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ザク・マリナー のバックアップ(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
地球連邦軍、ジオン(解説文は同一) 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 水 | アクア・ジム(重撃装備) | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 3215 | - | 957 | 1220 | 190 | 1320 | 591 | 9 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ザク・マリンタイプ | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 3215 | - | 957 | 1220 | 190 | 1320 | 591 | 9 | 40 | ||
| 両 | 地 | 水 | ザク・マリナー | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3860 | - | 957 | 1320 | 190 | 1470 | 591 | 6 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ジュアッグ | 260 | 140 | 不可 | Lv2 | 3920 | - | 919 | 1280 | 160 | 1290 | 273 | 5 | 40 | ||
| 連 | 地 | 水 | 水中型ガンダム | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3860 | - | 966 | 1300 | 200 | 1240 | 636 | 6 | 30 | ||
| ジ | 地 | 水 | ズゴック(ジオン軍残党機) | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3815 | - | 985 | 1320 | 250 | 1320 | 364 | 5 | 30 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 連射式サブロック・ガン | 360 | 28/168 | 四点 | 37 | 2,100 (2,310) (2,520) | 940 (952) | 1,484 (1,494) | 630 (693) | 720 (776) | 740/250 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード時間 | 効果時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マグネット・ハーケン | 120 | 1/4 | 単発 | 150 | 2,500 (2,750) | 300 (330) | 500 (600) | 2,250 (2,475) | 2,292 (2,521) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RMS-192M
『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダムUC』に登場するネオ・ジオンの量産型水陸両用MS。
一年戦争終結後に地球連邦軍が旧ジオン公国軍から接収し運用されていたザク・マリンタイプ(M-1型とする説もある)を発展・改良させ、連邦のジャブロー工廠にて生産した機体。
耐圧性の実験過程から全身のボディパーツ(外装)を新造のものに置き換えていたザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック)とは異なり、ハイドロジェットパックなどの水中装備を半アタッチメント化している。
機体そのものは回収した既存のザクⅡの外装を流用しているのが特徴で、これにより生産性は向上。
整備性、運用面においても扱いやすい機体となっている。
この機体は第一次ネオ・ジオン抗争時、ネオ・ジオンが地球連邦本部のあるダカールを制圧した際に接収され、再びジオン側の機体として使用されることになった。
当時ネオ・ジオン側にはカプールが新規に開発されていたが、兵士らは海のない宇宙で作られたカプールよりも地球製のザク・マリナーの方を信頼性が高いと考え好んで使用していた。
バリエーションは、一般用と指揮官用、さらにシュノーケルカメラ装備型の3種類が存在している。
一般型は額にロッドアンテナ、指揮官用はブレードアンテナを装備。
シュノーケルカメラ仕様は一般用をベースに左側頭部に潜望鏡タイプの有線カメラを装備したものである。
潜水時に海上へとカメラを伸ばし、周囲上空の偵察を行うことが可能。
脚部のハイドロジェットは陸上使用時には外すことができる。
また、バックパックは換装が可能となっており、一般的なタイプの他に、水上航行を可能とする可変式推進器を2基備えた別タイプのものが存在する。
このバックパックと腕部マグネット・ハーケンも、脚部ハイドロジェットと同様にパイロットの任意で除装可能とする資料もある。
この水中用装備が陸上使用時で外せるシステムは、ゼー・ズールにも使用されている。
武装は肩部サブロック(ミサイル)ランチャー、他機による曳航や敵機の位置探査に用いる左碗部マグネット・ハーケンといった固定装備の他に、専用のサブロックガンを携帯する。
ダカール周辺ではザク・マリンタイプと同型のサブロックガンを持った機体も登場し、劇中では主にこちらが活躍している。
書籍『機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス』では、ディザート・ザクの3連ミサイルポッドと小型シールドを右腕に装備した機体も描かれている。
MSVの機体と混同された例があり、ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』(セガサターン版)や『Mobile Suit GUNDAM MSVS』では、「ザクマリンタイプ」の外見がザク・マリナーのものになっている。
(Wikipediaより引用)
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