機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• アクト・ザク へ行く。
  • 1 (2018-02-23 (金) 07:13:15)
  • 2 (2018-04-11 (水) 08:34:37)
  • 3 (2018-04-11 (水) 16:36:23)
  • 4 (2018-07-25 (水) 04:47:01)
  • 5 (2018-07-25 (水) 15:43:40)
  • 6 (2018-08-09 (木) 12:01:23)
  • 7 (2018-10-01 (月) 08:10:35)
  • 8 (2018-10-11 (木) 04:00:16)
  • 9 (2018-11-09 (金) 05:15:14)
  • 10 (2018-11-20 (火) 08:17:08)
  • 11 (2018-12-12 (水) 12:44:32)
  • 12 (2018-12-13 (木) 04:10:12)
  • 13 (2018-12-23 (日) 13:26:09)
  • 14 (2018-12-24 (月) 17:48:36)
  • 15 (2018-12-31 (月) 07:34:22)
  • 16 (2019-01-14 (月) 17:05:19)
  • 17 (2019-02-02 (土) 04:24:09)
  • 18 (2019-02-26 (火) 08:10:18)
  • 19 (2019-04-26 (金) 11:20:17)
  • 20 (2019-04-28 (日) 05:30:05)
  • 21 (2019-08-22 (木) 08:22:37)
  • 22 (2019-08-26 (月) 02:47:36)
  • 23 (2019-09-25 (水) 05:57:01)
  • 24 (2019-11-01 (金) 06:44:21)
  • 25 (2019-11-02 (土) 12:15:05)
  • 26 (2019-11-13 (水) 04:04:16)
  • 27 (2019-12-28 (土) 12:09:05)
  • 28 (2020-01-01 (水) 07:25:03)
  • 29 (2020-01-18 (土) 12:57:00)
  • 30 (2020-07-09 (木) 03:00:38)
  • 31 (2020-07-22 (水) 13:57:39)
  • 32 (2020-07-29 (水) 10:04:13)
  • 33 (2020-08-01 (土) 18:17:10)
  • 34 (2020-08-18 (火) 12:48:26)
  • 35 (2020-10-13 (火) 10:49:20)
  • 36 (2020-12-30 (水) 11:12:56)
  • 37 (2021-04-10 (土) 07:48:50)
  • 38 (2021-05-12 (水) 05:28:53)
  • 39 (2021-05-20 (木) 07:27:55)
  • 40 (2021-05-21 (金) 04:47:11)

---

赤文字はMAX値or注釈

極秘の兵器開発計画「ペズン計画」にて開発された高性能機。
ジェネレーターの強化によりビーム兵器が使用可能になったほか、機体自体も従来のザクⅡとは桁違いの性能を誇る。

実装・特徴・比較

実装日：2013年04月03日（本実装）
入手方法：ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP
　　　　　　 ガシャコン
　　　　　　 DXガシャコンピックアップ

ガンダムオンライン初期から存在する高コスト重撃機。マレット機と区別して「重アクト」とも呼ばれる。

ジオン軍では珍しい、ビーム兵器を主力に使用する重撃MS。
強襲機と同じブースト消費のため、低コストの強襲機などよりは機動力が高い。
高コスト強襲よりは出遅れるが、随伴すると丁度バックサポートができる位置取りを取れるので重撃としての仕事はしやすい。
武器はCBR、単発系BR、マシンガンにヒートホーク、専用ブルバップガン等、中近距離戦闘に向いた武装が揃っている。
とはいえ特徴的な武器や爆発的な火力はないため、あえてCTの長いこの機体を選択するのであれば、
機動力を最大限に活かした有利な位置取りと丁寧な操作が求められる。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

  軍	地	水	宇	名称	CO ST	TI ME	手持	ダウン ゲージ	アー マー	シー ルド	最高 速度	ブースト 容量	ブースト チャージ	積載 量	緊急 帰投	スロ ット	M-C OST
  ジ	地		宇	ゲルググキャノン	320	320	可	Lv2	3450	-	1004	1360	250	1600	364	4	30
  ジ	地		宇	アクト・ザク	340	400	可	Lv1	3150	-	1042	1340	240	1370	273	4(6)	20
  ジ	地		宇	シン・マツナガ専用ゲルググJ	340	400	可	Lv2	3400	-	1023	1320	250	1440	318	3(5)	20
  連	地		宇	G-3ガンダム	340	400	可	Lv1	2800	1380	1023	1340	240	1460	273	3(5)	20

特性候補

武器-性能

チャージ・ビーム・ライフル

• 解説
  チャージ可能なビーム・ライフル。通称、CBR。
  基本はチャージして直撃狙い。至近距離で発射したり、敵の進行方向に置くように発射すると当てやすい。
• チャージについて
  チャージすると威力と弾速が増加し、貫通効果（最大3機まで）が得られる。
  50%チャージの場合、威力,DPが1.5倍、弾速が1.2倍まで強化される。
  100%チャージの場合、威力,DPが2倍、弾速が1.5倍まで強化される。
  100%チャージに必要な時間は、無印:2秒、H:1.5秒、M:0.8秒、F:2.6秒。
• タイプ別解説
  • チャージビーム・ライフル
    初期装備。この中では最軽量で、性能バランスが良い。
    特性がビームシューターなら十分な火力を持つ。集弾性能が低い点に注意。
  • チャージビーム・ライフルH
    命中強化型。射程距離が最長で、威力以外の性能が高い。
  • チャージビーム・ライフルM
    弾数強化型。連射可能間隔が短く、ばら撒きに向く。
  • チャージビーム・ライフルF
    威力強化型。威力とDPが最高だが、他の性能は低い。

ビーム・ライフル

• 解説
  コスト320以上の重撃用のビーム・ライフル。通称、BR。
  普通のBRより弾速が速く、威力が非常に高い。
  CBRより威力は低いが軽く、弾数が多いため、連射に向いている。
• タイプ別解説
  • ビーム・ライフル
    この中では最軽量で平均的な性能。
  • ビーム・ライフルH
    命中強化型。威力を犠牲に他の性能を上げたタイプ。
    特に、射程距離とロックオンが高く、命中させやすい。
  • ビーム・ライフルM
    弾数強化型。射撃可能間隔が短く他タイプより連射しやすいため、ばら撒きに向く。
    弾数以外の性能は無印より低下しているが、高いマガジン火力と継戦能力がウリ。
    リロード時間が長い点に注意。全弾撃ち切りは9秒程度。
  • ビーム・ライフルB3
    1クリックで3発発射されるタイプ。低COST重撃機のものより威力が高く、弾数も多い。
    この中で一番重いが、瞬間火力に優れており扱いやすい。
    ロックオンの低さとリロード時間の長さが欠点。全弾撃ち切りは3.5秒程度。
  • ビーム・ライフルF
    威力強化型。一発の威力は最高だが、弾数が少ない。
    集弾性能と射程距離が低いため、遠くの敵には当てにくい。
    全弾撃ち切りは2.5秒程度。

ザク・バズーカ

• 解説
  重撃用バズーカ。低コスト機よりも重量が軽い。
  高コスト機としてはユニークな3点式を持ち、ラインナップも他機とやや異なる。
  ただし、ロケットシューターが特性候補に無い。
• タイプ別解説
  • ザク・バズーカ
    初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
    誤差の範囲内ではあるが、他の340機の同モデル中最軽量。
  • ザク・バズーカtypeF
    威力強化型。最も重く、弾数も少ない点に注意。
  • ザク・バズーカtypeW
    効果範囲強化型。効果範囲以外の性能は無印より劣る。
    効果範囲が広く、閉所で有効。
  • 3点式ザク・バズーカ
    1クリックで3連射する三点式。弾速が他タイプより少し速い。
    1発の威力は低いが、全弾命中時の火力は高い。
    牽制や削り、補給艦などの固定物への攻撃に向いている。

クラッカー

• 解説
  投擲武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。
  地上マップでは放物線を描いて飛び、低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛ぶ。
  ボタンを押したままにすると起動したまま投擲を遅らせることができる。
  これを利用して爆発する距離を短くすることが可能。
  飛距離の目安は、（長）M改>無印>F改（短）。
  爆発する時間は、無印:2.5秒 M改:2秒、F改:3秒。

専用ヒート・ホーク

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  格闘武器。強襲用より軽い。
• 通常格闘
  • 無印,軽量
    左袈裟斬り→左から右に斬り上げ。
  • T式
    左袈裟斬り→左から右に斬り上げ→振り下ろし。
• D格
  左から右への横薙ぎ。
  全て同じ動作で、威力は通常の3倍。
• タイプ別解説
  • 専用ヒート・ホーク
    バランス型。
  • 専用ヒート・ホークT式
    通常格闘が3連撃になり、威力も最高。
  • 軽量専用ヒート・ホーク
    装備できる武装の中で最も軽い。

MMP-80マシンガン

• 解説
  実弾を連射するフルオート式マシンガン。
  標準的なフルオート式より威力と集弾性能に優れるが、弾数とリロードが低下している。
  連射速度を1,459(無印・H)または1,472(M)まで強化すると、連射が一段階増しDPSが向上する。
  ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。
• タイプ別解説
  • MMP-80マシンガン
    初期装備。この中では最軽量で、平均的な性能。
  • MMP-80マシンガンH
    命中強化型。この中では最も射程距離が長く、集弾性能も高い。
  • MMP-80マシンガンM
    弾数強化型。弾数と連射速度に優れ、マガジン火力が高い。
    射程距離と集弾性能が低下しており、離れた敵に命中させづらい。
    リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。

専用ブルパップ・ガン

• 解説
  実弾を4連射する四点式マシンガン。
  MMP-80マシンガンより重く、ロックオンとリロードが低い分、威力と射程距離に優れる。
  通常の3点マシンガンよりも弾速が速く、単式マシンガン並みになっている。
  欠点としてはダウンポイントが低く、正面からの撃ち合いではこちらが先に怯まされることが多い。
  連射速度を1486まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。
• タイプ別解説
  • 専用ブルパップ・ガン
    バランス型。この中では最軽量で、性能バランスが良い。
  • 専用ブルパップ・ガンM
    弾数強化型。マガジン火力が高く、継戦能力に優れる。
    リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。
  • 専用ブルパップ・ガンF
    威力強化型。他の性能を犠牲にして威力を上げたタイプ。
    この中で最も重く、弾数が少ない点に注意。

マグネット・コーティング

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  武器の切り替え時間、着地後の硬直を短縮する。
  高速切換Ⅰと同等、及び着地姿勢制御Ⅱモジュールに少し劣る効果だが、それらと効果は重複する。
  高速切換や着地姿勢制御はランクが上がるごとにスロット数対効果の効率が悪くなるタイプのため、
  当機が装着する事で少ないスロット占有で高い効果を上げる事が可能。
  詳細はこちら

装備制限一覧表

カラーリング

機体解説

http://images1.wikia.nocookie.net/__cb20081125002913/gundamweb/ja/images/1/10/Ms-11.gif

型式番号 MS-11

一年戦争末期、ジオン公国軍によりペズン基地で開発されたザクの末裔。
名機ザクⅡがベースになっているものの、ザクⅡとは桁違いの性能を誇ることから、新たにMS-11の番号を割り当てられた。
しかし、開発は試作段階で終戦を迎え本格的な量産には至らなかったとされる。
各関節部にマグネット・コーティングを施し高い機動力を発揮する。(ガンダムオンラインではG-3ガンダムのように目に見える形でのマグネットコーティングはない)
ただジオン公国軍製モビルスーツのほとんどは流体パルスシステムによって駆動するが、マグネットコーティングは地球連邦軍製の駆動形式に用いられるフィールドモーターに施される技術である。
よって本機には部分的にフィールドモーターが採用されていたともいわれている。
武装は4連装のブルパップガンと専用ヒートホーク。
またジェネレーターの強化が計られたため、ザクⅡでは不可能だったビームライフル、ビームサーベルの装備も可能となっている。

一年戦争中ではグラナダ特戦隊のマレット・サンギーヌが本機に搭乗している。
一年戦争終結後には、本機を接収した地球連邦軍がその高性能に着目し、オーガスタ研究所等に配備した。
接収後はコクピットを全天周囲モニター・リニアシートに換装され、第1.5世代モビルスーツともいえるものとなっている。その際ハイザックと同型のビームライフルを装備している。

(参考：Wikipedia)