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ガンタンクⅡ のバックアップ(No.36)
赤文字はMAX値or注釈
一年戦争終結後、局地防衛用戦闘車両としてガンタンクを再設計した機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 量産型ガンタンク | 200 | 50 | 不可 | Lv3 | 3695 | - | 757 | 1400 | 160 | 1600 | 318 | 10 | 40 | |||
| 連 | 地 | ガンタンクⅡ | 260 | 140 | 不可 | Lv3 | 3785 | - | 804 | 1420 | 170 | 1620 | 273 | 6 | 40 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・キャノン(第4小隊仕様) | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3650 | - | 1004 | 1240 | 210 | 1340 | 591 | 8(2) | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンタンク | 340 | 400 | 不可 | Lv3 | 3785 | - | 923 | 1460 | 200 | 1620 | 136 | 3 | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ギガン | 240 | 100 | 可 | Lv3 | 3650 | - | 976 | 1220 | 190 | 1480 | 500 | 6 | 40 | ||
| ジ | 地 | ザクタンク(グリーン・マカク) | 280 | 190 | 不可 | Lv3 | 3695 | - | 852 | 1440 | 190 | 1570 | 273 | 6 | 30 |
| ▼ | タイプ別解説 |
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| ▼ | 全弾命中時、DP、リロード時間 | ロケットシューターLv5 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120mmライフル榴弾砲 | 540 | 1/15 | 単発 | 472 | 6,000 (6,600) | 720 (748) | 3,750 (4,125) | ||
| 120mmライフル榴弾砲M | 590 | 3/30 | 441 | 4,000 (4,400) | 500 (550) | 3,333 (3,667) | |||
| 120mmライフル榴弾砲F | 660 | 1/12 | 477 | 8,500 (9,350) | 600 (640) | 4,167 (4,583) |
| ▼ | ロケットシューターLv5 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120mmライフル焼夷榴弾砲 | 560 | 1/14 | 単発 | 106 | 4,000 (4,400) | 600 (640) | 2,917 (3,208) | ||
| 120mmライフル焼夷榴弾砲M | 610 | 3/24 | 98 | 2,000 (2,200) | 400 (460) | 2,500 (2,750) | |||
| 120mmライフル焼夷榴弾砲W | 710 | 1/8 | 106 | 3,500 (3,850) | 580 (622) | 4,167 (4,583) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | タイプ別解説 |
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| ▼ | タイプ別解説 |
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| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間 2021.1.23 |
| ▼ | タイプ別解説 |
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型式番号 RMV-1
一年戦争終結後、MSとしては評価の低かったガンタンクを純粋な装甲戦闘車両として評価した連邦陸軍が、局地防衛用戦闘車両として再設計した機体。
そのため、厳密にはモビルスーツではなく、大型戦車である。
61式戦車の後継機としても期待されていたといわれ、陸上拠点防衛用に少数量産された。
MSとしての機能は全て削ぎ落とし、戦闘車両としての機能のみを優先して開発されている。
乗員として初期のガンタンクや61式戦車と同様に操縦者と砲手の2名を必要とする。
武装面では主砲に低反動砲や滑腔砲ではなくライフル砲を採用しているのが特徴であるが、これはガンタンクの主砲よりも強力であるとされる。
その他にも両腕をボッブミサイルランチャーから右腕をロケットランチャー、左腕をミサイルランチャーに変更され、
脚部に当たるキャタピラベースにも60mm機銃が、脇部にスモークディスチャージャーが追加された。
映像作品では『機動戦士Zガンダム』に、ジャブロー降下作戦時に登場している。
また、『機動戦士ガンダムUC』では、トリントン基地に配備された本機がジオン残党軍のMSの迎撃に出撃している。
(参考:Wikipedia)
余談だが、ガンオン内の本機のモデルは設定よりも二回りほど大きい。(ジムの全高が18.0m、ガンタンクⅡが16.8m)
UC版 出番は1:23から1:48くらいまで
画面中央で左腕の3連ミサイルランチャーで対空迎撃→降下したガルスKのビームキャノンで大破。
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