バウ(量産型) のバックアップの現在との差分(No.22)
赤文字はMAX値or注釈
ネオ・ジオン軍に所属するバウの量産仕様機。 実装・特徴・比較実装日:2017年10月25日(DXガシャコンVol.50) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
特性候補
武器-性能ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ライフルFA
改良型ビーム・ライフル
斉射式ミサイルランチャー
[飛行形態時使用不可]
超高出力シールド内蔵メガ粒子砲高出力シールド内蔵メガ粒子砲
[飛行形態時使用不可]
ビーム・サーベルビームサーベル
[飛行形態使用不可]
[飛行形態時使用不可]
腕部2連装ランチャー
[飛行形態時使用不可]
ミサイルランチャー
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
可変機構
装備制限一覧表
☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 赤…飛行形態時使用不可。 赤…飛行形態中でも使用可能な武装。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 AMX-107 バウの量産型。 漢字のマーキングが無く、緑色またはグレミー軍の灰色となる塗装以外に外観上の仕様変更はないが、映像中で一度も分離変形せず、重力下ではベースジャバーに搭乗して運用される。 一般兵には分離機能を活用できなかったとも、量産機には分離合体システムが搭載されていないとも言われている。 #brバウの量産型。 #br漢字のマーキングが無く、緑色またはグレミー軍の灰色となる塗装以外に外観上の仕様変更はないが、映像中で一度も分離変形せず、重力下ではベースジャバーに搭乗して運用される。 #br一般兵には分離機能を活用できなかったとも、量産機には分離合体システムが搭載されていないとも言われている。 機体を上下2つに分離し、上半身をバウ・アタッカー、下半身をバウ・ナッターとそれぞれ称する飛行形態に変形させて運用するコンセプトの基に試作が行われた。 しかし機体制御には複数のパイロットが必要とされるため、人員が不十分なアクシズにとっては非効率であった上、たとえバウ・ナッターを遠隔操作で運用するとしても、ミノフスキー粒子の影響によって制御が困難であることが指摘される。 そのため開発は中断されるものの、MS形態での性能は十分なものであったことから、可変機構を廃した騎士(当時のアクシズにおける士官)専用機として改修された。 アニメ「機動戦士ガンダムZZ」第33話では緑色に塗装された量産機3機をアリアス隊が使用し、自由落下で空中戦を行う。 その後、サンドラを奇襲したエルピー・プルの乗るガンダムMk-IIを窮地に追い込む。 (Wikipediaより抜粋) (Wikipediaより抜粋) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 | Vol1 | Vol1 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 |
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