FAZZ のバックアップの現在との差分(No.11)
赤文字はMAX値or注釈
ZZガンダム用に考案されたフルアーマー・システムの評価試験を行うために試作されたMS。 実装・特徴・比較実装日:2017年7月26日(DXガシャコンVol.47) 入手方法:DXガシャコンVol.47 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン フルアーマーZZの評価試験用MS。”ファッツ”と読む。
特性候補武器-性能ダブルバルカン
ハイパー・メガ・カノン
[装備解除不可]
腕部3連装ミサイル・ポッド
胸部8連装ミサイル・ランチャー
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
スプレーミサイルランチャー
胸部2連装ミサイル
18連装ミサイル・ポッド
装備制限一覧表
●…装備解除不可な武装。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 FA-010A 雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場。ΖΖガンダムの増加試作機に重火力支援システムを固定装備した試験機。 同機はあくまでフルアーマー状態での性能のみを検証するのが目的の機体であるため、増加ユニットは全て固定式とされ、稼動時におけるユニットの強制排除機能は備えていない。 そのため基礎構造には試験に必要な部分以外はZZガンダムのMS形態のみを再現した汎用フレームが使用されており、Gフォートレスへの変形や分離機構は省略されている。 コア・ファイターを軸にするドッキングブロックも存在しないため、汎用型イジェクションポッドタイプのコクピットとなっている。 検証機であるが故の設計の簡素化が随所に見られ、頭部及び腹部のハイメガ・キャノンは機体重量バランスを検討するためのダミーであり発砲は不可能。 ガンダムタイプには分類されるものの、純然たる支援火力機として捉えるべき機体であり、格闘戦には不向きだが長距離からの火力戦闘においては超性能を発揮する。 コクピットの操縦系には新開発のアームレイカーが搭載され、複雑な火器管制システムの簡便化を図り、あくまでFAシステムの試験評価機と言うことで機体性能自体もオリジナルのΖΖガンダムに比べ抑えられているため、新兵など比較的未熟練の要員にも操縦は可能であった。 本機の戦術運用としては、ハイパー・メガ・カノンを使用した長距離からの狙撃で先制攻撃を与え、その後にSガンダム、Zプラスが前線に展開する方法が取られた。 名称は「Full Armor ZZ」の頭文字からとられ、「太っちょ」の愛称であるファッツ「fats」と発音される。 ウィキペディア、ZZガンダム項目バリエーション:FAZZ(ファッツ)より抜粋。 (ウィキペディア、ZZガンダム項目バリエーション:FAZZ(ファッツ)より抜粋。) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 |
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