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ジム・キャノンⅡ のバックアップ(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
一年戦争終結後、ジム・キャノンや量産型ガンキャノンなどのデータを元に支援用MSの集大成として開発されたMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | ジム・キャノン(WD隊仕様) | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 2730 | 1380 | 1004 | 1180 | 210 | 1470 | 500 | 8 | 40 | |||
| 連 | 地 | ジム・コマンド | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 2580 | 1160 | 1100 | 1300 | 240 | 1590 | 500 | 6 | 30 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・キャノンⅡ | 280 | 190 | 可 | Lv2 | 3000 | 1190 | 1042 | 1240 | 240 | 1710 | 409 | 6(8) | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・カスタム | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 2680 | 1430 | 1157 | 1300 | 250 | 1610 | 455 | 4 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググM | 280 | 190 | 可 | Lv2 | 2900 | 1380 | 1138 | 1320 | 230 | 1740 | 364 | 6 | 30 |
| ▼ | タイプ別DPS、DPPS |
| ▼ | タイプ別DPS |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 400 | 5,500 (6,050) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 400 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 400 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 400 | 6,500 (7,150) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| グレネイドM型 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| グレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
一年戦争終結後、ジム・キャノンや量産型ガンキャノンのデータを元に支援用MSの集大成として開発された中距離支援用機体。
両肩に装備されたキャノン砲や重装甲によりジム系統よりガンキャノンに近い外見を持つ。
生産ラインの大部分はジム・カスタムとの共用化が図られており、動力炉及び基本フレームはほぼ同一の構造となっている。
両肩に2門のビーム・キャノンを装備。高出力なジム・カスタムのジェネレーターを流用したため、ガンキャノンⅡと違い2門装備している。
重力下での精密射撃は腰のスタビライズド・ギアが展開し機体を安定させることが可能。
外装にはガンダムNT-1のフルアーマー・システムのコンセプトが受け継がれており、チョバム・アーマーに類似した重厚な複合装甲が採用されている
(ただし本体への追加装甲ではないので、戦闘時にダメージを受けてもパージすることはできない)。
武装は基本的にジム・カスタムと共通の90mmジム・ライフル、シールドを装備する。
また、本機は支援機ながら近接戦闘も想定されており、頭部バルカンだけでなく左前腕部にショート化されたビーム・サーベル1基を格納している。
本機はデラーズ紛争からグリプス戦役までの時期に地球連邦軍、さらにはティターンズとエゥーゴの双方によって運用されたことが確認されている。
しかしジム・カスタムの製造コストが高かったことと同様に本機もコストが割高となっており、実際の生産機数は決して多いものではなかった。
(参考:Wikipedia)
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