ガンダム試作2号機 のバックアップ(No.20)
赤文字はMAX値or注釈
「ガンダム開発計画」の2号機。戦術核の装備を念頭に建造された機体。 実装・特徴・比較実装日:2014年12月10日(DXガシャコン第18弾)
特性候補
武器-性能頭部バルカン
ビーム・バズーカ(出力収束型)
ビーム・バズーカ
[命中精度向上機能の効果あり]
ビームサーベル
MLRS
MLRS(斉射式)
アトミック・バズーカ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
シールド冷却機構
装備制限一覧表
☆の武装同士はそれぞれ間での切り替えが発生しない。 レンタル
カラーリング・「REBELLION」カラースプレーアイテムコードの有効期限は2017年3月31日(金)23:59までとなります。 機体解説型式番号 RX-78GP02 当初はMSの機動力を生かすことで敵陣営の中枢を強襲する機体として計画され、 本機は核弾頭炸裂時の衝撃と放射線から身を守るため、徹底的な耐熱・耐衝撃がなされている。 本機の特性上、核弾頭を使用する際の実質的な対MS用兵装は頭部バルカンとビームサーベルのみである。 (参考:ガンダペディア) なお型番や設定を見ての通り、本来は連邦製の機体である。 GP01Fb vs GP02(本番は2:20辺りから) 公式PV ソロモンではなく南米の連邦軍本部ジャブローを強襲した2号機。対峙するガンダムタイプはプロトタイプ・ガンダムMk-Ⅱ。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ''' |
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