ジオング のバックアップの現在との差分(No.36)
赤文字はMAX値or注釈
ジオン公国軍が開発した大型MS。サイコミュを搭載しており、有線式ビーム砲の腕を切り離してオールレンジ攻撃が掛けられる。 実装・特徴・比較実装日:2017年12月27日(DXガシャコンVol.52)
特性候補武器-性能頭部メガ粒子砲
腕部メガ粒子砲(掃射型)
腕部メガ粒子砲(高出力型)
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加 黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
有線式メガ粒子砲(右腕部)
有線式メガ粒子砲(左腕部)
腰部メガ粒子砲
[命中精度向上機能の効果あり]
腰部メガ粒子砲FA
姿勢制御バーニア
装備制限一覧表
早い話が掃射&ハイメガ又はインコム系2種構成のどちらかとなる。その他の武装は特に制限がない。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 MSN-02 ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MS。 ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが装置が大型だったためモビルアーマーサイズの機体にしか搭載できなかった。 MS-16Xには2つのプランが存在してあり、1つは通常のMSと同様に脚部をAMBAC装置として用いる案、もう1つは運用を宇宙空間に限定し脚部を廃して高出力のスラスターによって機動する案である。 一年戦争最後の決戦、ア・バオア・クー戦において出撃したジオングは、全体としては80%の完成度だったとされ、ギレン・ザビは本機を未完成としている。 先の戦闘でガンダムに乗機ゲルググを中破させられたシャア・アズナブルもジオングを見たときに「脚が無い」と不満を漏らした。 それを聞いた整備兵は「ジオングは現状でも100%の性能を発揮できます。偉い人にはそれが分からんのです」と言い切った。 この時点での80%に対しての脚部の有無については諸説があり、実際にジオングは先に述べた2つのプランより脚部を廃した高機動スラスタープランで開発されており100%完成されていたとも言われる。 ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」では、ア・バオア・クー要塞Sフィールドへ出撃したエリク・ブランケ少佐が、脚部のないジオングの姿に驚くが、上下のない宇宙空間においては「あれで正解なのか」と理解を示した。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示