エールストライクガンダム のバックアップ(No.40)
赤文字はMAX値or注釈
エールストライク
ソードストライク
ランチャーストライク 実装・特徴・比較
実装日:2019年12月25日(DXガシャコンVol.76)
特性候補
武器-性能
イーゲルシュテルン
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
57mm高エネルギービームライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
57mm高エネルギービームライフルFA
ビームサーベル
ストライクバズーカ
[命中精度向上機能の効果あり]
マイダスメッサー
シュベルトゲベール
パリィング
パンツァーアイゼン
アグニ
[命中精度向上機能の効果あり]
120mm対艦バルカン砲
350mmガンランチャー
その他
フェイズシフト装甲
装備制限一覧表
●…武器の持ち替え動作が発生しない組み合わせ レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 GAT-X105+AQM/E-X01 「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。 (ガンダムWikiより抜粋) 本機は「機動戦士ガンダムSEED」第一話に起きた「ヘリオポリス襲撃事件」でザフト軍から唯一盗難を免れた機体。 ランチャーストライクガンダム ソードストライクガンダム (アニヲタWiki(仮)より抜粋) 本機はその後アークエンジェルと共にオーブ国へ一時的に隠れた際モルゲンレーテ本社工場にてオーバーホールに近い修理をうけ、オノゴロ島周辺で奪われた「G」を駆るアスラン隊と戦闘、アークエンジェルとスカイグラスパーの連携でこれを凌ぎ最終的にブリッツガンダムを撃破。その後かたき討ちとばかりにイージスガンダムと激しい戦闘を繰り広げ、相打ちの形でイージスガンダムが自爆し大破。オーブ国がその後本機を回収し、M1アストレイ向けのナチュラル用のOSを組み込んで修復した。パイロットは「ムウ・ラ・フラガ」が引き継ぎ、パーフェクトストライクでオーブ防衛戦に参加する。 最後は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にてプロヴィデンスガンダムと戦闘しドラグーンシステムに苦戦して中破、補給のためアークエンジェルに向かうが、ドミニオンが放つローエングリン砲からアークエンジェルを守るため自らを盾にし、陽電子砲から守るという不可能を覆して爆散した。 コメント
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