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陸戦型ゲルググS型 のバックアップ(No.14)
赤文字はMAX値or注釈
陸戦型ゲルググを指揮官用にカスタマイズした機体。 実装・特徴・比較
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| ▼ | 機体バランス |
装備無し:+344~+400 (※余剰積載2,000で上限) 装備有り最軽量(170):+310~+400 (※同上) 積載最大値の場合、アーム・ガトリングF(重量240)のみ装備でバランス+399とほぼ上限値に。 装備有り・盾無し最重量(1,230):+98~+201 装備有り・盾有り最重量(1,460):+52~+155 |
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググ | 300 | 250 | 可 | 2880 | - | 1004 | 1260 | 230 | 1400 | 364 | 4 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググキャノン | 320 | 320 | 可 | 2900 | - | 1004 | 1360 | 250 | 1600 | 364 | 4 | ||
| ジ | 地 | 陸戦型ゲルググS型 | 320 | 320 | 可 | 2600 | 840 | 1004 | 1280 | 220 | 1720 | 318 | 4 | |||
| ジ | 地 | 宇 | ライデン専用ゲルググキャノン | 340 | 400 | 可 | 2630 | - | 1023 | 1300 | 260 | 1440 | 273 | 3(5) | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンキャノンⅡ | 320 | 320 | 可 | 2850 | - | 1004 | 1400 | 230 | 1570 | 364 | 4 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力、DPPS |
型式番号 MS-14G
その名のとおり、ゲルググを陸戦仕様に改修した機体の指揮官用機。
一年戦争末期に生産されたゲルググの殆どは宇宙で配備されたが、そのうちわずかな機体は地上のキャリフォルニア・ベースなどで生産された。
その中でも防塵処理や宇宙戦用装備の撤去を行った機体がG型と呼ばれる陸戦型ゲルググである。
指揮官機といえども本機では性能自体が変わるわけではなく、ブレードアンテナが装備され、若干通信性能が上昇した程度である。
陸戦用改修に際して、右腕部に3連装ガトリング砲、左腕部にグレネード・ランチャーが追加装備されている。
また通常のゲルググ用ビーム・ライフルではなく、本来先行量産型ゲルググ用の試作ビーム・ライフルを装備している。
PS2用ゲーム『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』では、終盤にプレイヤー機体として配備される機体。
同ゲームを原作にした漫画、およびPS3用ゲーム『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』では、主人公であるケン・ビーダーシュタットが本機に搭乗している。
ちなみに下の動画を見比べてもらえば分かると思うがガンダム戦記版の陸戦型ゲルググは角がついてない。
角のついている本機は恐らくサイドストーリーズ版に準拠した機体である
PS2ガンダム戦記版
PS3サイドストーリーズ版 9:23~
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