公式発表の動作環境は公式サイトや動作環境を、 プレイヤーからの実際の動作報告や考察は快適環境調査、快適環境考察を御覧ください。
1人では持てるのは、1アカウント・4キャラ(S鯖の連邦/S鯖のジオン/F鯖の連邦/F鯖のジオン)までとなります。
1人で複数のアカウントを持つ行為を、俗に[複垢][複アカ][副垢]等と呼びますが、利用規約の下記条文により、明確に禁止&喪失対象とされています。
----------------------------- 第6条(会員資格の喪失) 1.登録会員が次の各号に定める事由のいずれかに該当することが判明した場合、当社は当該登録会員の会員資格を喪失させることができるものとします。 (2)他人(家族を含みます)の名義又は成りすましによる申込みである場合 (3)同一人物による複数の申込みである場合
第13条(禁止事項) 1.登録会員は、本サービスを利用するにあたり、以下の各号に定める行為を行ってはならないものとします。 (1) 複数のバンダイナムコIDを利用する行為 (2) 他人(家族を含みます)に成りすます行為、当社に成りすます行為、又は他の登録会員のパスワ-ドを不正に使用する行為 -----------------------------
上記により、利用停止処分(いわゆるBAN)になる場合があり、過去にも実際に1833ID・2970パイロットが永久利用停止処分を受けています。 なお、上記リンクは1例であり、日々の運用でも定期的にアカウント停止処分の措置は行なわれていますが、ここでは割愛します。
初心者講座の下のページを参照。 雑談用掲示板で聞いても答えてくれると思います。
無料で手に入る機体は多いですが、現環境では無料機体の大多数がエサというのが実情です。 ゲーム内通貨(GP)で購入できる、いわゆる型落ち機体で上位の階級を持つプレイヤーの戦場(将官戦場)で最前線で戦える機体は極一部です。(νガンダムやサザビーなど) 基本機体や、イベント配布の中堅機でも遊べない事はないですが、サポート役や、集団戦で援護射撃するのがメインになりがちです。 課金機体ですらエサでしかない事も多く、正面切って戦うためには、どの機体が強いのかを把握してチケットを投入する対象を厳選しなければいけません。
名前のところに表示される色はその人の階級を表します。 訓練兵~曹長は黒色の帯、准尉~大尉は橙色の帯、少佐~大佐は水色の帯、准将~大将は金色の帯です。 詳細は階級のページを参照してください。
この帯の色を見れば、だいたいどの階級の人が集まっているのか、集まっている人の階級の平均はどれくらいなのかを知ることができます。
主な収入源は以下になります。 ・大規模戦報酬の要請書や素材の売却。 ・イベント報酬の換金アイテムや素材の売却。 ・パイロットパス報酬の換金アイテムの売却。
少なくとも4桁まで持てるのは確認済みです。(1000個以上でも消えない)
倒された機体のコスト値に応じて戦力ゲージが減少し、機体選択画面に戻るまでの待ち時間が発生し、機体ごと設定されたTIME分の再出撃待機時間が発生します。また連続撃破ボーナスはリセットされます。 倒されることによる戦力ゲージの減少量は、本拠点への攻撃による減少量と比べれば微々たる量ですがキルデスも積もれば大差になって返ってきます。 明らかな無駄死には避けるべきでしょう。 低コスト機体であれば緊急帰投を行いベースに戻り、機体変更で別の機体に乗り換える事も選択肢に入ります。 この場合連続撃破ボーナスリセットや乗り換え前の機体に再出撃待機時間が課されるのは大破した時と同様ですが、戦力ゲージが減少しない等のメリットがあります。 また、大破前の故障状態に支援機体(ワーカーやトレーナーなど)の回復により復帰された場合はゲージへの影響はありません。 逆に敵を撃破した際はさらに攻撃を加えて敵機の残骸も残さず大破させることで戦場復帰を防ぎつつ確実に戦力ゲージを減らすことができます。
必要数の素材と開発GPを所持していれば開発可能です。 素材は購入することが出来ます。
大成功は成功に比べ、6つの各機体性能が僅かに上昇します。 上昇値はそれぞれランダムの模様。 成功時は機体Lvが4前後、大成功時は機体Lvが8や9程度になるようです。
理論上は91だが、ゴールド設計図の30回強化では70前後いけばいい方。 アドバンストカスタムのAC5までの実装により、頑張ればすべてのステータスMAXまでいけるはず。
詳しくはこちら
武器の開発状況は「機体個体ごとに」保存されます。 同じ機体でも設計図で新たに開発した場合、改めて武器を開発する必要があります。 機体開発していざ出撃したら初期装備になってる、という事も多々あるので注意。
与えるダメージが増加し、当たり判定と硬直時間が変化する。大抵の武器は与ダメージ3倍。 本Wikiの各MSの詳細ページに有志が解説している場合もあるので、詳しくはそちらを参照のこと。
味方にも当たり判定はありますがダメージを与える事はありません。 ドムのフラッシュビームなどの妨害効果を持つ武装も味方には影響を与えません。 ただ、当たり判定があるという事は通路等、狭いところで撃った弾が味方にあたってしまい、 敵にまで届かない、爆発エフェクトで味方の視界を邪魔になる、事もあるという事ですので注意しましょう。
なお、自分自身に関しては例外で自爆すればダメージを受けます。 閉所や混戦状態でのバズーカ、グレネード、地雷系の使用は周囲の状況を把握してからにしましょう。 味方の背中に当たったバズーカで自爆、設置した地雷が味方の攻撃で爆発して自分にダメージが発生します。
ごく一部の例外として、戦略兵器起動による爆発は友軍へもダメージが通るため、無意味な起爆は避けましょう。 (戦略兵器は自軍本拠点以外のあらゆる対象を敵味方隔てなく一撃で破壊します)
構えていれば壊れるまでは自動でガードしてくれます。 攻撃中はシールドを構えず、攻撃をしていないor攻撃後一定時間経過すると自動でシールドを構えます。 ただし、以下の特定装備を使用中はシールドが機能しません。 1)チャージビーム・ライフル系装備やチャージ・バズーカ系装備をチャージ中(チャージしていない時はガード可)。 2)ビーム・サーベル等の二刀流装備、射撃武器のうち二挺装備をそれぞれ使用中。
シールドの修理はリペアポッドか補給艦、バトルアシストモジュールで「シールドリペア」を装備した支援から回復を受けることで修理できます。
いいえ、盾は壊れても出撃時の重量がそのまま残ります。 現在はそもそも盾の重量がありません。
できません。
「Pageup」キーで肩越し視点と背中越し視点の切り替えが可能です。 ズームイン/アウトはありません。
1マス500m、拡大した周辺MAPの外周までは2マス分なので半径1km内が表示される。狙撃はほとんど周辺MAPの外側からなので見つけ出すなら切り替え必須。
オプションの描画タブの「プリセットボイスカットイン」でプリセットボイス使用時のカットインのON/OFFが、 「自動カットイン」で連続撃破などのカットインのON/OFFが変更可能です。 ただし「自軍NPC」のカットインをOFFにすると、参戦予約の時間待ちが終わった時のオペレーターのボイスもなくなります。 60秒過ぎると自動的に参戦してしまうので注意しましょう。
ジオン軍でプリセットボイスの『歓声』を使うと喋ります。 初期状態では設定されていないので、オプション設定からプリセットボイスに『歓声』を入れる必要があります。
生身ではないMSですがあります。命中するとヒット時に赤いエフェクトが出てダメージが増加します。 1撃で倒すような威力ではありませんが、ダメージは増加し、相手のカメラが一瞬だけぼやけます。 ただ当てにくさと比べてダメージの増加量は少ないので、当たればラッキー程度に。 ヘッドショット以外にも背面への攻撃(バックショット)にもボーナスがあります。 (カメラ障害は無いがダメージ増加率はヘッドショットと同じ) ヘッドショットとバックショットは重複し、背後からのヘッドショット(後頭部への命中)であればダメージが大幅に増加します。
1名のみの小隊では小隊系リボンの条件はカウントされません。 2名以上の小隊でのみカウントされます。
「P」キーで他の小隊メンバーが受けている指令に限り、任意に変更できます。
指揮官から発令された指令の通し番号を示している。上記の「P」キーを押すと、指令内容が分かるようになっている(○○攻撃○○防衛)。 指令が更新されていくと、数値が大きくなっていく。
キックするには、キックしたい人のフェイスアイコンの右下の矢印をクリック。参戦予約中はキックできません。
初期に支給されている機体は機体特性を持っていません。 設計図から機体を開発して、特性が付いた機体を入手しましょう。 なお特性は各種機体ごとに3種類あり、ランダムで1つ選ばれます。
条件を満たせば、3000GPを消費する事で髪型、服装、色、ボイスを変える事が出来ます。 キャラクターリメイクを行えば、性別や顔も変えられるようになりますが、アンロックした髪型等はロック状態に戻ります。 ※現在、キャラクターリメイクに必要なチケットは入手手段がありません。 パイロットの削除は可能なので同じアカウントでの作り直しは可能ですが 階級など全て初めから&削除に2時間かかります。慎重に作りましょう。 パイロットコーディネートも参考に
OPムービーを飛ばさずに見るとキャスト一覧が見れます プリセットボイスに移動しました。
レーダーとリペアは一人に付き各3個まで、地雷、弾薬パックは一人に付き5つまで設置可能。 設置数を超えた場合、設置の古い順に消えていきます。 再出撃して機体が変わっても上限は変わりません、またレーダーやリペアの種類が変わっても置ける個数の上限自体は変わりません。 例) 「一人で支援でレーダー3個、支援でリペアを3個」の同時設置…可能 「一人で狙撃でレーダー3個、支援でリペアを3個」の同時設置…可能 「一人で狙撃でレーダー3個、支援でレーダー3個」の同時設置…不可能
稼働時間の項目を1/10にした値に等しい秒です。つまり600で60秒(1分)。 高性能なポッドは稼働時間が短いので置き直しが必要になります。 またリペアポッドは回復できる量が決まっており一定量回復させると破棄されます。
近くに敵のレーダーがあります。余裕があれば発見して破壊しましょう。 レーダーを持っているならレーダーを設置することで敵レーダーを素早く発見することも出来ますが、設置したレーダーも相手に発見された状態になるので注意。 余談ですが、レーダーの発信音は連邦とジオンとで違います。
敵軍プレイヤーに破壊されました。 プレイヤーが置く物と違って、回復効果が高く、破壊されない限りはずっと使える為、敵軍プレイヤーのターゲットになる可能性があります。
設置物を設置した時の機体タイプに対してスコアが加算されます。
戦争中は、マウスでチャット相手が変更できない。 エンターを押し、入力状態にして「Tab」キーで変更可能。
残念ながらできません。
CBTで設定できたフルスクリーンモードはOBTで廃止されました。 オプションの解像度設定でディスプレイとゲームの解像度を同一にすることで 疑似フルスクリーンにすることしかできません。
ゲームウィンドウが画面からはみ出す場合、タスクバーを移動もしくは隠すといいかも。 タスクバーを右クリック→プロパティでできます。
使えます。オプションでゲームパッド設定をONにしてから各操作にボタンを振り分けてください。 ゲームパッド設定をONにしないと動作しません。
ゲーム中に「PrintScreen(PrtScr)」キーで撮影できます。 保存場所は初期状態で C:\BNO\GundamOnline\user\screenshot
PNG形式のファイルとして保存されます。
何かしらチャット欄にメッセージがある度に自動で保存されます。 保存場所は初期状態で C:\BNO\GundamOnline\chat
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