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ヒルドルブ のバックアップ(No.27)
赤文字はMAX値or注釈
圧倒的な火力を誇る30サンチ砲と変形機構を備えたMT。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST |
| ジ | 地 | イフリート(シュナイド機) | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3400 | - | 995 | 1260 | 210 | 1510 | 409 | 6 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググ | 300 | 250 | 可 | Lv2 | 3600 | - | 1004 | 1260 | 230 | 1400 | 364 | 4 | 30 | |
| ジ | 地 | ヒルドルブ | 300 | 250 | 不可 | Lv3 | 4250 | - | 828 | 1380 | 200 | 1560 | 409 | 5(9) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ルナタンク | 320 | 320 | 不可 | Lv3 | 4250 | - | 957 | 1300 | 260 | 1560 | 500 | 4(6) | 30 | |
| 連 | 地 | 陸戦強襲型ガンタンク | 300 | 250 | 不可 | Lv3 | 4050 | - | 957 | 1300 | 260 | 1560 | 500 | 5(9) | 30 |
※注:バズーカ爆風拡大とロケットシューターは30サンチ砲(APFSDS弾)には適用されない。
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30サンチ砲(軽量HE弾) | 360 | 1/8 | 単発 | 750 | 6,000 (6,600) | 940 (946) | 840 (924) | 640 (712) | 760 (912) | 2,500 (2,750) | |
| 30サンチ砲(軽量HE弾)M | 390 | 3/21 | 単発 | 350 | 3,500 (3,850) | 960 (964) | 840 (924) | 580 (664) | 760 (912) | 2,083 (2,291) | |
| 30サンチ砲(軽量HE弾)F | 450 | 1/7 | 単発 | 550 | 7,500 (8,250) | 900 (910) | 720 (792) | 600 (680) | 760 (912) | 2,917 (3,208) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | |
| 30サンチ砲(HEAT弾) | 400 | 1/15 | 単発 | 472 | 5,500 (6,050) | 720 (748) | 3,750 (4,125) | |
| 30サンチ砲(HEAT弾)M | 440 | 3/30 | 単発 | 441 | 4,000 (4,400) | 500 (550) | 3,333 (3,667) | |
| 30サンチ砲(HEAT弾)F | 490 | 1/12 | 単発 | 477 | 7,500 (8,250) | 600 (640) | 4,167 (4,583) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | 単発 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | |
| 30サンチ砲(HEAT/I弾) | 420 | 1/14 | 単発 | 106 | 4,000 (4,400) | 600 (640) | 2,917 (3,208) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果時間 | 効果範囲 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30サンチ砲(ネット弾) | 400 | 1/4 | 単発 | 106 | 880 (892) | 690 (759) | 500 (600) | 740 (888) | 5,000 (5,500) | 2,917 (3,208) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
【タンク形態使用不可】
【タンク形態使用不可】
【タンク形態使用不可】

●…タンク形態では使用できない武装。
| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 |
| ロケットシューター | マシンガン改良F型(2挺) | 30サンチ砲(軽量HE弾)F型 | チャージ30サンチ砲M |
型式番号 YMT-05
戦車とモビルスーツの利点を組み合わせることを目指して試作された超大型戦車「モビルタンク」である。
開発当時は対拠点用大型自走砲という位置づけだったが、開発途中で汎用性が求められるようになった結果、MSの影響を多く受けた機体となった。
本機の「モビル形態」と呼ばれる、半戦車半MS形態への変形機能はその際たる例と言えよう。
この形態ではザクⅡから流用した腕部とマニピュレーターが使用可能になり、MS用の携行武装も使用可能になっている。
また、全長35m、全幅14mを超える巨大な戦車を1人で運用できるという点もモビルスーツの影響を色濃く受けている点と言える。
主兵装は宇宙戦艦から転用した30cm砲で、様々な砲弾を任務や場合に応じて装填・射撃が可能となっている。
補助兵装としてスモークディスチャージャー、また射撃位置整地・機体固定・緊急格闘戦用のショベルアームも装備している。
本機は1年戦争開戦前までに開発完了されていたものの、肝心の地球降下作戦での主力戦車の座はマゼラ・アタックに譲ることとなる。
理由はマゼラ・アタックに比べて高コストであったこと、ヒルドルブ程の性能は戦車には求められていなかったということである。
また、MSの汎用性が地上でも証明されたこと、そして多くの戦車兵がMSパイロットに転向したことも起因となっている。
『機動戦士ガンダムMS IGLOO』では0079年5月9日に、デメジエール・ソンネン少佐によってアリゾナ半砂漠地帯で実戦投入された。
連邦軍のフェデリコ・ツァリアーノ中佐率いる鹵獲ザクⅡ運用隊「セモベンテ隊」と交戦。
様々な弾種や装備を使い分け、ソンネン少佐の驚異的な技量で終始圧倒する。
結果的にはザクⅡを6機、61式戦車を2台を撃破し敵隊を壊滅させるも、本機も相打ちという形で失われてしまった。
使用弾種は
通常榴弾(HE弾)
対戦車榴弾(HEAT弾)
対戦車焼夷榴弾(HEAT/I弾)
粘着榴弾(HESH弾)
徹甲弾(AP弾)
装弾筒型徹甲弾(APDS弾)
弾筒型翼安定徹甲弾(APFSDS弾)
対空用榴散弾(type3)
他
| ▼ | 弾薬の解説 |
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