ブルーディスティニー1号機 のバックアップの現在との差分(No.8)
赤文字はMAX値or注釈
試験的に開発された「EXAMシステム」を搭載した陸戦型ジムの頭部を陸戦型ガンダムに搭載した機体。 実装・特徴・比較実装日:2013年08月14日(EXAMシステム開発試験) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 実装日:2013年08月14日(EXAMシステム開発試験)2013年09月04日(DXガシャコン第九弾) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン 連邦では珍しい独自性が強い強襲機。陸戦専用機 ブルーディスティニー(Blue Destiny)1号機、略して「BD1」、あるいは原作ゲーム内での呼称である「ブルー」と呼ばれる。
EXAM システム搭載機体比較
特性候補
武器-性能頭部バルカン
3点式100mmマシンガン
実弾を3連射する三点式マシンガン。発射音が独特。 標準的なものよりロックオンが高い。 連射速度を1486まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。 単式100mmマシンガン
[命中精度向上機能の効果あり]
実弾を発射するセミオート式マシンガン。発射音が独特。 3点式より弾が大きい。 標準的なものよりロックオンが高い。 連射速度を1472まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。 陸戦型ビーム・ライフル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 [命中精度向上機能の効果あり]
ビームサーベル
腹部有線ミサイルランチャー
腹部有線ロケットランチャー改良型腹部有線ミサイルランチャー
腹部有線ロケットランチャー
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
グレネイドグレネイド
着発式グレネイド着発式グレネイド
その他
EXAMシステムEXAMシステム
装備制限一覧表
橙文字 は開発にマスターデバイスを要する装備 橙文字 は開発にマスターデバイスが必要な装備。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RX-79BD-1 ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する機体。機体そのものが「蒼い死神」の異名を持つ。 地球連邦軍に亡命した元フラナガン機関所属の研究者、クルスト・モーゼス博士が開発したニュータイプ殲滅システム「EXAMシステム」を搭載した実験機群の1号機。 名称の通り、機体はクルスト博士個人の趣味により青く塗装されている。 (一説によるとニュータイプには宇宙が青色に見えるという事実を協力者であるマリオン・ウェルチから知り、それに対する迷彩塗装として蒼色を選択したとされる。同作品wiki登場人物より) EXAMシステムを組み込むのに際し、陸戦型ガンダムをベースに大幅な改修が加えられている。 一般のジムの17%増しのジェネレーター出力に加え、各関節部にマグネット・コーティングを試験的に施し運動性を20%向上、ホバー走行が可能など、一年戦争当時のMSとしては破格の機動性能を得るに至っている。 EXAMシステムを組み込むのに際し、陸戦型ガンダムをベースに大幅な改修が加えられている。 一般のジムの17%増しのジェネレーター出力に加え、各関節部にマグネット・コーティングを試験的に施し運動性を20%向上、ホバー走行が可能など、一年戦争当時のMSとしては破格の機動性能を得るに至っている。 火力面においても、陸戦型ガンダムの胸部バルカンを1門から2門に増備し、腹部両脇には有線式ミサイル、頭部には60mmバルカン砲を追加装備している。 他にも陸戦型ガンダムと同様に、100mmマシンガン、ビームサーベル、シールドに加え、陸戦型のビームライフルも装備することが可能。 その戦闘能力はEXAMシステムと相まえば、単機でMS中隊を壊滅させるほどである。 当初は陸戦型ジムをベースとして頭部にEXAMシステムを組み込んでいたが、機体がシステムの要求する動きに耐えられず目標値に達することができなかったため(小説版によれば、1分も経たずにオーバーヒート)、機体を陸戦型ガンダムを強化したものに変更して引き続き開発が行われた。 当初は陸戦型ジムをベースとして頭部にEXAMシステムを組み込んでいたが、機体がシステムの要求する動きに耐えられず目標値に達することができなかったため(小説版によれば、1分も経たずにオーバーヒート)、 機体を陸戦型ガンダムを強化したものに変更して引き続き開発が行われた。 本来はこの際にEXAMのデータも移植される予定であったが技術的に困難を伴ったため(EXAMシステムが頭部ハードウェアも含み、クルスト博士によって調整されている)、 当初EXAMを組み込み試験ベースとして使用されていた陸戦型ジムの頭部が、そのまま陸戦型ガンダムに移植されている。 当初の試験では暴走を繰り返し、搭乗パイロットはそれによるあまりの過負荷に耐えられず死亡した。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4| Vol5 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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