|
ジム・キャノン のバックアップ(No.2)
赤文字はMAX値or注釈
ジムに砲撃能力を追加した機体。 実装・特徴・比較
|
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| 連 | 地 | 量産型ガンタンク | 200 | 50 | 不可 | 3000 | - | 757 | 1400 | 160 | 1600 | 318 | 10 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・キャノン | 220 | 70 | 可 | 2430 | - | 919 | 1280 | 180 | 1260 | 682 | 9 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・キャノン(第4小隊仕様) | 260 | 140 | 可 | 2530 | - | 1004 | 1240 | 210 | 1340 | 591 | 8(10) | ||
| 連 | 地 | ジム・キャノン(NA) | 280 | 190 | 可 | 2280 | - | 962 | 1260 | 200 | 1290 | 591 | 6 | |||
| 連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン | 280 | 190 | 可 | 2880 | - | 947 | 1300 | 180 | 1350 | 591 | 6 | ||
| ジ | 地 | ザクキャノン | 220 | 70 | 可 | 2430 | - | 919 | 1280 | 180 | 1200 | 682 | 9 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 100mmマシンガン | 280 | 35/245 | フル | 78 | 950 (1,045) | 920 (936) | 1,447 (1,460) | 570 (627) | 800 (840) | 760 (912) | ||
| 100mmマシンガン改良型H | 310 | 45/270 | フル | 78 | 750 (825) | 960 (968) | 1,447 (1,460) | 660 (726) | 820 (856) | 800 (960) |
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 |
型式番号 RGC-80
一年戦争時、ガンキャノン(RX-77-2)の量産型という位置づけで開発された。
その名称と外観からジムのバリエーションと位置づけられることが多いが、ガンキャノンの量産化プランはガンダムの量産化(ジム)とは別に進行しており、その延長線上にあるのが本機である。
本来はガンキャノンの設計に若干の手直しを加える程度で量産する予定だったのだが、戦時下の状況を考慮し、先行していたジムの生産ラインを流用する形で設計を変更。
試行錯誤を重ね、このようないわば簡易量産型ともいえる形態へとなった。
ジムとの部品共有度は60%で、切り欠きの入った右肩部にガンキャノンと同じ口径の高初速型ロケット砲が1門取り付けられ、脚部に左右分割方式の増加装甲を取り付けることで、地上戦での安定性を保っている。
映像作品では、1年戦争から7年後の『機動戦士Zガンダム』のジャブローにおいて本機が確認できる。ガンダムMK-Ⅱと交戦するも、撃破されている。
(参考:Wikipedia)

奥にいるのはスナカス
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
【過去ログ】
Vol1 |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示