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メタス のバックアップ(No.14)
赤文字はMAX値or注釈
「Z計画」の一環として、変形機構を検証するために開発された試作機。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ジム・トレーナー | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 1350 | - | 904 | 1380 | 250 | 990 | 909 | 10 | 40 | ||
| 連 | 地 | 陸戦型ジム | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 1750 | - | 876 | 1280 | 250 | 1050 | 773 | 8 | 40 | |||
| 連 | 地 | 水 | ジム・スループ | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 2100 | - | 919 | 1280 | 240 | 880 | 727 | 8 | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | メタス | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 2100 | - | 919 | 1300 | 230 | 1050 | 773 | 6 | 40 | ||
| 連 | 地 | 量産型ガンタンク(支援装備) | 260 | 140 | 不可 | Lv3 | 3200 | - | 757 | 1400 | 200 | 1000 | 318 | 6 | 40 | |||
| 両 | 地 | 宇 | ボリノーク・サマーン | 300 | 250 | 可 | Lv2 | 2150 | - | 1042 | 1240 | 290 | 1190 | 318 | 4(6) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡ強行偵察型 | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 1950 | - | 962 | 1300 | 260 | 1050 | 818 | 7 | 40 |
【飛行形態時使用不可】
| 名称 | 重量 | 個数 | 回復力 | 稼働時間 | |||
| リペアポッド | 400 | 1/2 | 350 (385) | 600 (660) | 1分 (1分6秒) | ||
| リペアポッドL | 480 | 1/2 | 250 (275) | 1,200 (1,320) | 2分 (2分12秒) | ||
| リペアポッドR | 460 | 1/2 | 450 (495) | 450 (495) | 45秒 (49,5秒) | ||
【飛行形態時使用不可】
| ▼ | パラメータ解説 |
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【飛行形態時使用不可】
| ▼ | 拾い方 |
設置された弾薬パックに近づき、アクションキー(デフォルトFキー)を押す。 自機のアーマー値が最大の時は拾えない点に注意。 |
| ▼ | パラメータについて |
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【飛行形態時使用不可】
| ▼ | 拾い方 |
設置された弾薬パックに近づき、アクションキー(デフォルトFキー)を押す。 自機の弾薬が最大の時は拾えない点に注意。 |
| ▼ | パラメータについて |
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黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
【飛行形態時使用不可】
●…飛行形態時に使用不可な武装。
型式番号 MSA-050
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による可変MS開発計画「Ζ計画」によって開発された機体。プロジェクトの発足時には既に地球連邦軍のアッシマーが可変モビルアーマー (TMA) として完成していたが、それに対抗するためエゥーゴはMS形態での頭頂高が20m以下というスペックを要求した。これに対しアナハイムはムーバブルフレームを採用することでわずか1年の開発期間を経た宇宙世紀0087年前半、2機のMSを完成させた。
うち1機は可変機構に欠陥が生じ、非TMSとして百式という形でロールアウトした。もう一方が初のTMSとして完成、これがメタスである。
しかし、MA形態が宇宙戦を主にした戦闘機型であったため、全領域での運用を前提としたエゥーゴの要求を満たせず、当初は変形機構分析のため実験機としての位置づけに留まった。本機により得られたデータは後に完成したΖガンダムの開発に寄与している。
百式に対しメタスはAMBACを採用しなかったことによりフレームへの負荷が低かったのが幸いし、実験機という当初の位置づけに反し実戦に耐えうる性能を発揮したため、多少の改修の後、数機がグリプス戦役に投入された。そのうちの1機はエゥーゴの旗艦アーガマへ配備され貴重な戦力となった。その後勃発した第一次ネオ・ジオン抗争開戦初期に戦線離脱した。この間、主に女性パイロットによって運用されることが多かった。
高性能ではあったが複雑でメンテナンスにも問題の多かったZガンダムに比べ、メタスの可変システムは生産性・安定性ともに良好であり、その後いくつか試作MSにも採用された。
特にZⅡ(ゼータガンダムⅡ)はメタスの変形機構を改良したものが採用され、性能的にはかなり高評価だったようである。
さらに数年後にZ系列の量産MSであるリゼルへと受け継がれ、様々な戦場で活躍することになった。
(参考:Wikipedia)
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