#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend #include(機体個別注釈,notitle) |~|~|~|~|~|~|~||h |CENTER:BG150|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60||c ||アーマー|4,150|4,773|ブーストチャージ|190|218|| |~|最高速度(水中速度)|1,004(1,205)|1,155(1,386)|積載量|1,480|1,923|| |~|ブースト容量|1,400|1,609|緊急帰投性能|409|591|| |~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸||| |~|COST|260||TIME|140|237|| |~|シールド|-||手持|可能||| |~|スロット数|7(2)||M-COST|40||| |~|ダウンゲージ|Lv2|||||| 水陸両用MSとして初めて量産化されたMS。 高いアーマーと腹部メガ粒子砲を武器に近接戦闘を得意とする。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2012年12月21日(オープンβ期間中) 入手方法:ショップ販売5,000,000GP、250,000GP、100,000GP GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ #br ずんぐりとした体型が特徴の水陸両用機。 原作放映前後は公式にゴッ「ク」と呼称されていたこともあるが、基本的にはゴッ「グ」で統一されている。 -性能面 アーマーとブースト容量がとても高い分、最高速度とブーストチャージが低い。 体が大きく被弾しやすいため、正面からの撃ち合いは苦手とする。 移動の遅さは水中に入ることである程度解消される。 ブースト容量の多さを活かした長距離移動や水中からの奇襲が得意。 固有モジュールの効果により、実弾属性に耐性がある。 -武装面 ジオン水泳部共通のメガ粒子砲・格闘・ミサイルの基本3点セットに加え、水中限定のステルス装備である「フリージーヤード」がある。 武装は全て内蔵タイプ。 ゴールド設計図ではビーム属性ショットガンである拡散式腹部メガ粒子砲が追加される。 -特徴 金図限定で短射程とは言え、ミサイルとメガ粒子砲以外の射撃を持つ点がズゴックとの大きな違い。 メガ粒子砲のリロード時間中、強引な格闘や離脱以外の選択肢が増えたがネックとなるのがその巨体。 高DP武装を持たない事から先制で怯みや格闘を貰いやすく、近距離での撃ち合いに運ぶのも容易ではない。 ズゴックと同じく総合的な射撃能力では220コストのアッガイにすら劣るため、使っていくのは愛が必要になる。 フリージーヤードによる水中での攪乱能力はそこそこあり、一部のマップでは防衛にリソースを割かせる陽動として使える。 -比較 調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。 |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:|BG|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:||c |軍|地|水|宇|BG名称|CENTER:COST|CENTER:TIME|CENTER:手持|CENTER:ダウンゲージ|CENTER:アーマー|CENTER:シールド|CENTER:最高速度|CENTER:ブースト容量|CENTER:ブーストチャージ|CENTER:積載量|CENTER:緊急帰投|CENTER:スロット|CENTER:M-COST||h |BGジ|BG地|BG水||アッガイ|220|70|不可|Lv2|3740|-|1042|1160|200|1440|682|9|40|| |BGジ|BG地|BG水||ゴッグ|260|140|可|Lv2|3905|-|1004|1400|190|1480|409|7(2)|40|| |BGジ|BG地|BG水||ズゴック|260|140|可|Lv1|3785|-|1100|1080|300|1480|545|7|40|| |BGジ|BG地|BG水||ラムズゴック|280|190|不可|Lv1|3800|-|1138|1200|270|1440|545|7|30|| |BGジ|BG地|BG水||ハイゴッグ|320|320|可|Lv2|3860|-|1100|1280|250|1480|455|5(2)|30|| *特性候補 [#tokusei] |~|~||h |BG122|460||c |BGCENTER:|~効果||h |コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|| |水中装甲|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減|| |ミサイルシューター|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇|| -コンバットカスタム クローの威力上昇により、D格による転倒狙いや転倒後の追撃の回数を減らすことが可能。 ただし劣悪な被弾面積を持つ本機では、アーマーを過信し敵機に接近しすぎると一気にダメージが蓄積される点に注意。 -水中装甲 素のアーマー値が高いため水中に潜るとかなり耐久力がある。 モジュールの水中装甲と合わせると効果は格段に上がる。 水中をメインに戦闘を行う場合はより恩恵を感じられるだろう。 -ミサイルシューター 2連魚雷に適用。 *武器-性能 [#weapon] **腹部メガ粒子砲 [#weapon01] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||腹部メガ粒子砲|360|14/70|単発|178|4,050(4,455)|960(968)|690(759)|660(728)|740/330(888)|| |~|腹部メガ粒子砲H型|430|16/80|~|~|3,500(3,850)|980(984)|750(825)|680(744)|780/350(936)|| |~|腹部メガ粒子砲M型|410|30/120|~|154|3,200(3,520)|960(968)|660(726)|560(648)|720/310(864)|| |~|腹部メガ粒子砲F型|490|8/40|~|178|4,750(5,225)|920(936)|630(693)|620(696)|700320(840)|| [命中精度向上機能の効果あり] -解説 腹部からビームを発射するセミオート式メガ粒子砲。 腹部から発射されるため、一般的な手持ち式の武器とは感覚が異なる。 標準的な低コスト強襲用BRと同性能。 弾速は約1364m/s、発射間隔は約18F(秒間3.33発)。M型のみ約15F(秒間4発)。 -タイプ別解説 --腹部メガ粒子砲 初期装備。最軽量で平均的な性能。 --腹部メガ粒子砲H型 命中強化型。射程距離が長く、遠距離戦にも対応可能。 威力とDPSは低いが、集弾性能とロックオンの高さが魅力的。 --腹部メガ粒子砲M型 弾数強化型。射撃可能間隔が他タイプより短く、連射が早い。 DPSは低いがマガジン火力に優れ、弾切れによる仕留めそこねがなくなる。 リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。 --腹部メガ粒子砲F型 威力強化型。DPSに優れるがマガジン火力は低い。 射程距離と集弾性能が低く、接近しないと当てにくい。 集弾性能の低さは移動射撃補助モジュールで緩和できる。 #br #region(DPS、DPPS比較(理論値) 2020/10月) |~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BGCENTER:タイプ|BGCENTER:威力|>|>|>|BGCENTER:DPS|BGCENTER:DPPS|>|BGCENTER:マガジン火力|| |~|~|BGCENTER:無強化|BGCENTER:威力MAX強化|BGCENTER:威力MAX・ビムシュ3|BGCENTER:威力MAX・ビムシュ5|~|BGCENTER:無強化|BGCENTER:威力MAX|| |CENTER:N|CENTER:4,050|CENTER:13,500|CENTER:14,850|CENTER:16,335|CENTER:17,078|CENTER:593|CENTER:56,700|CENTER:62,370|| |CENTER:H|CENTER:3,500|CENTER:11,667|CENTER:12,833|CENTER:14,117|CENTER:14,758|CENTER:593|CENTER:56,000|CENTER:61,600|| |CENTER:M|CENTER:3,200|CENTER:12,800|CENTER:14,080|CENTER:15,488|CENTER:16,192|CENTER:616|CENTER:96,000|CENTER:105,600|| |CENTER:F|CENTER:4,750|CENTER:15,833|CENTER:17,417|CENTER:19,158|CENTER:20,029|CENTER:593|CENTER:38,000|CENTER:41,800|| #endregion **3点式 / 連射式腹部メガ粒子砲 [#weapon02] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||3点式腹部メガ粒子砲|470|12/60|三点|130|4,750(5,225)|960(968)|-|630(693)|600(680)|700(840)|| |~|連射式腹部メガ粒子砲|530|18/90|フル|130|4,450(4,895)|~|1,381(1,401)|570(627)|~|740(888)|| -解説 腹部からビームを発射する射撃武器。 腹部から発射されるため、一般的な手持ち式の武器とは感覚が異なる。 威力はそれなりだが、得意とするミドルレンジからは当てにくくかなり技量を要する武装である。 -タイプ別解説 --3点式腹部メガ粒子砲 三点式。DPSが高い。 連射式と比較すると、特に射程の長さを強みに感じる。 --連射式腹部メガ粒子砲 フルオート式。連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階増す。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 #region(DPS、DPPS、マガジン火力(2021.8.28)) |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |CENTER:BG40|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40||c |型|威力|>|>|>|DPS|>|マガジン火力|>|DPPS|>|リロード||h |~|~|初期|威力強化|連射|フル強化|初期|威力強化|初期|連射|無強化|強化||h |連射|4,450|17,800|19,580|19,090|20,999|80,100|88,110|520|557|4|3.2|| #endregion **拡散式腹部メガ粒子砲 [#weapon03] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||拡散式腹部メガ粒子砲|320|7/35|単発|175|1,450(1,595)|800(820)|300(330)|680(744)|780(936)|| |~|拡散式腹部メガ粒子砲M型|400|11/55|~|166|1,250(1,375)|820(838)|270(297)|600(680)|760(912)|| |~|拡散式腹部メガ粒子砲F型|460|5/30|~|169|1,650(1,815)|760(784)|240(264)|680(744)|740(888)|| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 腹部からビームを複数発射するショットガン系射撃武器。 弾数1につきビームを6発撃ち出すため、フルヒット時の威力は表記の6倍。 ビーム属性のためビームコーティング等の影響を受けるが、特性のビームシューターは無効。 発射時にSG、BSG系とは別の独特の効果音が鳴る。 -タイプ別解説 --拡散式腹部メガ粒子砲 最軽量かつ平均的な性能。F型に次ぐ威力をもつ。 --拡散式腹部メガ粒子砲M型 弾数強化型。リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。 --拡散式腹部メガ粒子砲F型 威力強化型。威力が高い。 射程距離と集弾性能が低く、かなり接近しないと命中しない。 この中で最も重く、弾数も少ない点に注意。 **クロー [#weapon04] |~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|ダウンポイント|威力|ロックオン||h ||クロー|200|800|8,000(8,800)|740(888)|| |~|クローT式|260|~|9,000(9,900)|~|| |~|軽量クロー|140|~|7,500(8,250)|~|| |~|クローD式|320|~|9,500(10,450)|~|| -解説 格闘武器。両手の爪で攻撃する。手持ち式の格闘武器よりも軽い。 D格のモーションはどれも判定が発生するまでの時間が遅いため、乱発や無闇な接近は命取り。 -通常格闘 どれもあまり前進せず、各動作の速度はあまり速くない。 --無印,軽量,D式 左手で前方を切り裂く→両手を振り下ろす。 初段の効果範囲は狭いが、二段目の効果範囲は広い。 --T式 右手で前方を切り裂く→左手で前方を切り裂く→両手を振り下ろす。 初段と二段目の効果範囲は狭いが、三段目の効果範囲は広い。 -D格 大きく振りかぶり、抱きつくようなモーションで飛び掛る。 この動作から「だいしゅきホールド」と称されることも。 全タイプ同じ動作で、威力は通常の3倍。 前方への判定は大きめで左右の判定も肩幅以上とそれなりに広い。 腕を上げてから振り下ろすため水平方向への判定の発生は遅く、しっかり距離を合わせないと当たらないので注意が必要。 上記の判定の遅さのため、連邦の機体と同時に格闘を振るとほぼ一方的に斬られてしまう。 高度調整をしやすい水中では、バンザイ中に敵機の下をくぐり抜けるようにすると当てやすい。 **フリージーヤード [#weapon05] |~|~|~|~||h |BG98|BG170|CENTER:60|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数||h ||フリージーヤード|250|300/0|| -解説 水中で使用可能な特殊兵装。効果時間は60秒(消費カウント5c/sec)。補給可。 使用すると、機体の周りに赤いエフェクトがかかる。 発動中でも敵がロックオンすることは可能で、エースや固定砲台にはもちろん撃たれる。 -効果 範囲内に踏み込んだだけではレーダーに映らなくなり、地雷や機雷も反応しなくなる。 これを使用しながら他の武装を使用する事も可能。 被弾しても効果は切れないが、水中から出ると効果が切れてしまう。 -注意点 強化できない。また、各種パーツやモジュールなども効果がない。 発動中はコンテナや戦略兵器等の運搬ができない。 赤いエフェクトは水中だとかなり目立つが、地上から水中を見た場合にはほとんど見えない。 水中に入った状態で足回りをフル強化していれば、MAPの横5割程度は進める。 ゴッグのみで編隊を組めば拠点間のレーダーをパスして奇襲することも可能だが、 派手なエフェクト、素の足回り、固定砲台を無効化できない、アンチステルスレーダーに引っかかるなどの条件下で成功することは稀。 **2連魚雷 [#weapon06] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|ダウンポイント|威力|射程距離|リロード時間|効果範囲|ロック範囲||h ||2連魚雷|330|2/14|112|3,750(4,125)(4,500)|690(759)|740(792)|1,667(1,833)|1,300(1,430)|| |~|2連魚雷M改|390|2/30|111|2,500(2,750)(3,000)|720(792)|760(808)|~|1,200(1,320)|| |~|2連魚雷G改|450|2/20|113|2,750(3,025)(3,300)|660(726)|720(776)|~|1,400(1,540)|| |~|2連魚雷S改|510|2/10|~|4,250(4,675)(5,100)|630(693)|700(760)|~|1,100(1,210)|| |~|2連魚雷W改|530|2/14|112|3,350(3,685)(4,200)|660(726)|740(792)|2,500(2,750)|1,200(1,320)|| -解説 腹部からミサイルを水平に2発発射する。水中の相手には威力が20%アップする。()内の青文字は水中時の初期威力。 名称は魚雷だが、地上でも使用可能。 ロックオンに必要な時間は、M改:1.0秒、無印,G改,W改:1.2秒、S改:1.4秒。 弾速の目安は、(速) S改>M改>無印>W改>G改 (遅)。 -タイプ別解説 --2連魚雷 初期装備。最軽量で平均的な性能。 S改に次ぐ威力を持つ。 --2連魚雷M改 弾数強化型。射程距離が最長で、リロード時間も最短。 --2連魚雷G改 誘導性能強化型。誘導性能とロック範囲に優れるが、他の性能は控えめ。 --2連魚雷S改 弾速強化型。弾数が最低でかなり重い。 威力が高いが、誘導性能は低い。 --2連魚雷W改 効果範囲強化型。効果範囲が広く、ノーロックでのばら撒き運用も可能。 ただし最も重く、効果範囲以外の性能は低い。 **実弾装甲 [#other1] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。 実弾属性ダメージを25%軽減する。 *装備制限一覧 [#restriction] |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG|BG|>|>|>|>|CENTER:25|RIGHT:40||c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量||h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~||h ||腹部メガ粒子砲|○|||||360|| |~|腹部メガ粒子砲H型|○|||||430|| |~|腹部メガ粒子砲M型|○|||||410|| |~|腹部メガ粒子砲F型|○|||||490|| ||3点式腹部メガ粒子砲|○|||||470|| |~|連射式腹部メガ粒子砲|○|||||530|| ||拡散式腹部メガ粒子砲||○||||320|| |~|拡散式腹部メガ粒子砲M型||○||||400|| |~|拡散式腹部メガ粒子砲F型||○||||460|| ||クロー|||○|||200|| |~|クローT式|||○|||250|| |~|軽量クロー|||○|||140|| |~|クローD式|||○|||320|| ||フリージーヤード||||○||250|| ||2連魚雷|||||○|330|| |~|2連魚雷M改|||||○|390|| |~|2連魚雷G改|||||○|450|| |~|2連魚雷S改|||||○|510|| |~|2連魚雷W改|||||○|530|| *レンタル [#rental] |~|~|~|~||h |CENTER:155|>|>|CENTER:230||c |特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3||h |ミサイルシューター|3点式腹部メガ粒子砲|クローT式|2連魚雷|| *機体開発・強化必要素材 [#material] -開発 #style(class=submenuheader){{ (クリックして展開・収納) }} #style(class=submenu){{ |~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG|CENTER:30|BG98|BG|CENTER:30||c ||>|シルバー設計図||>|ゴールド設計図||h ||チタン合金装甲材|6||チタン合金セラミック複合装甲材|6|| ||熱核反応炉|6||熱核反応炉改良型|6|| ||MSフレームⅠ|6||MSフレームⅣ|6|| ||マニピュレーター初期型|6||精密マニピュレーター初期型|6|| ||モノアイ|6||モノアイ改良型|6|| ||スラスター|6||スラスター改良型|6|| }} -強化 #style(class=submenuheader){{ (クリックして展開・収納) }} #style(class=submenu){{ |~|~|~|~|~|~|~||h |BG|BG98|BG|CENTER:30|BG98|BG|CENTER:30||c |項目||>|シルバー設計図||>|ゴールド設計図||h |アーマー||チタン合金装甲材|3||チタン合金セラミック複合装甲材|3|| |最高速度||スラスター|3||スラスター改良型|3|| |ブースト容量||熱核反応炉|3||熱核反応炉改良型|3|| |ブーストチャージ||熱核反応炉|3||熱核反応炉改良型|3|| |積載量||MSフレームⅠ|3||MSフレームⅣ|3|| |緊急帰投性能||スラスター|3||スラスター改良型|3|| }} *カラーリング [#color] #include(カラーリング/ジオン公国軍/ゴッグ,notitle); *機体解説 [#data] 型式番号 MSM-03 MSM-03-1 プロトタイプゴッグを経て、水陸両用MSとして初めて量産化された重MS。 機外の水を冷却剤として用いることで高出力のジェネレーターが搭載可能となり、ジオン公国軍の量産型MSとしては初めてビーム兵器を装備した機体となった。 #spandel #br #spanend 水中での最高速は70ノットで、機体各部に設けられたインテークから取り入れた海水を利用する熱核水流ジェットによって航行する。 #spandel これは同じツィマッド社のドムで採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。 #spanend #spanadd これは同じツィマッド社のドムで採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。 #spanend 腕部は伸縮し、水中航行時は脚部と共に胴体内に引き込むことで抵抗を軽減することができる。 #spandel #br #spanend #spandel 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。 #spanend #spanadd 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。 #spanend その防御力はパイロットも「さすがゴッグだ、なんともないぜ」と褒め称えるほどのもの。 #spandel もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。 #spanend #spanadd もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。 #spanend 加えて、大量の冷却水を積載するため地上での動きが鈍く、冷却システムの構造上作戦時間が限られていた(1、2時間と言われている)。 #spandel このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSであるズゴック(MSM-07)が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。 #spanend #spandel #br #spanend #spanadd このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSであるズゴック(MSM-07)が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。 #spanend 後に統合整備計画にて再設計され、機動性を大幅に改良したハイゴッグ(MSM-03C)が登場している。 (参考:Wikipedia) #br #nicovideo(thumb_watch/sm8530838) ゴッグの活躍は1:50秒から #br *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 ---- #pcomment(Comments/ゴッグVol6,reply,10,) ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) 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