ガンダム4号機 のバックアップの現在との差分(No.5)
赤文字はMAX値or注釈 WB級準同型強襲揚陸艦「サラブレッド」を旗艦とする「第16独立戦隊」に配備された機体。 実装・特徴・比較実装日:2015年02月25日(DXガシャコン第20弾) 入手方法:DXガシャコンピックアップ 実装日:2015年02月25日(DXガシャコンVol.20) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン 4番目に開発されたRX-78シリーズ、通称「4号機」 初の340コスト狙撃機体。足回りはジオン高コスト重撃に匹敵するが、アーマーが低めになっている。 初の340コスト狙撃機体。
特性候補
武器-性能頭部バルカン
ハイパービーム・ライフル[命中精度向上機能の効果あり]
ハンド・ビームガン[命中精度向上機能の効果あり]
メガ・ビーム・ランチャー(出力限界)
メガ・ビーム・ランチャー黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
狙撃用HBR
速射式HBR
索敵機要請グレネイド
ビーム・ジェネレーター
装備制限一覧表レンタル機体開発・強化必要素材
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納) 武器開発・強化必要素材費用(クリックして展開・収納) カラーリング機体解説型式番号 RX-78-4 セカンドロット系に属する4機目に開発された仕様のガンダム。 ガンダム4号機はプロトタイプガンダム初期試作型として開発されジムのテストベッドに使用された後、 セカンドロットシリーズとして5号機と同一の仕様に改修された。 セカンドロット系に属する4機目に開発された仕様のガンダム。 ガンダム4号機はプロトタイプガンダム初期試作型として開発されジムのテストベッドに使用された後、セカンドロットシリーズとして5号機と同一の仕様に改修された。 さらにその後、対艦用で大出力のメガ・ビーム・ランチャーを装備するためにジェネレーターを換装し、現在知られる4号機仕様となっている。 つまり開発順としては5号機仕様→4号機仕様であり、型式番号とは逆順となる。 なお、4号機と5号機の改修は同じ開発チームによって行われ、 ジェネレーターの強化によるダクトの形状や専用武器の差異を除けば5号機とほぼ同一の仕様である。 機体色は白と黒金色を基調とし、胸部フィンや手足の先などが青色に塗られている。 ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』では、第二連合艦隊所属第16独立戦隊のルース・カッセル中尉が搭乗しガンダム5号機と共に高い戦果をあげている。 (参考:Wikipedia) PS2めぐりあい宇宙版 メガ・ビーム・ランチャー発射は3:34~ PS3サイドストーリーズ版 メガ・ビーム・ランチャー発射は9:38~ コメント【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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