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赤文字はMAX値or注釈

近接戦用の刀「ガーベラ・ストレート」を装備したプロトアストレイ2号機。
フレームの色の赤はオーブでナチュラル仕様を意味し、「ナチュラルが操縦する検証機」として開発された。

実装・特徴・比較

実装日：2020年03月25日（DXガシャコンVol.79）
入手方法：設計図パック
　　　　　　 DXガシャコン

• 性能面
  盾が無く、細身の機体としては高いアーマーを持つが、防御系のモジュールは皆無でDGもLV1なので耐久はまずまずといったところ。
  機動力は優秀で最高コスト帯とも遜色ない。

• 武装面
  射撃武器は赤ロックでの誘導がなく、DPPSも低いので射撃戦はやや苦手。
  格闘武装は強力で、どちらのモデルも判定や踏み込みに優れる。
  特に最高コスト帯以外では珍しい三段式のダッシュ格闘を持ち、クロスボーンガンダム系列にも匹敵する性能を持つ。
  Fキーで使用可能な150ガーベラ・ストレートは超高威力、広範囲のバズーカ系武装であり、格闘も含めて高威力の一撃を一瞬で叩き込める。
  敵機に高DPとスロウ効果を付与できるガーベラストレート(投擲)による拘束力も最低限確保している。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

特性候補

武器-性能

イーゲルシュテルン

• 解説
  頭部から実弾を連射するフルオート式の射撃武器。
  1回で2発撃つ斉射タイプではなく、1回で1発ずつ撃つ通常のバルカン系武器。
  内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
  連射速度を1485まで強化すると、連射が一段階増す。
  ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合はしっかりゲーム内で確認を。

ビームライフル

• 解説
  ビームを連射するフルオート式ビームライフル。
  エールストライクガンダムの57mm高エネルギービームライフルFAとほぼ同性能だがDPが低下している。
  連射間隔は9fで1466相当（6.67発/s）。弾速約1224m/s。

ビームライフルB3

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  ビームを3連射する三点式ビームライフル。

ガーベラ・ストレート

• 解説
  日本刀を模した高威力の格闘武器。
  • 通常格闘
    • 無印
      左から右への横薙ぎ → 右下から左上への斬り上げ → そのまま左回りに回転して右からの袈裟切り
    • D出力改良型
      左から右への横薙ぎ → 左手で光雷球を押し当て → 刀身を頭上に構えて一回転してからの左から右への横薙ぎ
  • D格
    どちらも一般的なD格に比べブースト消費量が少めで硬直が短い。
    • 無印
      威力3倍の一段格闘。
      刀身を頭上に構えて一回転してからの左から右への横薙ぎ。最初の回転から判定がある。
      グフ（ランバ・ラル機）のヒート剣T式D格とよく似た動作で判定発生が早く至近距離に強い。
      最大射程は右側約110m、移動距離は約120m。
    • D出力改良型
      威力2倍の三段格闘。
      一段目は納刀状態から左→右への横薙ぎで扇状の衝撃波を前方に飛ばす。衝撃波が広く当てやすい。
      二段目はほぼ前進せずに左手で光雷球を押し当てる。範囲は左手中心に約10mで上下への判定が強い。
      三段目は無印と同じモーション。
      一段目の最大射程は正面約145m、移動距離は約120m。三段目での最大射程は右側約255m、移動距離は約265m。

ガーベラ・ストレート（投擲）

• 解説
  ガーベラ・ストレートを投げる高DPで実弾属性の投擲武器。命中した敵にスロウ効果を与える。
  投擲武器の為、ボタンホールドで射出タイミングを調整できる。
  弾速は約1425m/s。

150ガーベラ・ストレート

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  アクションキーを押すことで発動。1ゲージを消費して爆発属性武器の150ガーベラ・ストレートを放り投げる。
  ゲージは最大3本までストックでき、時間経過か敵機撃破により徐々に蓄積する。
  アクションキーを押したときに2秒間、被ダメージ(-50%)及び被ダウンポイントダメージ(-50%)が減少する。
  ※被撃破時や戦艦搭乗時にゲージはリセットされる。
  ※機体特性やミッションユニットなどによる効果は適用されない。
  
  威力33000、範囲約6500、DP1800、射程約340m、弾速約816m/s。
  ゲージは約55秒経過で1ゲージ、敵機撃破で約1/2ゲージ蓄積する。
  ボタン押下から約30F静止した後投擲するが、自由落下状態において投擲する事で位置静止が消失し隙を軽減できる。
  （ただし移動入力不可時間は変わらない）

装備制限一覧表

レンタル

カラーリング

機体解説

型式番号 MBF-P02
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ」からの参戦。

ヘリオポリス崩壊に際し、ジャンク屋のロウ・ギュールにより発見され彼の愛機となる。フレームの色の赤はオーブでナチュラル用の機体を表す色で、ナチュラルが操縦することを前提に開発された検証機である。アニメ『SEED』本篇の第1期オープニングにゲスト出演している。作中では先んじてナチュラル単独の操縦機となったが、ロウは擬似人格コンピュータの「8」をシステムに繋げてサポートを受けている。ベースOSにも積極的に手を加えており、蘊・奥老人から伝授された剣術や、八極拳らしきデータなど、様々な情報を上書きしている。先行3機のアストレイの中でも原型を留めている方だが、右腕はゴールドフレームとの初戦以降ヘリオポリスで回収していたP01の物を移植した状態となっている。また、CE73年頃には通常の外観のまま「パワーシリンダー」を組み込んでおり、フレームの出力と耐久性を向上させている。

（Wikipediaより引用）

コメント

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