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G-3ガンダム のバックアップ(No.30)
赤文字はMAX値or注釈
マグネット・コーティングの実験機となったMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ZⅡ | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3845 | - | 1042 | 1320 | 260 | 1280 | 273 | 3(6) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | G-3ガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3800 | 1380 | 1023 | 1340 | 240 | 1460 | 273 | 3(2) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムNT-1(FA) | 360 | 490 | 可 | Lv2 | 4125 | - | 919 | 1400 | 200 | 1400 | 273 | 2(2) | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | アクト・ザク | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3845 | - | 1042 | 1340 | 240 | 1370 | 273 | 4(2) | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | シン・マツナガ専用ゲルググJ | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 3920 | - | 1023 | 1320 | 250 | 1440 | 318 | 3(2) | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ケンプファー(重撃装備) | 360 | 490 | 可 | Lv2 | 3875 | - | 1042 | 1380 | 240 | 1480 | 318 | 2 | 10 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 160 | 800 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 200 | 800 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 120 | 800 | 4,500 (4,950) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チャージ・ハイパーバズーカ(2挺) | 460 | 1/3 | 単発 | 325 | 4,750 (5,225) | 660 (694) | 750 (825) | 450 (560) | 700/200 (840) | 2,708 (2,979) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RX-78-3
3番目に製造されたガンダムが、3番目に開発された仕様に改修された状態。
特筆すべきはモスク・ハン博士によって開発されたマグネット・コーティングが各関節部に施されていることである。
これは電磁工学を応用したもので、各関節の駆動を理論上無限大まで速くすることができると博士が豪語するものである。
実際、これが施された本機やガンダムNT-1、アクト・ザクといった機体の反応性は極めて高く、ニュータイプ専用機にとってはほぼ欠かせないものとなっている。
G-3の濃淡グレーを基調とする塗装は、宇宙空間での低視認性を狙った迷彩であるという説と、正式配備されていない機体ゆえに未塗装の状態であるという説があるが定かではない。
まず最初に本機はプロトタイプガンダム初期試作型の3番機として開発され、その後は2号機同様の実戦仕様が施されていた。
しかしサイド7で最終調整を行っていた際、ジオン公国軍の襲撃を受け小破。
その後ホワイトベースに回収され、アムロ・レイのガンダムの予備機としてパーツ取りに使われていた。
オデッサ作戦直前にマチルダ補給部隊によって連邦軍側に引き渡され、ルナツーに移送されたのち、マグネット・コーティングのテストに用いられていた。
アムロ・レイの搭乗していたガンダム2号機も後にマグネット・コーティングが施され、RX-78-3仕様に変更されている。
また、ペガサス級強襲揚陸艦5番艦ブランリヴァルの搭載機として、ア・バオア・クー攻防戦に参戦。
しかし、最終制圧部隊として出撃準備していたところ、戦闘のさなか突っ込むように乱暴に着艦したアダム・スティングレイ曹長のジムが本機に激突。
本機は戦わずして中破してしまい、終戦を迎えることとなった。
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