機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• イフリート改 へ行く。
  • 1 (2018-02-20 (火) 10:50:17)
  • 2 (2018-02-24 (土) 04:18:13)
  • 3 (2018-04-11 (水) 16:09:33)
  • 4 (2018-04-17 (火) 18:32:57)
  • 5 (2018-05-20 (日) 03:17:19)
  • 6 (2018-05-23 (水) 08:38:40)
  • 7 (2018-05-23 (水) 12:18:18)
  • 8 (2018-06-27 (水) 07:15:11)
  • 9 (2018-07-25 (水) 09:06:42)
  • 10 (2018-08-08 (水) 04:42:59)
  • 11 (2018-08-29 (水) 14:08:48)
  • 12 (2018-09-17 (月) 07:30:52)
  • 13 (2018-09-26 (水) 08:05:15)
  • 14 (2018-11-09 (金) 06:47:18)
  • 15 (2018-11-20 (火) 08:37:58)
  • 16 (2019-02-26 (火) 08:13:19)
  • 17 (2019-04-28 (日) 02:24:17)
  • 18 (2019-04-28 (日) 05:09:42)
  • 19 (2019-04-30 (火) 12:40:59)
  • 20 (2019-05-01 (水) 03:42:34)
  • 21 (2019-05-01 (水) 06:18:01)
  • 22 (2019-08-24 (土) 04:07:28)
  • 23 (2019-09-06 (金) 05:42:26)
  • 24 (2019-09-23 (月) 15:42:37)
  • 25 (2019-10-04 (金) 22:11:11)
  • 26 (2019-11-13 (水) 06:52:02)
  • 27 (2019-11-13 (水) 11:54:28)
  • 28 (2019-12-28 (土) 12:13:25)
  • 29 (2019-12-31 (火) 00:11:17)
  • 30 (2020-01-18 (土) 11:15:23)
  • 31 (2020-10-11 (日) 17:27:08)
  • 32 (2020-10-25 (日) 22:50:56)
  • 33 (2021-01-06 (水) 13:40:29)
  • 34 (2021-01-08 (金) 15:04:35)
  • 35 (2021-04-14 (水) 12:41:24)
  • 36 (2021-05-12 (水) 17:03:40)
  • 37 (2021-11-19 (金) 08:26:20)
  • 38 (2021-12-09 (木) 19:22:46)
  • 39 (2022-03-31 (木) 21:16:50)
  • 40 (2023-09-28 (木) 05:49:54)

---

赤文字はMAX値or注釈

対ニュータイプ兵器としてイフリートに「EXAMシステム」を搭載した機体。　　
EXAM起動中は、驚異的な戦闘能力を発揮できるが、短時間でオーバーヒートしてしまう欠点がある

実装・特徴・比較

実装日：2013年08月14日（EXAMシステム開発試験）
入手方法：ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP
　　　　　　 ガシャコン
　　　　　　 DXガシャコンピックアップ

爆発的な戦闘力を手に入れられるEXAMシステムが特徴のイフリート。陸戦専用機

• 特徴
  基本色の機体の色は赤と青で構成されており、遠方からでも容易に視認しやすい。またEXAM発動中は赤く発光し戦場ではかなり目立つ。
  盾を装備しておらず生存率はやや低い。加えて積載が低い以外は概ねコスト相応の機体性能になっている。
  陸戦専用機であるイフリート系統の代名詞ともいえるヒート剣を二刀流で装備する格闘に特化したスタイルの機体。
  固有のモジュール「EXAMシステム」を搭載しており、60秒間攻撃力・機動力が上昇するのが最大の特徴。(詳細はこちらを参照)
  EXAMシステムは1度しか使えないため使いどころは難しいが、使わないまま撃墜されることはないようにしたい。
  EXAMに防御面のメリットはなく、目立つため正面からむやみに突っ込むことは避けたい。
  武装と機体サイズの関係上、射撃武器の狙いやすい開けた空間を不得手とし、逆に近接戦闘に持ち込みやすい視界の悪い狭所を得意とする。

  ▼

  機体バランス

  バランス 装備無し：+264～+343 装備有り最軽量(240)：+216～+295 装備有り最重量(1,450)：-26～+53

• 武装面
  癖はあるが、ジオン機としては比較的扱いやすい格闘を持つ。
  二種類のクラッカーによる近接戦闘への対処、ショットガンや六連装ミサイルポッドによる対空性もそなえているが、バズーカやマシンガンなどの射撃武器を持ち合わせていない。
  中距離以降の戦闘は不得意だが、内蔵武器扱いで切り替え時間がほぼ無い武器も多く、上手く使えば畳み掛けるような連続攻撃が可能。
  EXAM発動中は全ての攻撃力が上がり、格闘モーションが変更される。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

• EXAM機、ブルーディスティニー1、2、3号機との比較
  ＢＤ系の方がイフリート改よりも細身で、盾も持っている分アーマーが若干低い。
  また、無難な武装構成をしており、中距離まで対応可能でブースト容量も高い。
  その反面、格闘武装がジムや陸戦型ガンダムなどの一般的な連邦強襲機と同じものなので、二刀流のイフリート改より威力や攻撃判定面で劣る。
  （ただし、ジオン側の2号機は二刀流なので攻撃判定面はイフリート改とほぼ同等）
  武装および機体性能の差から、イフリート改の方は近接戦闘特化、ブルーの方は近距離向け強襲機といった位置づけとなる。

特性候補

• ロケットシューター
  主にグレネードランチャーのみの効果特性となるが、ＢＺを持たない本機にとって唯一の高威力射撃武器となる。
  積載自体は高くない本機にとってグレネードランチャーを装備するか否かはマップとプレイヤーのプレイスタイルに依存する。
• コンバットカスタム
  本機のスタイルに最も適した特性とも言える。
  Ｄ格ヒット後の硬直時間短縮による素早い離脱も可能となり、またＤ格を連発しても息切れしにくくなる。
• スプレーシューター
  EXAMシステムと併用すれば高威力ショットガンとなり、マガジン火力が大幅に上昇する。
  ショットガン自体は突然の近接戦にも対処できるため、本特性は重宝しやすい。
• ミサイルシューター
  銀設計図限定の特性。スプレーシューターの代用特性となるが、近接戦闘機体の本機と特別相性が良いとは言い難い。

武器-性能

2連装グレネード・ランチャー

• 解説
  腕部から榴弾を2連射する。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
  性質的には砲撃機の榴弾と同じで、弾が放物線を描いて飛んで行くため効果範囲による自爆には注意。
  ロックオン可能だが、あえて視点を下向きにして地面に向けて撃つことで至近距離の敵や地雷などにも対応出来る。
  榴弾ゆえの扱いづらさと空を飛び回る相手にはほぼ無力という難点はあるが、
  地上の敵に対してはヒート剣(二刀流)とあわせて強力な武器となる。
• タイプ別解説
  • 2連装グレネード・ランチャー
    初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
  • 2連装グレネード・ランチャー改良M型
    弾数強化型。弾数以外の性能は無印に劣る。効果範囲も低いため主にばら撒きや牽制向き。
  • 2連装グレネード・ランチャー改良W型
    効果範囲強化型。効果範囲が広く敵を巻き込みやすい。重量（+120）・リロード以外は無印の上位互換。
    設置物の除去や障害物に隠れた敵の燻り出しにも利用可能。
    EXAM発動と併用すれば、物陰に隠れた敵に対しても大きなダメージを狙えるようになる。
    ただ、効果範囲がバズーカFよりも広いので至近距離での発砲による自爆に注意。
  • 2連装グレネード・ランチャー改良F型
    威力強化型。この中では最も重く、弾数が少ないが、特性がロケットシューターならオススメの装備。
    それ以外の特性でも元々の威力が高く、効果範囲も無印以上。

ショットガン

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  接近戦用の射撃武器。
  1射につき弾を5発発射するため、全弾命中時の威力は表記の5倍。
  集弾性能が低く、かなり接近しないとフルヒットしない。
• タイプ別解説
  • ショットガン
    この中では最軽量で平均的な性能。
  • ショットガンM型
    弾数強化型。他タイプより射撃間隔が少し短く、連射しやすい。
    リロード時間が長い点に注意。
  • ショットガンF型
    威力強化型。
    威力以外の性能が低く、射程距離も短いのでかなり接近する必要がある。また上記のショットガンタイプよりも切り替えも遅いためタイミングも重要となる。
  • 3点式ショットガン
    1クリックで三射する三点式。瞬間火力とDPSに優れ、敵本拠点等への攻撃に向く。
    MS戦で使う場合はロックオンを強化しておくと安定する。

ヒート剣(二刀流)

• 解説
  格闘用武装。グフのヒート剣とは外見が異なり、他強襲機と比べるとどれも高威力である。
  D格は二刀流で剣を振り回す範囲の広いモーション故、特に閉所では複数の敵を巻き込みながらの攻撃も可能。
  EXAM効果中はヒート剣（EXAM）に変化する。

• 通常格闘
  • 無印,D式
    右上から左下の斜め斬り（右手）→左上から右下の斜め斬り（左手）→右から左への横薙ぎ（左手）→左から右への横薙ぎ（右手）。
  • T式,DⅡ式
    右上から左下の斜め斬り（右手）→左上から右下の斜め斬り（左手）→右から左への横薙ぎ（左手）→左から右への横薙ぎ（右手）→外側から内側への挟みこみ（二刀）→内側から外側への開き（二刀）。
  • O式
    右上から左下の斜め斬り（右手）→左上から右下の斜め斬り（左手）。
  • 一刀流
    左後ろから前方へ薙ぎ払い→袈裟斬り。
  • EXAM（二刀流）
    右から左へ横薙ぎ（右手）→左後ろから左前を斬り払う（右手）→袈裟斬り（両手）→時計回りに回転斬り（両手）
  • EXAM（一刀流）
    左後ろから前方へ薙ぎ払い→右後ろから左へ横薙ぎ。

• D格
  威力はD式,DⅡ式,EXAM（二刀流）が通常の2倍、それ以外は通常の3倍。
  • 無印,T式,O式
    左から始まる両手を広げた水平の回転斬り（二刀）。
    後方にも判定があるので、集団を巻き込むような斬り方も狙える。
    踏み込み距離はT式で97m。移動後前方の判定は+15m(T式で112m)。回転斬りの半径は約30m。
    ブルーディスティニー2号機のＤ格モーションに似ている。
  • D式,DⅡ式
    突進しながら外側から内側への挟みこみ（二刀）→内側から外側への開き（二刀）。
    二段目はD格中に追加入力すると発動。二段目は左右と前方に判定がある。
    無印などのD格に比べると踏み込みがやや浅く、逃げる敵には当てにくい。
    1段目の踏み込み距離は約90mで、2段目でも35mほど移動、連続して繰り出すと120m前後踏み込む。
    D格二段目で左右に30mのヒット判定が出る。
    DⅡ式は1段目の踏み込みが最大100mになっている。連続して繰り出すと125m前後踏み込む。
  • 一刀流
    右後ろから左へ横薙ぎ。大ぶりだが判定が薄く、敵機と密着してしまうと当たらない。

• EXAM（二刀流）
  左から右に横薙ぎ→時計回りに回転斬り。
  一段目の最中に追加入力すると、ブーストを消費して二段目を繰り出す。
  どちらも移動距離が長いうえにブースト消費量が少なく、硬直もとても短い。
• EXAM（一刀流）
  時計回りに回転斬り。踏み込み・射程距離が大幅に伸び、硬直も非常に短くなる。
  右側の判定発生がやや遅く左側の判定発生が速いため近い時は左側に捉えて振るとよい。

• タイプ別解説
  • ヒート剣（二刀流）
    初期装備。普通の格闘武器のD式と同じ威力を持つ。
    重量と威力のバランスがいい。
  • ヒート剣T式（二刀流）
    重いが威力も高く、D格の扱いやすさと火力を両立している。
  • ヒート剣O式（二刀流）
    この中では最軽量かつＤ格はどのタイプより最も早く判定が出る。
    普通の格闘武器のT式と同じ威力を持つ。
    踏み込みはやや浅いものの、非コンカスの場合でもブースト消費の少なさや硬直が圧倒的に短いため、格闘移動やタイマンに向いている。
  • ヒート剣D式（二刀流）
    D格は上記のような回転斬りではなく、専用のモーションになる。
    2段目とも当てる難易度は高いが、コンバットカスタムで当てることができればほぼ確実に転倒を奪える。
    ブースト消費は大きいが、1段目のモーション終了時からブースト回復が始まる。
  • ヒート剣DⅡ式（二刀流）
    最も重く威力も最高。D格はD式と同じ。
    威力MAX改造の上でEXAMを発動させD格全段をあてるとダメージが3,168（※）になり、高アーマー機でも即死しかねない威力となる。
    （※コンカスなし、敵に格闘装甲モジュールなしの場合）
    ブースト消費量は上記の中で断トツの多さのため、オーバーヒート状態を抑えながら戦いたい。
  • ヒート剣（一刀流）
    2018/2/14アップデートで追加された。右手にだけヒート剣を持つ。
    なお、予告では真・ヒート剣（一刀流）という名称だった。
    通常格闘からは何故か2本分の効果音が発生。
  • EXAM
    基本威力7000。それに元の武器の強化分が乗る。
    更にEXAMの威力+20%やコンバットカスタムが有効。
    ヒート剣に派手なエフェクトが発生する。

6連装ミサイル・ポッド

• 解説
  内蔵武器のため、持ち替え時間がない。
  両脚に装備したポッドからミサイルを左右3発ずつ、合計6発発射する。
  両脚から山なりに発射されるため、近距離の敵には命中しない。
  ジオンの中ではザクⅡ系強襲機体の持つ「3連ミサイル・ポッド」に近いが、比較するとS型以外は若干重い。
  前方向にブーストしながら撃つと直進し、至近距離での射撃や弾幕用途の使用も可能。
  ただし、ズゴック等と違って脚付近からミサイルが出るため、登り坂などで撃つと自爆してしまう。
• EXAM発動時
  1発1発が低威力なのでEXAM中でもよろけや転倒を狙えないが、水中機体と違って（時間制限付きだが）どこでも高威力ミサイルを使えるようになるのが利点。
• タイプ別解説
  • 無印
    最軽量でバランスの取れた性能。威力的にはザクⅡ系強襲機体の持つ「3連ミサイル・ポッド」と同じだが、6連装であるためDP効率はこちらのほうが高く、中距離以遠への牽制として実用に足る性能はある。
  • M型
    威力が低めな分、弾数が多く射程も最長。集団戦での支援攻撃に向いている。
  • S型
    威力特化で重いため、積載の低めな本機では高威力な格闘武器との共存が難しい。

クラッカー

• 解説
  投擲武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。
  地上マップでは放物線を描いて飛び、低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛ぶ。
  ボタンを押したままにすると起動したまま投擲を遅らせることができる。
  これを利用して爆発する距離を短くすることが可能。
  飛距離の目安は、（長）M改>無印>F改（短）。
  爆発する時間は、無印:2.5秒 M改:2秒、F改:3秒。

着発式クラッカー

• 解説
  投擲武器。投げた後、何かにぶつかると爆発する手榴弾。
  地上マップでは放物線を描いて飛ぶ。
  低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛び一定距離進むと爆発する。
  クラッカーより重く、威力と効果範囲も劣る。

EXAMシステム

• 解説
  スロット4、コスト+0のモジュールとして搭載。機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  アクションキー(デフォルトFキー)を1秒間押し続ける事で発動。
  発動時には両腕をX字にクロスさせ、「EXAMシステム・スタンバイ」という電子音が鳴る。
  発動から60秒で効果が切れシステムダウンと表示された後、強制的にオーバーヒート状態になる。
  このオーバーヒートは約30秒で回復し、回復後は通常状態に戻る。
• 発動中について
  メインカメラ及び噴射剤の色が真紅に染まり、全身に赤いオーラをまとう。
  武器の威力,最高速度,ブーストチャージが上昇し、緊急帰投が使用不可になる。
  ヒート剣（二刀流）がヒート剣（EXAM）に変化する。
  画面中央右に残りの効果時間が表示される。
• 注意点
  • 一度EXAMシステムを発動すると、再出撃するまでEXAMシステムを再使用できなくなる。
  • コンテナなどを運搬している時は発動不可。それ以外の状態であればD格中や空中などでも発動可能。
  • EXAM発動中は、EXAMの効果を途中でキャンセルすることはできない。長押し中であればキャンセル可能。
  • EXAM発動中に撃破された場合、その時点でEXAMの効果が切れる。

装備制限一覧

カラーリング

機体解説

ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場するMS。EXAMシステムを搭載したジオン公国軍唯一の機体。

MS-08TXイフリートをベースにEXAMシステムを搭載した機体。
EXAMシステムが開発された時点ではシステムに耐えられそうな機体が本機しか無かったという理由で採用された。
EXAMシステムは頭部に設置されるのだが、冷却システムを含めた装置全体が大型で、そのままでは収納できなかったため、頭部が他のイフリートより大型化され、また固定武装のヘッドバルカンもオミットされた。
EXAMシステム解放時の性能要求に答えるため、機体そのものにも手を加えられ、スラスターや冷却能力、火力等を向上させてある。
武装は固定装備として両腕にグレネードランチャー、両脚にミサイルポッドがあり、腰部には一対のヒートサーベルを備える。
その二刀流の姿から格闘戦用に特化した機体であるかのような印象を受けるが、実際のゲーム中ではホバー移動で距離を保ちつつ、長距離からのミサイル攻撃でプレイヤーを翻弄する。
なお、全身の蒼い色は開発者、両肩の赤い色はパイロットの趣味でカラーリングされている。
(蒼い色については、開発者のクルスト博士が、ニュータイプの少女マリオンから、「宇宙が青く見える」と聞き、迷彩的な意味合いを込めて着色したとする説もある)

乗りこなすことが難しい機体ではあるが、テストパイロットであるニムバス・シュターゼン大尉の手によって驚異的な性能を発揮した。が、
EXAMシステムを起動すると冷却が間に合わず短時間でオーバーヒートしてしまうため、クルスト博士から見れば不満足な機体だった。
そのためクルスト博士は、本機の開発を最後に地球連邦軍に亡命し、さらなる性能を持つ陸戦型ガンダムをベースにしたEXAMマシン、
ブルーディスティニーを開発することになり、本機と数奇な運命を辿る事になる。
(参考：Wikipedia)

セガサターン原作版 4:00あたりで登場

コメント

コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。

---

【過去ログ】
Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 | Vol6 | Vol7

---