ジム・クゥエル のバックアップの現在との差分(No.14)
赤文字はMAX値or注釈
ジム・カスタムをベースに開発されたティターンズ初期の量産型MS。 実装・特徴・比較実装日:2016年05月25日(DXガシャコンVol.34) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補武器-性能頭部バルカン
ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ジム・ライフル
格闘プログラム
ハイパー・バズーカ後期型
[命中精度向上機能の効果あり]
ハイパー・バズーカ後期型(ネット弾)強化された強襲用バズーカ。 直撃時に与えるダウンポイントを増加。 標準的なものより重いが、効果範囲が広くF型の弾数が多い。 ハイパー・バズーカ後期型(ネット弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
グレネイド
その他その他
制圧用カスタマイズ制圧用カスタマイズ
装備制限一覧表
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGM-79Q ジオン公国軍残党の掃討やスペースコロニー内での治安維持任務用に配備されたティターンズ初期の主力機。 基本構造はオーガスタ製のジム・カスタムをベースとしているが、開発は戦後接収した公国軍の施設や兵器等から入手したテクノロジーを排除した純粋な連邦軍技術のみによって行われている。 基本構造はオーガスタ製のジム・カスタムをベースとしているが、開発は戦後接収した公国軍の施設や兵器等から入手したテクノロジーを排除した純粋な連邦軍技術のみによって行われている。 これは地球至上主義を掲げるティターンズでの運用が前提とされていたためであり、設計のみならず各機体の製造自体も旧ジオニック社の技術者が多く在籍するアナハイム・エレクトロニクス社など民間企業の協力を介さずルナツー工廠内で独自に行われた。 機体名称の「Quel」には「鎮圧する」という意味があり、その運用目的から対人制圧戦に重点が置かれており、従来のMSに比べてセンサー性能の向上が行われている。 また、ベース機のジム・カスタムに比べて量産性や稼働率を向上させると同時に、信頼性を失わない程度の新規技術が投入されている。 比較的加重の負担が少ない腕部構造に限定し、後のムーバブルフレームの前身的機構が試験的に採用された。 これらの技術が後にガンダムMk-Ⅱを開発する上で重要な基礎設計へと進化していくことになる。 これらの技術が後にガンダムMk-Ⅱを開発する上で重要な基礎設計へと進化していくことになる。 映像としてはOVA『機動戦士ガンダム0083』のラストシーンに、新たに結成されたバスク・オム率いるエリート部隊ティターンズの新型MSとして登場する。 また、劇場版『機動戦士Ζガンダム』でも警備を行っているシーンなどがある。 劇場版『Ζガンダム』に登場した機体はティターンズカラーのガンダムMk-Ⅱに準じた塗装になっており、ガンダムMk-Ⅱと同型のバックパックを装着した機体も登場するが、いずれも止め画かそれに近い状態で、これといった活躍はしていない。 劇場版『Ζガンダム』に登場した機体はティターンズカラーのガンダムMk-Ⅱに準じた塗装になっており、ガンダムMk-Ⅱと同型のバックパックを装着した機体も登場するが、いずれも止め画かそれに近い状態で、これといった活躍はしていない。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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