バイアラン・カスタム のバックアップの現在との差分(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
ティターンズの試作MSバイアランを改修した機体。 実装・特徴・比較実装日:2017年02月22日(DXガシャコンVol.42) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補
武器-性能右腕部連射式メガ粒子砲
左腕部チャージメガ粒子砲
掃射型メガ粒子砲
ビームサーベル(二刀流)
クロー・アーム
パリィング
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 #include(): Included already: 解説/レア設計図装備品
熱核ジェットエンジン
装備制限一覧表
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
カラーリング画像はカラーリングにおけるルールに基づいて作成されている 機体解説型式番号 RX-160S 『機動戦士ガンダムUC EP4』に登場した、グリプス戦役当時のバイアランの残存機のカスタマイズ機。1号機と2号機の計2機が存在する。 主な変更点は、頭部センサーは原形機のジオン系モノアイ式から連邦軍で一般的に使われているバイザー型複合センサーに変更。 この頃のトリントン基地は左遷された元ティターンズ兵と旧式の兵器を寄せ集めた僻地と化しており、バイアランも連邦軍の負の遺産として同基地で廃棄される予定であった。 アニメ版のジオン残党軍によるトリントン湾岸基地襲撃において、2号機は援護射撃を行った後に起動エラーを起こしてフリーズし画面には登場しなかったが1号機は起動に成功し出撃。 『ガンダムUC EP4』の放映当時は場所がトリントン基地であり、操縦技術もエース級であったことから「パイロットがコウ・ウラキではないか?」と話題になったが、実際のパイロットはバイアラン・カスタムにおける技術試験計画の発案者であり整備兵のディエス・ロビン。 バイアランカスタム 戦闘シーン コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 |Vol2 | Vol3 | Vol1 | Vol2 | Vol3 | ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示