陸戦型ジム のバックアップの現在との差分(No.23)
赤文字はMAX値or注釈
通常のジムに先行して量産された地上戦用のジム。 実装・特徴・比較実装日:2012年12月17日(プレオープンβ開始時) 入手方法:ショップ販売30,000GP、50,000GP、100,000GP ガシャコン 全てのDXガシャコン、戦闘報酬から容易に入手可能。 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン 戦闘力と支援を兼ね備えた機体。通称「陸ジム」
特性候補武器-性能リペアトーチ
ジャミンググレネイド
ミサイルランチャー支援型
カメラガン
レーダーポッド
リペアポッド
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
弾薬パック
索敵機要請グレネイド
100mmマシンガン
3点式100mmマシンガン
ビーム・スプレーガン
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGM-79[G] RX-78-2ガンダムの実働データが入手できる以前に開発されたMSで、地球連邦軍におけるMSの量産化計画では最初期に開発された。 のちにRX-78-2ガンダムの稼働データが入手できてから開発・量産されたジム(RGM-79)とは、事実上違う機体である。 のちにRX-78-2ガンダムの稼働データが入手できてから開発・量産されたジム(RGM-79)とは、事実上違う機体である。 本機の量産ラインは陸戦型ガンダム(RX-79[G])のものを流用しており、各所に類似点が見られる。 本機の量産ラインは陸戦型ガンダム(RX-79[G])のものを流用しており、各所に類似点が見られる。 装甲材も陸戦型ガンダムと同じルナチタニウム合金を採用したため、耐久力が高い。 主な相違点は、胸部バルカン砲とマルチランチャー、ウェポンコンテナ用バックパックのオミット。 ジェネレーターも低出力のものに変更したが、ビーム・ライフルの使用は引き続き可能である。 本機は連邦軍初の本格的に量産されたMSであり、予備パーツも豊富にあった。 そのため、専用パーツのストックの少ない陸戦型ガンダムに、同じ生産ラインから誕生した本機の部品を流用することも可能である。(ジムヘッドなど) そのため、専用パーツのストックの少ない陸戦型ガンダムに、同じ生産ラインから誕生した本機の部品を流用することも可能である。 (参考:Wikipedia) |
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