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リック・ディアス のバックアップ(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
連邦軍系MSのフレームを基礎としながらも、ジオン公国軍の技術者を中心に開発された高性能機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | スーパーガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 3700 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1740 | 273 | 3(7) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | リック・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1171 | 1320 | 250 | 1460 | 273 | 3(5) | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | シュツルム・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1460 | 273 | 3(5) | 20 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高出力ビーム・ピストル(2挺) | 430 | 1/7 | 単発 | 680 | 6,500 (7,150) | 980 (984) | 780 (858) | 740 (792) | 760 (912) |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 160 | 400 | 4,500 (4,950) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 200 | 400 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 120 | 400 | 4,000 (4,400) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果時間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トリモチランチャー | 200 | 1/9 | 単発 | 48 | 640 (676) | 300 (330) | 680 (744) | 780 (936) | 3,000 (3,300) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RMS-099
宇宙世紀0086年頃に、反地球連邦組織「エゥーゴ」とアナハイム・エレクトロニクス社が合同開発した第二世代MS。
連邦軍系MSのフレームをベースとしているが、開発チームに旧ジオン公国軍系の技術者が多数招聘されたため、両勢力の技術が融合した高性能機体。
当初は「γガンダム」のコードネームで開発が進められていたが、制式採用にあたって「リック・ディアス」と改名された。
ただ高い性能を誇っていたものの量産機としてはやや割高であったようで、主力機の座はネモに譲っている。
固定武装として頭部に「バルカン・ファランクス」を装備する。
携行武装としては主にクレイ・バズーカやビーム・ピストルを装備し、ガルバルディβ用ビーム・ライフルも使用された。
マニピュレーターの指基部にはトリモチランチャー(多目的ランチャー)が設けられ、トリモチや閃光弾などを射出できる。
なお、本来のリック・ディアスの機体色は黒であり、赤色の本機はクワトロ・バジーナ大尉の機体色であったが、
グリプス戦役が本格的な武力衝突になるうちに通常機も赤色に塗りなおされていった。
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