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ズゴックE のバックアップ(No.10)
赤文字はMAX値or注釈
「統合整備計画」によって改良されたズゴックの改良機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 水 | シャア専用ズゴック | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3200 | - | 1138 | 1260 | 350 | 1400 | 455 | 4(6) | 30 | ||
| ジ | 地 | 水 | アッガイ(TB) | 320 | 320 | 不可 | Lv1 | 2800 | 1260 | 1138 | 1180 | 280 | 1800 | 545 | 4(6) | 30 | ||
| ジ | 地 | 水 | ハイゴッグ | 320 | 320 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1100 | 1280 | 250 | 1480 | 455 | 5(7) | 30 | ||
| ジ | 地 | 水 | ズゴックE | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3250 | - | 1157 | 1260 | 280 | 1540 | 682 | 3(5) | 20 | ||
| 連 | 地 | 水 | GP01(アクア装備) | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 2550 | 1400 | 1157 | 1200 | 300 | 1790 | 409 | 3 | 20 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 | |
| ミサイルシューター | ミサイル系武器で与えるダメージが上昇 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | ハープーン・ガン改良FAとのDPS比較表 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| バイス・クロウ | 240 | 400 | 5,500 (6,050) | 740 (888) | ||
| バイス・クロウT式 | 300 | 400 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| 軽量バイス・クロウ | 180 | 400 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| バイス・クロウD式 | 360 | 400 | 6,500 (7,150) | 740 (888) | ||
| バイス・クロウDⅡ式 | 420 | 400 | 7,000 (7,700) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | 効果範囲 | ロック範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6連魚雷発射管 | 330 | 6/42 | 96 | 1,200 (1,320) | 690 (759) | 740 (792) | 1,667 (1,833) | 1,300 (1,430) | ||
| 6連魚雷発射管M型 | 390 | 6/84 | 95 | 900 (990) | 720 (792) | 760 (808) | 1,667 (1,833) | 1,200 (1,320) | ||
| 6連魚雷発射管G型 | 450 | 6/66 | 97 | 1,000 (1,100) | 660 (726) | 720 (776) | 1,667 (1,833) | 1,400 (1,540) | ||
| 6連魚雷発射管S型 | 510 | 6/30 | 98 | 1,400 (1,540) | 630 (693) | 700 (760) | 1,667 (1,833) | 1,100 (1,210) | ||
| 6連魚雷発射管W型 | 530 | 6/42 | 96 | 1,100 (1,210) | 660 (726) | 740 (792) | 2,500 (2,750) | 1,200 (1,320) | ||
| 6連魚雷発射管F型 | 550 | 6/30 | 98 | 1,700 (1,870) | 660 (726) | 700 (760) | 2,500 (2,750) | 1,300 (1,430) |
| ▼ | ミサイル最短有効射程距離検証 |
(参考:sm22989209,sm23014053,sm22998301) |
| 名称 | 制限カテゴリ | 重量 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B | C | D | E | F | ||||
| ビーム・カノン | ○ | 360 | |||||||
| ビーム・カノンH型 | ○ | 430 | |||||||
| ビーム・カノンM型 | ○ | 410 | |||||||
| ビーム・カノンF型 | ○ | 490 | |||||||
| 連射式ビーム・カノン | ○ | 470 | |||||||
| 連射式ビーム・カノンM型 | ○ | 530 | |||||||
| 連射式ビーム・カノンF型 | ○ | 570 | |||||||
| 拡散式ビーム・カノン | ○ | 320 | |||||||
| 拡散式ビーム・カノンF型 | ○ | 400 | |||||||
| 拡散式ビーム・カノンB3型 | ○ | 360 | |||||||
| 両腕部ビーム・カノン | ○ | 230 | |||||||
| 両腕部ビーム・カノンM型 | ○ | 280 | |||||||
| 両腕部ビーム・カノンF型 | ○ | 300 | |||||||
| バイス・クロウ | ○ | 240 | |||||||
| バイス・クロウT式 | ○ | 300 | |||||||
| 軽量バイス・クロウ | ○ | 180 | |||||||
| バイス・クロウD式 | ○ | 360 | |||||||
| バイス・クロウDⅡ式 | ○ | 420 | |||||||
| 6連魚雷発射管 | ○ | 330 | |||||||
| 6連魚雷発射管M型 | ○ | 390 | |||||||
| 6連魚雷発射管G型 | ○ | 450 | |||||||
| 6連魚雷発射管S型 | ○ | 510 | |||||||
| 6連魚雷発射管W型 | ○ | 530 | |||||||
| 6連魚雷発射管F型 | ○ | 550 | |||||||
| 短距離魚雷発射管 | ○ | 650 | |||||||
型式番号 MSM-07E
正式名称は「ズゴック・エクスペリメント」で、「エクスペリメント」は「試験」の意味。
一年戦争中にジオン公国軍突撃機動軍所属マ・クベ中佐(当時)が立案した「統合整備計画」によって改良された、ズゴックの性能向上機である。
そもそもズゴックは非常に高い完成度の機体であったが、コストの高さと操縦性に難点を抱えていた。
そこでこれらの問題点の解消と共にさらなる機体性能の向上が図られ、部品の共通化と簡略化によって大幅なコスト削減を達成。
さらに統合整備計画による他のMSとコクピットを統一化し、コスト削減と同時にパイロットの負担の減少に貢献した。
水中航行時の水流抵抗を軽減するため機体各部に改良が加えられ、航行速度の向上が図られた。
ゴッグで採用された腕部および脚部の収納システムに加え、肩部および腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加。
さらに背部の推進器は熱核ジェットエンジンとして股間部と脚部に、陸上のみで使用するスラスターとして胴体一体型のものへと再配置された。
また、ハイゴッグのものと同規格のジェット・パックを背部に増設することも可能であった。
その上、機関部を一新したことにより機動性が上がって陸戦能力が向上した。ハイゴッグ同様にモノアイはサーチライトとしても使用可能であった。
一年戦争末期に開発されたため生産数は少ないが、主に特殊任務の隊長機として用いられている。水陸両用MSとしては一年戦争中最高クラスの完成度を持つ機体である。
劇中では『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』で、第1話の冒頭シーンに登場。
ジオン公国軍突撃機動軍所属サイクロプス隊の隊長であるハーディ・シュタイナーが搭乗、
隊員の搭乗したハイゴッグと共に地球連邦軍の北極基地を強襲。基地防衛のジム寒冷地仕様を圧倒した。
(参考:Wikipedia)
http://mmoloda-msgo.x0.com/image/21503.jpg
機動戦士ガンダムMS大全集2013 サンライズ公式MS設定資料集より
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