#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend #include(機体個別注釈,notitle) |~|~|~|~|~|~|~||h |CENTER:BG150|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60||c ||アーマー|3,785|4,352|ブーストチャージ|250|287|| |~|最高速度|1,157|1,330|積載量|1,810|2,352|| |~|ブースト容量|1,240|1,426|緊急帰投性能|500|659|| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|陸上||| |~|COST|300||TIME|250|342|| |~|シールド|1,380||手持|可能||| |~|スロット数|5(2)||M-COST|30||| |~|ダウンゲージ|Lv1|||||| モビルスーツ同士の格闘戦に特化したジム。 高い機動力と専用のツイン・ビーム・スピアを武器に近接に持ち込んでの戦闘を得意とする。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2013年04月03日(本実装)(DXガシャコン第四弾) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン #br 陸戦専用機。通称「ジムスト」。 #br -特徴 格闘特化機と銘打ってある割には射撃武装が豊富であり、ブースト容量も高くはない。 汎用性を持ちつつ強力な格闘を所持できる機体ではあるが、 格闘に持ち込むためにBZ格をするならば低コストに優れた機体も増えてきている。 モジュールと特性で耐爆装甲を持ち、爆発ダメージを大きく軽減可能。 -比較 調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。 |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:|BG|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:||c |軍|地|水|宇|BG名称|CENTER:COST|CENTER:TIME|CENTER:手持|CENTER:ダウンゲージ|CENTER:アーマー|CENTER:シールド|CENTER:最高速度|CENTER:ブースト容量|CENTER:ブーストチャージ|CENTER:積載量|CENTER:緊急帰投|CENTER:スロット|CENTER:M-COST||h |BG連|BG地|||ジム・ナイトシーカー|280|190|可|Lv1|3620|1170|1119|1160|250|1450|864|5(2)|30|| |BG連|BG地|||ジム・ストライカー|300|250|可|Lv1|3785|1380|1157|1240|250|1810|500|5(2)|30|| |BG連|BG地||BG宇|ジム・カスタム|300|250|可|Lv1|3500|1430|1157|1300|250|1610|455|4|30|| |BG連|BG地||BG宇|ジーライン(基本フレーム)|300|250|可|Lv1|3665|1380|1119|1300|250|1590|455|5|30|| |BG連|BG地|||ジムST(ネメシス隊仕様)|300|250|可|Lv1|3620|1380|1157|1160|270|1610|500|5(2)|30|| *特性候補 [#tokusei] |~|~||h |BG122|550||c |CENTER:BG|~効果||h |コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|| |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|| |対爆発装甲|爆発系武器のダメージを軽減|| -コンバットカスタム ツイン・ビーム・スピアに適用。元々威力の高い格闘武器をさらに強化することができる。 ブースト容量の少ない本機との相性も良好で攻撃命中時の硬直軽減も非常に大きい。 本機を使う以上、格闘武器は必須のためダッシュ格闘一撃で敵を撃破できるかどうかの生命線となる。 -ロケットシューター ハイパーバズーカに適用。近・中距離で使えるバズーカの威力を強化できる。 ダウンポイントは増加しないのでバズーカ威力上昇だけと割り切ろう。 -対爆発装甲 強襲機体としては珍しい特性。設定で装甲に採用されているウェラブル・アーマーを踏襲していると思われる。 固有モジュールの爆発軽減と重複するので無駄にはならないが、爆発限定のため効果は地味である。 *武器-性能 [#weapon] **3点式100mmマシンガン [#weapon01] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|~ダウンポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||3点式100mmマシンガン|270|27/189|三点|52|2,500(2,750)|920(936)|1,484(1,494)|600(660)|800(840)|760/250(912)|| |~|3点式100mmマシンガンH|320|30/210|~|~|2,250(2,475)|940(952)|~|690(759)|820(856)|800/270(960)|| |~|3点式100mmマシンガンF|370|21/147|~|~|2,800(3,080)|860(888)|~|540(594)|800(840)|760/240(912)|| -解説 1クリックで3発発射するタイプのマシンガン。威力、射程、集弾などに優れ、安定した性能を誇る。 3点マシンガンは種類が多く、威力が低い、マガジン弾数が少ないなど、機体によって仕様が異なる。 2020年1月現在、一部のオーダー、リベリオン低中コスト機にのみ、上位版が持たされている。(それ以上の3点は機体固有のユニーク武器) #region(タイプ別解説) --3点式100mmマシンガン 初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。 --3点式100mmマシンガンH 命中強化型。威力を犠牲に他の性能を上げたタイプ。 --3点式100mmマシンガンF 威力強化型。最も威力が高く、瞬間火力に優れているが集弾、射程、装弾数は少なめ。 強化後性能で威力3000越えかつDPS20000越え、マガジン21発を満たす上位3点マシンガンである。 味方との射撃ターゲット合わせ、BSGで空中転倒を取った後の追撃、敵本拠点への攻撃など非常に頼りになる。 #endregion **90mmサブマシンガン [#weapon02] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|~ダウンポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||90mmサブマシンガン|240|45/360|フル|66|2,250(2,475)|880(904)|1,480(1,490)|510(561)|780(824)|820/280(984)|| |~|90mmサブマシンガン改良H型|270|50/400|~|~|2,000(2,200)|920(936)|~|570(627)|810(848)|840/300(1,000)|| |~|90mmサブマシンガン改良M型|310|75/525|~|~|1,900(2,090)|860(888)|~|480(528)|680(744)|820/260(984)|| -解説 近距離用のサブマシンガン。射程距離と集弾性能が低いため遠くにいる敵には命中させづらい。 連射速度を1485まで強化すると、連射が一段階増しDPSが向上する。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 #region(タイプ別解説) --90mmサブマシンガン バランス型だが強化後性能でDPS16497、DPPS565。他の武装が特化仕様の本機では器用貧乏になりがち。 --90mmサブマシンガン改良H型 威力が低めな代わりに射程が長く、集弾性能が高い。ダッシュ中でも命中させ易い。 --90mmサブマシンガン改良M型 装弾数が増え、リロードを挟まず戦い続けられる強みがある。 だが身を晒す時間が長くなると自身の被弾率も上がるので長所を生かしにくい。 #endregion **ビーム・スプレーガン [#weapon03] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|~ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||ビーム・スプレーガン|320|6/30|単発|175|1,100(1,210)|800(820)|300(330)|680(744)|780/200(936)|| |~|ビーム・スプレーガンM|400|10/50|~|166|950(1,045)|820(856)|270(297)|600(680)|760/180(912)|| |~|ビーム・スプレーガンB3|420|3/30|三点|59|1,050(825)|800(820)|210(231)|820(856)|740/180(888)|| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 接近戦用の射撃武器。通称BSG。1射につき6発ビームを発射するため、全弾命中時の威力は表記の6倍、DPの数値も表記の6倍。 射程距離を改造すると集弾性能が改善されフルヒットを狙いやすい。ビーム属性のため、対ビームコーティングの場合は威力が50%軽減される。 2019/4/24の調整で強化対象外だったが2019/8/21の調整で強化された。4月ではN型の発射間隔がM型と近くなったのに対し、8月ではN型もM型もダウンポイントが強化された。 オーダー、リベリオンの各機体ごとに2回の調整の有無で全強化された万能N型か強化M型を選ぶタイプか、劣化版のN型とM型を選ぶタイプと差があるので、個別にチェックすること。 例を出せばジムストネメシス隊仕様は前者の全強化万能N型と強化M型持ち、素のジムストは後者の劣化版のN型かM型を選ぶタイプである。 #region(タイプ別解説) --ビーム・スプレーガン バランス型。2射でよろけや空中転倒を狙えるが、発射間隔が長い劣化型なので反撃を受けやすい。 --ビーム・スプレーガンM 装弾数が多く、集弾性能が高めで使いやすい。威力は低めだがそれを補う発射間隔の短さが魅力。 上記の通り威力やマガジンは劣化型だが、DPと連射は非常に高く赤ロック仕様も含め扱いやすい。 --ビーム・スプレーガンB3 ワンクリックで3連射を行うビーム・スプレーガン。 射程が極端に短く、全て命中させる事は難しいが高いDPSとDPを持つ。 #endregion **ツイン・ビーム・スピア [#weapon04] |~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|~ダウンポイント|威力|ロックオン||h ||ツイン・ビーム・スピア|310|800|9,500(10,450)|740(888)|| |~|ツイン・ビーム・スピア改良型|370|~|10,500(11,550)|~|| |~|ツイン・ビーム・スピア軽量型|250|~|8,000(8,800)|~|| |~|ツイン・ビーム・スピアD出力強化型|430|~|11,000(12,100)|~|| |~|ツイン・ビーム・スピアD出力改良型|490|~|9,000(9,900)|~|| -解説 格闘用武器。形態を切り替えられる大型の槍。 一般的な格闘用武器に比べると威力が高く、少々重いといった特徴がある。 --ツイン・ビーム・スピアの特徴 本武装には『ロッドモード』と『サイズモード』の2つのモードが搭載されており、 アクションキー(デフォルトではFキー)を押すと形態を切り替えられる。出撃時の形態は『ロッドモード』となる。 通常格闘、ダッシュ格闘共にロッドモード時は"突き"に特化、サイズモード時は"振り"に特化したモーションとなる。 近くにコンテナや弾薬パックなどのアクションキーを使うものがあった場合、そちらに反応してしまうので注意。 #region(モードチェンジ詳細) --モードチェンジ中の制約 通常移動状態でモードチェンジを行った場合は26F前後、 ブースト移動状態でモードチェンジを行った場合は30F前後、以下の制約が掛かる。 ---D格を行えない。 ---他の武器への切替が行えない。 ---盾を構えられない。 --モードチェンジのモーションキャンセル モードチェンジ中に『ダッシュ』、『ジャンプ動作』を行う事でキャンセルが掛かる。 『ジャンプ動作』ではあまり違いがないが、『ダッシュ』でキャンセルを素早く行った場合は盾を素早く構えられる。 また、モーションキャンセルにも以下の制約がある。 ---自機が地上に接地していない状態ではキャンセルを行えない。(ブースト移動なども含める) ---キャンセル後、しばらくはモードチェンジを行えない。(26~30F) --モーションキャンセルの活用法 『ロッドモード(サイズモード)のD格を繰り出す』→『モードチェンジ』→『ブースト(ここでキャンセルが掛かる)』→『サイズモード(ロッドモード)のD格を繰り出す』 という操作を一連の流れで行う事により異なるD格を連続で繰り出せる。 モードチェンジ中の隙を強制的に短縮する事により、間髪入れずにD格を繰り出すという芸当ができるようになる。 実戦などの激しい場面では難しいが扱う事ができれば立ち回りにバリエーションが増える。 #endregion ---- -通常格闘(ロッドモード) 一段目のモーションの踏み込みが深く、連続で繰り出す事で素早く移動が行える。 --無印,軽量型,D出力強化型,D出力改良型 右前方を突く→右前方を突く --改良型 右前方を突く→右前方を突く→右から時計回りに回転しつつ左前方へ突き -ダッシュ格闘(ロッドモード) --D出力改良型以外 右から時計回りに回転しつつ左前方へ突き。 移動距離が長く、硬直もサイズモードより少し短い。 特に前方の判定に特化している。左側にはわずかに判定があるが、右側の判定はとても狭い。 なお、突き出したスピアの実際の前方判定はビーム刃の半分以下で、判定自体の強みは殆ど無い。 また初動で振りかぶる都合前方の判定が出るのが若干遅く、敵の格闘武器と正面から斬り合うと勝つのはかなり厳しい。 回転しつつ左前方に突きを出す、という動作の関係で敵を左側に捉えて繰り出すと比較的当てやすい。 移動距離は非常に長く、軽量型以外は連続でD格を出すことで通常のブースト移動よりも速く移動できる。 また、通常攻撃も通常の歩行より移動速度が速く移動できる。 --D出力改良型 1段目は上述の突きのモーションを早くしたもの。 1段目から追加入力でジム・ストライカー(ネメシス隊仕様)で使われる突き動作を、 再度踏み込んで衝撃波を伴った突きを繰り出す。踏み込みは殆どない。 衝撃波にも当たり判定があるが、見た目ほど広くはなく、また範囲も平たい壁のような判定の模様。 判定は自機周辺にも発生するようなので、背中側くらいなら一応当たる。 踏み込みは通常格闘程度でブースト消費量は1段目と同等。 ---- -通常格闘(サイズモード) 振り下ろすモーションはジムなどの右袈裟斬りに比べて横の範囲が狭い。 --無印,軽量型,D出力強化型,D出力改良型 右上から振り下ろし→左から右へ横薙ぎ --改良型 右上から振り下ろし→左から右へ横薙ぎ→右下から左上へ斬り上げ。 -ダッシュ格闘(サイズモード) --無印,軽量型 左から右への薙ぎ払い --改良型、D出力強化型 時計回りに水平回転斬り後、斜めにポーズ構え直し(判定アリ) --D出力改良型 右から左へ袈裟斬り→左から右へ衝撃波を伴った横薙ぎ 旧サイズモード(通常・軽量・改良)のモーションに当たる1段目と、 現サイズモードの1段目と同じモーションの2段目から成る。 衝撃波には円形の当たり判定がある(以後記載)。 1段目はそれなりに踏み込むが、2段目はほぼ踏み込みせず発生する。 ---- -タイプ別解説 --ツイン・ビーム・スピア 初期装備。一般的な格闘武器のD式と同じ威力がある。 D格の移動距離はロッドモードで約125m。 サイズモードは左から右への薙ぎ払いで、前方範囲は約100m程度と十分なものがあるが、 モーションの関係上、手前右に大きい判定の穴がある。 また、右方向全体の判定自体も貧弱。 --ツイン・ビーム・スピア改良型 通常格闘が3連撃となる。一般的な格闘武器のD2式と同じ威力がある。 サイズモードのD格は回転斬りとなり、前後左右に非常に安定した広い判定がある。 前方範囲は100m強程度。 ブースト消費や硬直なども少なめなので、この機体の格闘武器の中では最も総合性能が優れている。 --ツイン・ビーム・スピア軽量型 軽量タイプながら、一般的な格闘武器の改良型と同じ威力がある。 通常格闘の動作が速く、D格の硬直とブースト消費量も一番少ない。 モーションは無印型と同じ薙ぎ払いで、前方範囲も無印型とほぼ同等だが、 やはり右方向に大きい判定の穴がある。 --ツイン・ビーム・スピアD出力強化型 ロッドモードのD格の移動距離は約132m、射程も140mほどある。 サイズモードのD格は改良型と同じく回転斬りだが、前方範囲が強化されており、踏み込み125m、判定は117mほど。 判定の幅は左側が最大で38m、右側も30mほどある。 ただし、踏み込みが大きい分手前付近に判定がなくなっているので、至近距離でD格を出しても外れてしまう。 踏み込みと判定の持続が長い分硬直時間も長く、またブースト消費量も増加している。 --ツイン・ビーム・スピアD出力改良型 2017年8月23日の統合整備計画から追加された。 ロッド・サイズ共にダッシュ格闘が2段攻撃になっており、2段目で衝撃波エフェクトが発生する。 ただし、どちらも当たり判定が狭い。 2段格闘のため威力が2倍に留まっており、そこも使い勝手の悪さの一部となっている。 ロッドモードD格1段目の発生と硬直がとても短く、一段目だけを出し続けることにより 高速移動が可能となっている。 (コンテナ等を設置し範囲を検証したところ、衝撃波はスピアの振り回し範囲と同等の 円形状に発生しエフェクト全体に当たり判定は存在しない模様) **グレネイド [#weapon05] |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|~ダウンポイント|威力|リロード時間|効果範囲||h ||グレネイド|130|1/7|939|6,500(7,150)|760(808)|5,000(5,500)|| |~|グレネイドM型|90|1/12|925|5,500(6,050)|820(856)|4,167(4,583)|| |~|グレネイドF型|180|1/4|947|7,500(8,250)|700(760)|5,833(6,417)|| -解説 投擲武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。 地上マップでは放物線を描いて飛び、低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛ぶ。(本機に宇宙適正はないが…) 攻撃ボタンを長押しする事によって投擲するタイミングを遅らせる事が出来る。これにより敵機の近くで爆破させる事も可能。 ちなみに投擲モーション開始時から信管が作動、握り続けると自爆するので調整は程々に。 飛距離は、M型>無印>F型の順。 爆発までの時間は、N型:2.5秒,M型:2秒,F型:3秒となっている。 #region(タイプ別解説) --グレネイド 初期装備。平均的な性能で投擲距離や爆発時間なども標準的。 --グレネイドM型 弾数強化型。威力や範囲を犠牲に最軽量で所持弾数が多い。投てきで飛んでいくスピードも比較的早い。 --グレネイドF型 威力強化型。最重量で所持弾数も少ないが、威力と効果範囲は最も高い。 #endregion **ハイパー・バズーカ強襲型タイプ [#weapon06] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|~名称|重量|弾数|モード|~ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|効果範囲||h ||ハイパー・バズーカ強襲型タイプ|440|1/8|単発|947|8,500(9,350)|840(856)|600(660)|700(760)|740/180(888)|3,750(4,125)|| |~|ハイパー・バズーカ強襲型タイプM|520|3/21|~|421|5,750(6,325)|880(892)|600(660)|560(648)|780/160(936)|3,333(3,667)|| |~|ハイパー・バズーカ強襲型タイプF|600|1/3|~|530|14,500(15,950)|720(748)|450(495)|600(680)|720/170(864)|3,750(4,125)|| [命中精度向上機能の効果あり] -解説 標準的な強襲用バズーカ。ロケットシューターが適用される。本機は格闘機の中でも珍しく装備可能。 直撃時に与えるダウンポイントが2倍になるため、直撃させればよろけ、空中転倒を取れるようになった。 怯み武器としてはBSGもあるため、自分に扱いやすい方を選んで装備しよう。 #region(タイプ別解説) --ハイパーバズーカ強襲型タイプ この中では最軽量で平均的な性能。 性能のバランスが良く、ダウンポイントも威力もそれなりにあるので扱いやすい。 --ハイパーバズーカ強襲型タイプM 弾数強化型。集弾性能とマガジン火力に優れ、他タイプより弾速が少し速いが威力は弱い。 --ハイパーバズーカ強襲型タイプF 威力強化型。最も重く弾数も少ないが威力だけは最高。離れた相手には当てにくいのが欠点。 #endregion **その他 [#other] |~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|CENTER:60||c |BG|~名称|~取外|BG~耐久値||h ||スパイクシールド|可能|1,380|| -解説 標準的な性能を持つシールド。特にコーティング等は施されていない。 **耐爆装甲 [#other1] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。 爆発属性ダメージを25%軽減する。 機体特性の対爆発装甲の15%、積載ボーナスの数%を加えると合計40%近いダメージカットも可能。 *装備制限一覧表 [#restriction] |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG|BG|>|>|>|>|>|CENTER:25||c |>|~名称|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ||h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~F||h ||3点式100mmマシンガン|○||||||| |~|3点式100mmマシンガンH|○||||||| |~|3点式100mmマシンガンF|○||||||| ||90mmサブマシンガン||○|||||| |~|90mmサブマシンガン改良H型||○|||||| |~|90mmサブマシンガン改良M型||○|||||| ||ビーム・スプレーガン|||○||||| |~|ビーム・スプレーガンM|||○||||| |~|ビーム・スプレーガンB3|||○||||| ||ツイン・ビーム・スピア||||○|||| |~|ツイン・ビーム・スピア改良型||||○|||| |~|ツイン・ビーム・スピア軽量型||||○|||| |~|ツイン・ビーム・スピアD出力強化型||||○|||| |~|ツイン・ビーム・スピアD出力改良型||||○|||| ||グレネイド|||||○||| |~|グレネイドM型|||||○||| |~|グレネイドF型|||||○||| ||ハイパー・バズーカ強襲型タイプ||||||○|| |~|ハイパー・バズーカ強襲型タイプM||||||○|| |~|ハイパー・バズーカ強襲型タイプF||||||○|| *レンタル [#rental] |~|~|~|~||h |CENTER:155|>|>|CENTER:230||c |特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3||h |コンバットカスタム|3点式100mmマシンガンH|ツイン・ビーム・スピアD出力強化型|ハイパー・バズーカ強襲型タイプF|| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/ジム・ストライカー,notitle); *機体解説 [#data] 型式番号 RGM-79FP メカニックデザイン企画『ハーモニー・オブ・ガンダム』に登場する地球連邦軍の試作型MS。 #br ジム改をベースに近接戦闘に特化させた機体。 敵機との接近時に被弾することを考慮し、着弾時の衝撃を外部へ拡散するよう内部炸薬を搭載した装甲「ウェラブル・アーマー」が全身に施され、実弾兵装に対して高い防御力を持つ。 この分の重量増をカバーするため、大型バックパック、脚部スラスターを増設。補って余りある程の高い推力を発揮する。 ウェラブル・アーマーはパージすることが可能で、パージし身軽になった本機はその非常に高い推力でガンダム・ピクシーと互角かそれ以上の機動性を有したといわれている。 また、白兵戦特化型のジオン軍MSに対抗するため、アクチュエーターの強化や関節構造の見直しにより、柔軟な格闘戦を可能とした。 これらの高い戦闘力に加え、従来のジム系MS同様ビーム兵器や長距離射撃武器等の様々な携行武器で汎用機としての一面も保たれている。 #br 主武装は、対接近戦で優位に戦闘を行えるように開発された「ツイン・ビーム・スピア」である。 これは、伸縮可能なロッドにビームサーベルが2本装着された槍状の武装で、 長いリーチを活かしたロッドモード、敵をなぎ払うサイズモードの2形態に変更でき、用途に応じた使い分けが可能。 シールドにも、先端部分に伸張機構をもつスパイクが装着され敵を打突する「スパイク・シールド」や、 先端部分からクロー・アームを展開し、敵機を捕縛して格闘戦に持ち込む「グラップ・シールド」などが用意され、破格の格闘戦力を有する。 #br しかし、中・遠距離での集団射撃による面制圧を基本戦術とした連邦軍のMS運用傾向と本機のコンセプトの相性は悪く、 本機の生産はわずかに留まり、主に実戦経験を積み練度の高いエースパイロットや、特殊任務用として配備された。 #br 試験的に様々な仕様変更や改修機が開発されており、運用実験用のプロトタイプ機や、指揮官用ジム同様ビームサーベル2本差しの「指揮官用」や、 主にネメシス教導隊に配備された「強化型」、その他各種迷彩やステルス機構を搭載した仕様が確認されている。 一年戦争後、無重力下での運用に対応され、後継機の「ストライカー・カスタム」との互換性を高めた「ジム・ストライカー改」が開発された。 #br 著名なパイロットには、教導団「ネメシス」のユージ・アルカナ中尉が存在している。 また、キャリフォルニア・ベース攻防戦には数機投入されたともいわれている。 |~|~||h |>|CENTER:ジム・ストライカーGM Striker||h |型式番号|RGM-79FP|| |頭頂高|18.0m|| |本体重量|50.2t|| |全装重量|76.3t|| |出力|1,250kw/65000馬力|| |推力|92,000kg|| |装甲材質|チタン・セラミック複合材|| |主武装|100mmマシンガンツイン・ビーム・スピアビームサーベル60mmバルカン砲スパイク・シールドグラップ・シールド|| (参考:Wikipedia) #htmlinsert(youtube,id=HGNgYEoxpaM) Gジェネ版 ~0:50 *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | | Vol3 | Vol4 | Vol5 | ---- #pcomment(Comments/ジム・ストライカーVol6,reply,10) ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう #br