため、銀図では開発できない武装である。
  斉射式６連装の開発が、６連装ミサイルポッドＺ型であるかのように、開発順が扱われている。本来は、斉射式６連装は、個別に開発可能なはずである。
  この２種類は、共に短距離で起爆するなど、似ている武装なので、装備するときに、取り違えないように注意する必要がある。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系12

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
  1クリックで3発発射する。
  ビームマグナム・ナパーム弾とは、持ち替えが発生しない。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系13

• 至近距離で爆発するバズーカ系武装。短距離マイクロ・ミサイルランチャー系ではない。射程が不明なため、類型として。
  1クリックで1発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系14

• 至近距離で爆発するバズーカ系武装。
  1クリックで2発発射する。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系15

• 武装選択時に切り替え動作がある。発射後から前方に動き出すまでにタイムラグが発生する特徴がある。
  1クリックで2発発射する。効果範囲の区分は、強化できず、数値の確認もできない。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系16

• 1クリックで6発発射する。連射速度・弾速が遅い。短距離マイクロ・ミサイルランチャー系ではない。射程が不明なため、類型として。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系17（機体モジュール発動中・ガンダムヴァーチェ・ナドレ）1

• 至近距離で爆発するバズーカ系武装。
  1クリックで2発発射する。下記4点射撃とは、同時装備できない。
  発動することで、武装の仕様が変化する。武装の改造の数値が、発動前後で継承されるものがいくつかある。
  チャージができなくなっている。
  射程132。射程の強化は、基本の132へは加算されない。固定値として132が射程となる。
  発動後の当該武装と、発動前の別の武装が、発射する弾体が似ているが、別の武装である。発動後のその武装は、サーベルになる。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系18（機体モジュール発動中・ガンダムヴァーチェ・ナドレ）2

• 至近距離で爆発するバズーカ系武装。
  1クリックで4発発射する。上記2点射撃とは、同時装備できない。
  発動することで、武装の仕様が変化する。武装の改造の数値が、発動前後で継承されるものがいくつかある。
  元からチャージができない武装である。
  射程132。射程の強化は、基本の132へは加算されない。固定値として132が射程となる。リロードは最大強化で20％ではなく、10％までしか強化されない。
  発動後の当該武装と、発動前の別の武装が、発射する弾体が似ているが、別の武装である。発動後のその武装は、サーベルになる。

短距離マイクロ・ミサイルランチャー系19

• 至近距離で爆発するバズーカ系武装。
  1クリックで2発発射する。
  威力と効果範囲の数値が高く、ダウンポイントとリロード時間の数値が低い。

焼夷型短距離爆発タイプ1（妨害：炎上）

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
• 当たると炎上状態（10秒ほど継続ダメージ、ブースト消費3倍）にする妨害効果を与える。
  爆風に擦っても炎上するが、爆風の距離減衰によって炎上状態の時間が減少するためカス当たりでの効果は薄い。
  炎上によるダメージは20程/秒。炎上時間軽減モジュール無しの場合は合計200ダメージを与える。
  継続してダメージを受け続けるため、実質的に緊急帰投も不可能になる。
  ある程度の水深のある水場へ入ると効果が消える。自爆時に炎上効果は発生しない。

焼夷型短距離爆発タイプ1-1（妨害：炎上）

• タイプ1と比べて威力・ダウンポイントが増加し、弾数が減少している。
• 当たると炎上状態（4秒ほど継続ダメージ、ブースト消費3倍）にする妨害効果を与える。
  爆風に擦っても炎上するが、爆風の距離減衰によって炎上状態の時間が減少するためカス当たりでの効果は薄い。
  炎上によるダメージは20程/秒。炎上時間軽減モジュール無しの場合は合計80ダメージを与える。
  継続してダメージを受け続けるため、実質的に緊急帰投も不可能になる。
  ある程度の水深のある水場へ入ると効果が消える。自爆時に炎上効果は発生しない。

ECM型短距離爆発タイプ（妨害：ジャミング）

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
• 効果範囲内の敵にダメージとジャミング効果（ロックオン解除・ロックオン不可）を与える。
  ダウンポイントが高いため、ジャミング効果に加え、相手をよろけ状態にすることも狙える。

スタン型短距離爆発タイプ1（妨害：スタン）

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
• 効果範囲内の敵にダメージとスタン効果（操作不可）を与える。
  スタン効果はアクアジムなどのハンドアンカーと同じもの。
  自爆した場合、ダメージを受けるだけでスタン効果は発生しない。
• ガンダムTR-1（ヘイズル改）は特定の武器との持ち替えが発生しないがビームライフル(2挺)以外から持ち替える際、ビームライフル(2挺)を持つ動作が発生する。

スタン型短距離爆発タイプ1-1（妨害：スタン）

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
• 効果範囲内の敵にダメージとスタン効果（操作不可）を与える。
  スタン効果はアクアジムなどのハンドアンカーと同じもの。
  自爆した場合、ダメージを受けるだけでスタン効果は発生しない。
• スタン型短距離爆発タイプ1よりも効果範囲が大きい。

閃光型短距離爆発タイプ（妨害：フラッシュ）

• 至近距離で自動爆発する特殊なバズーカ系武装。
• 効果範囲内の敵にダメージとフラッシュ効果（ロックオン解除・ロックオン不可）を与える。
  対MSの場合、前面に命中したときに発動する。
  固定砲台などに命中した場合、効果時間中は機能を停止させ無力化する。
  エースなど耐性のある相手に命中した場合、フラッシュ効果は発動しない。

バズーカ系妨害タイプ解説

• 命中した敵機に妨害効果を付与する特殊な弾頭を発射するバズーカ武装。
• 威力表記は無いが固定ダメージを与える。
• 自爆した場合妨害効果は受けない。

ECM弾系タイプ1（妨害：ジャミング）

• 当たるとジャミング状態（画面の乱れ、ロックオン解除＆不可）にする補助武器。
• 固定砲台へ当てると効果時間分機能停止する。

ECM弾系タイプ1-1（妨害：ジャミング）

• 1クリックで3発発射する。
• 効果時間と効果範囲が、タイプ1に比べ大幅に低くなっている。

ネットガン系1（妨害：鈍足）

• 敵機を鈍足状態（移動速度低下、ブースト使用不可）にする補助武器。
  • 空中の相手に命中した場合、地上に落下する。移動速度が低下する。
• 大規模戦ではエースに効果がない。

ネットガン系2（妨害：鈍足）

• 敵機を鈍足状態（移動速度低下、ブースト使用不可）にする補助武器。
  • 空中の相手に命中した場合、地上に落下する。移動速度が低下する。
• 大規模戦ではエースに効果がない。
• ネットガン系1と比べ、射程と効果時間が減少している。

閃光弾系タイプ１（妨害：フラッシュ）

• 前面の敵に当てるとフラッシュ状態（画面がホワイトアウト、ロックオン解除＆不可）にする補助武器。
• 背後からのヒットや、自爆した場合はフラッシュ効果は受けない。
• 固定砲台へ当てると効果時間分機能停止する。

閃光弾系タイプ2（妨害：フラッシュ）

• ダウンポイントが高い。

焼夷弾系（妨害：炎上）

• 当たると炎上状態（10秒ほど継続ダメージ、ブースト消費3倍）にする妨害効果を与える。
  爆風に擦っても炎上するが、爆風の距離減衰によって炎上状態の時間が減少するためカス当たりでの効果は薄い。
  炎上によるダメージは20程/秒。炎上時間軽減モジュール無しの場合は合計200ダメージを与える。
  継続してダメージを受け続けるため、実質的に緊急帰投も不可能になる。
  ある程度の水深のある水場へ入ると効果が消える。自爆時に炎上効果は発生しない。

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