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スーパーガンダム のバックアップ(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
ガンダムMk-Ⅱがその性能を補うべく支援戦闘機Gディフェンサーと合体した形態。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | リック・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3600 | - | 1171 | 1320 | 250 | 1460 | 273 | 3(5) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | スーパーガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 3900 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1740 | 273 | 3(7) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | フルアーマーガンダムMk-Ⅱ | 340 | 400 | 不可 | Lv2 | 3300 | 1380 | 1042 | 1480 | 180 | 1640 | 318 | 4 | 20 | ||
| 連 | 地 | ガンキャノン・ディテクター(Z-MSV) | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1004 | 1200 | 220 | 1730 | 273 | 3(5) | 20 | |||
| ジ | 地 | 宇 | シュツルム・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3600 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1460 | 273 | 3(5) | 20 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 重格闘プログラム | 330 | 1,000 | 6,500 (7,150) | 740 (888) | ||
| 重格闘プログラム改良型 | 370 | 1,000 | 7,000 (7,700) | 740 (888) | ||
| 重格闘プログラムD出力強化型 | 410 | 1,000 | 7,500 (8,250) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
[装備解除不可]
●…装備解除不可な武装。
型式番号 RX-178 + FXA-05D
グリプス戦役当初、ガンダムMkⅡはRX-78-2 ガンダム譲りの基本性能の高さや新技術ムーバブルフレームの採用、パイロットのカミーユ・ビダンの類まれな操縦能力等により最新機と互角以上に渡り合ったが、戦争中盤以降は次々と繰り出されるティターンズの新型モビルスーツに対して脆さが見え始めていた。
そのため、エゥーゴはガンダムMkⅡの強化プランを進めることになる。
いくつかの候補の中から選択されたのが一年戦争時にガンダムの支援機であったGパーツ(Gアーマー)と同様のコンセプトを基にしたGディフェンサー計画である。
Gディフェンサーは単体でも高火力を備えた戦闘機として運用可能であるが、ガンダムMkⅡの背部に合体することにより、MKⅡの問題点となっていた装甲、火力、航続距離性能を飛躍的に強化することが出来た。
この形態をMkⅡディフェンサー(通称スーパーガンダム)と呼び、これによりガンダムMkⅡはティターンズの可変MSとも互角に渡り合えるだけの性能になった。
特に主兵装であるロング・ライフルは出力6.8MWと、Zガンダムのハイパーメガランチャーに匹敵する威力を発揮した。
(参考:wikipedia)
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