ハイゴッグ のバックアップの現在との差分(No.6)
赤文字はMAX値or注釈
統合整備計画によって新たに設計された機体。 実装・特徴・比較実装日:2013年01月30日(レンタル機体のみ)2013年03月06日(本実装) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 入手方法:ショップ販売5,000,000GP、250,000GP、100,000GP GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
特性候補
武器-性能ビーム・カノン★は開発にマスターデバイスが必要な武器 [命中精度向上機能の効果あり]
3点式 / 連射式ビーム・カノン
高出力ツイン・ビーム・カノン
ツイン・ビーム・カノン#include(): Included already: 解説/マスデバ武器
高出力ツイン・ビーム・カノン[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
バイス・クロウバイス・クロウ
ハンドミサイルユニットハンドミサイルユニット黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
4連魚雷発射管4連魚雷発射管
水中装甲
装備制限一覧橙文字 は開発にマスターデバイスが必要な装備 レンタルカラーリング機体解説型式番号 MSM-03C 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場する、ジオン公国の水陸両用MS。 地球侵攻作戦に伴い開発されたゴッグは重装甲、メガ粒子砲など高性能であったが開発に時間がなく、充分な性能を発揮することができなかった。 しかしながら、実戦においてズゴックとの共同運用が有効であることが確認されていたことから統合整備計画において再設計されたのが本機である。 地球侵攻作戦に伴い開発されたゴッグは重装甲、メガ粒子砲など高性能であったが開発に時間がなく、充分な性能を発揮することができなかった。 しかしながら、実戦においてズゴックとの共同運用が有効であることが確認されていたことから統合整備計画において再設計されたのが本機である。 特に問題となっていた超重量、高コストの問題を解決する過程でゴッグとは全く別設計となり結果として機体理念のみゴッグを継承することとなる。 武装は腕部にビーム・カノンとバイス・クロウ、頭部に魚雷発射管を4門、胴体部には120mmマシンキャノン(未実装)を2門を装備し、追加武装としてハンド・ミサイル・ユニットを装着可能。 (参考:Wikipedia) 補足情報肩のアーマーは水中航行時に腕を縮めて折りたたみ収納し、抵抗を軽減させ水中航行能力も高めさせる。 ~4:42 ハイゴックVSガンキャノン 肩部分の被弾判定がジムの約3.5倍 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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