大規模戦 (ここを編集)
■編集者の酒場■ガイドライン■画像置場■sandbox(練習ページ)■Glossary■オートエイリアス【Wiki編集マニュアル】【MenuBar】の編集
赤文字はMAX値or注釈
『袖付き』が開発した水陸両用MS。 ギラ・ズールと共通の基本フレームを持ち、その外側に多数の水中用装備を装着している。
実装日:2019年01月30日(DXガシャコンVol.65) 入手方法:DXガシャコン ピックアップ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 AMS-129M
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した「袖付き」の量産型モビルスーツ。 ギラ・ズールをベースにした水陸両用機であり、基本フレームは同じ物を使用している。 一方、内装部品は重力下での運用に特化した物が使われている。
宇宙で開発された本機は水中での運用性を向上させるべく旧ジオン軍が生み出した水陸両用機の運用データを大いに活用しており、ベストのような形状の潜水装置を始めとして、 背部にハイドロジェット推進器、首周りにバラスト・タンク、両脚部には足ヒレ状のフィンなど小型化された水中用装備を各所に取り付けている。 これによって水中での長時間行動が可能となり、機動性も高まった。 外装も改装され、水圧の軽減が図られている。 上陸後はデッドウェイト化を避ける為にハイドロジェット推進器とフィンをパージするようになっており、陸戦における戦闘力はベース機をも凌駕する。 特に機動性は、陸上でも水中と同程度を維持している。 ちなみに本機のバックパックはハイドロジェット推進器を装着する為にザクIIのそれとよく似たシンプルな外見となっている。 武装はどれも水中戦闘を想定した物だが、陸上でも問題なく使用可能。
(ガンダムWikiより抜粋)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示