アストレイレッドフレーム のバックアップ(No.31)
赤文字はMAX値or注釈
近接戦用の刀「ガーベラ・ストレート」を装備したプロトアストレイ2号機。 実装・特徴・比較
実装日:2020年03月25日(DXガシャコンVol.79)
特性候補
武器-性能
イーゲルシュテルン
ビームライフル
ビームライフルB3
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ガーベラ・ストレート
ガーベラ・ストレート(投擲)
150ガーベラ・ストレート
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 MBF-P02 ヘリオポリス崩壊に際し、ジャンク屋のロウ・ギュールにより発見され彼の愛機となる。フレームの色の赤はオーブでナチュラル用の機体を表す色で、ナチュラルが操縦することを前提に開発された検証機である。アニメ『SEED』本篇の第1期オープニングにゲスト出演している。作中では先んじてナチュラル単独の操縦機となったが、ロウは擬似人格コンピュータの「8」をシステムに繋げてサポートを受けている。ベースOSにも積極的に手を加えており、蘊・奥老人から伝授された剣術や、八極拳らしきデータなど、様々な情報を上書きしている。先行3機のアストレイの中でも原型を留めている方だが、右腕はゴールドフレームとの初戦以降ヘリオポリスで回収していたP01の物を移植した状態となっている。また、CE73年頃には通常の外観のまま「パワーシリンダー」を組み込んでおり、フレームの出力と耐久性を向上させている。 (Wikipediaより引用) コメント
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