赤文字はMAX値or注釈
ギラ・ドーガに代わるネオ・ジオン軍の次期主力MSとしてアナハイム・エレクトロニクス社で開発が進められていた量産型MS。
実装日:2018年05月30日(DXガシャコンVol.57) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で削除
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 AMS-129
「袖付き」の主力MS。先のネオ・ジオン量産機であるギラ・ドーガと同じくアナハイム社のグラナダ工場で生産された。 名目上は新型機とされているが、実際はムーバブル・フレームなどの大部分のパーツをギラ・ドーガから流用した改修機に過ぎない。 これには、第二次ネオ・ジオン抗争で疲弊した組織の財政事情が多分に反映されている。 コクピットも、従来のOSを使い回すためにギラ・ドーガと共通構造となっており、当時の連邦軍では採用が中止されたアームレイカー式操縦桿を引き続き採用。 一方で、ギラ・ドーガの売りである高い汎用性も受け継がれており、部材単位の更新もあって基本性能は当初の予定よりも向上している。
シャア・アズナブルというカリスマを失い低下した組織の求心力を高めるべく、その外観は名機ザクIIに似たオーソドックスなジオン・スタイルでまとめられている。 ギラ・ドーガと同じく、指揮官機の頭部にはブレードアンテナが設置され、カラーリングや各種装備は、階級や個人の裁量である程度の変更が可能。 胸部と手首付近には「袖付き」の名の由来であるエングレービング風の装飾が施されている。
(Wikipediaより抜粋)
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