ヅダ のバックアップの現在との差分(No.32)
赤文字はMAX値or注釈
ザクⅠと次期主力量産MSの座を争った試作機を更に改良した機体。 実装・特徴・比較実装日:2013年09月18(新機体評価試験イベント) 「土星エンジン」による高機動が特徴の強襲機。
特性候補
武器-性能120mmマシンガン
3点式120mmマシンガン
単式120mmマシンガン
[命中精度向上機能の効果あり]
ヒート・ホーク
シールド・ピック
クラッカー
ザク・バズーカ
[命中精度向上機能の効果あり]
シュツルム・ファウスト
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
135mm対艦ライフル
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
その他
土星エンジン
装備制限一覧
橙文字 は開発にマスターデバイスが必要な装備 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 EMS-04/EMS-10 ツィマッド社が開発した試作型高機動MS。 宇宙世紀0075年に実施されたジオニック社とツィマッド社によるジオン軍の制式MS採用試験において、ジオニック社のザクⅠに敗れてしまった。 宇宙世紀0075年に実施されたジオニック社とツィマッド社によるジオン軍の制式MS採用試験において、ジオニック社のザクⅠに敗れてしまった。 宇宙空間での機動性と推力を重視して設計・開発されたEMS-04は、大推力を短時間で獲得できるうえに、推進方向を自在に転換できるなど、 宇宙空間での高い機動性を誇っていたものの、開発コストが抑えられず、さらに採用試験中に機体が空中分解事故を起こしたことで採用を見送られた。 後に改修、欠点克服、エンジン改良を施されEMS-10として生まれ変わったとされるが、これはただのプロパガンダであった。 そのため、603技術試験隊・ヨーツンヘイムに4機が配備されるものの試験中に再び1機がエンジン暴走、大破してしまい、 またその後に発生した衛星軌道上での地球連邦軍MS・ジムやモビルポッド・ボールとの戦闘でこれを撃破するも、もう1機もほぼ相打ちという形で失われてしまう。 しかしその性能自体は折り紙つきで、試験後にヨーツンヘイムに搭載機として正式配備された2機のヅダは最終決戦であるア・バオア・クー戦すら戦い抜いた。 またその後に発生した衛星軌道上での地球連邦軍MS・ジムやモビルポッド・ボールとの戦闘でこれを撃破するも、もう1機もほぼ相打ちという形で失われてしまう。 しかしその性能自体は折り紙つきで、試験後にヨーツンヘイムに搭載機として正式配備された2機のヅダは最終決戦であるア・バオア・クー 戦すら戦い抜いた。 (参考:Wikipediaなど) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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