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百式 のバックアップ(No.18)
赤文字はMAX値or注釈
「Z計画」において開発された試作MS。 実装・特徴・比較
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| 効果 | ||
|---|---|---|
| ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 | |
| スプレーシューター | ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇 | |
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 10,500 (11,550) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 11,000 (12,100) | 740 (888) |
| ▼ | シールドブレイクⅠ装備時 |
2018/11/14のバランス調整以前のデータ。
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| ▼ | シールドブレイクⅡ装備時 |
2018/11/14のバランス調整以前のデータ。
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| ▼ | シールド耐久値 |
| 名称 | 制限カテゴリ | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B | C | D | E | F | |||
| 頭部バルカン | ○ | |||||||
| 頭部バルカン改良H型 | ○ | |||||||
| 頭部バルカン改良M型 | ○ | |||||||
| ビーム・ライフル | ○ | |||||||
| ビーム・ライフルH | ○ | |||||||
| ビーム・ライフルF | ○ | |||||||
| ビーム・ライフルFA | ○ | |||||||
| ビーム・ライフルFAM | ○ | |||||||
| ビーム・ライフルFAF | ○ | |||||||
| ビームサーベル | ● | |||||||
| ビームサーベル改良型 | ● | |||||||
| ビームサーベル軽量型 | ● | |||||||
| ビームサーベルD出力強化型 | ● | |||||||
| 格闘プログラム | ● | |||||||
| クレイ・バズーカ | ◎ | |||||||
| クレイ・バズーカM型 | ◎ | |||||||
| クレイ・バズーカR型 | ◎ | |||||||
| クレイ・バズーカB型 | ◎ | |||||||
| クレイ・バズーカF型 | ◎ | |||||||
| 拡散式クレイ・バズーカ | ◎ | |||||||
| 拡散式クレイ・バズーカM型 | ◎ | |||||||
| 拡散式クレイ・バズーカF型 | ◎ | |||||||
●◎…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 MSN-00100
初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。作中の軍事勢力の一つである反地球連邦組織「エゥーゴ」の試作機。
元々は可変型のガンダムタイプMSとして設計されていたが、技術不足からこれを断念し、通常のMSとして完成した。
全身に施された金色の特殊塗装と肩に描かれた「百」のマーキングが特徴で、高い機動性と運動性を発揮する。
『Ζガンダム』劇中では、「クワトロ・バジーナ」の偽名でエゥーゴに不正に参加している元ジオン公国軍大佐「シャア・アズナブル」が搭乗し、続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では、主に「ガンダム・チーム」の一員である「ビーチャ・オーレグ」が搭乗する。
型式番号はリック・ディアスMSA-099 もしくは RMS-099)の次なので100が予定されており、名称もそれに併せ、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるMS」という願いを込めて百式と名付けられた。
しかし結局、型式番号は博士にとっての最初のプロジェクトのためにMSN-001とするべきという意見もあったため、博士の主張によりMSN-00100と付けられた。
MSNのNはM.ナガノ博士のイニシャルであり、00100はMSA-100とMSN-001のダブルミーニングということになった。
しかし、5桁の型式番号は扱いにくく、本来の予定や機体名の影響からMSN-100と呼ばれることが多かった。
本機は何度か設計変更が行われているため、型式番号については諸説あり、判然としない。
「γガンダム」とも呼ばれるリック・ディアスの次に開発されたため、開発コードδが与えられ、百式にδガンダム(デルタガンダム)の名称が当てられるようになった。
機体名称に伴い両肩に漢字の「百」がマーキングされた。
『機動戦士Zガンダム』の続編である『機動戦士ガンダムΖΖ』にも引き続き登場してガンダムチームの一翼として活躍した。
こちらはグリプス戦役で大破したクワトロ機を修復した説と、全くことなる新規製造の2号機という説があるが、近年では後者が一般的である。
この2号機はエースパイロット向けに設定されていたピーキーな操縦性を改善し、誰でも使いこなせるように設計を見直したためデチューンされていたとされる。
第一次ネオ・ジオン抗争の時点では既に旧式のMSであったが、ジュドー・アーシタが搭乗した際にはオウギュスト・ギダンの率いるドライセン部隊を退けるなど、ネオ・ジオンの新型MSとも互角に戦う活躍も見せた。
こうした稼動データにより、一部の技術者からは非常に高い評価を受けてデルタ・プラスなどの後継機の開発も続けられた。
(参考:Wikipedia)
ガンオン公式紹介動画
劇場版Z
Gジェネ版
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