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ザクⅡJ型 のバックアップ(No.20)
赤文字はMAX値or注釈
地上戦闘用の改修が施されたザクⅡ。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | ザクⅡJ型 | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 966 | 1240 | 180 | 1300 | 636 | 10 | 40 | |||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF型(重撃装備) | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 966 | 1200 | 180 | 1300 | 591 | 10 | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | 高機動型ザク(R-3S) | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2180 | - | 966 | 1240 | 180 | 1360 | 636 | 10 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ザク・マリンタイプ | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 957 | 1220 | 190 | 1320 | 591 | 9 | 40 | ||
| ジ | 地 | ザク・デザートタイプ | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 2450 | - | 938 | 1280 | 200 | 1300 | 455 | 8 | 40 | |||
| 連 | 地 | 宇 | プロトタイプジム・キャノン | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 966 | 1200 | 180 | 1300 | 591 | 10 | 40 | ||
| 連 | 地 | 陸戦用ジム | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 3000 | - | 957 | 1260 | 190 | 1200 | 364 | 9 | 40 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラッカー | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| クラッカーM改 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| クラッカーF改 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | リロード 時間 | 効果時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジャミングクラッカー | 150 | 1/6 | 105 | 700 (760) | 10,000 (11,000) | 3,750 (4,125) | ||
| ジャミングクラッカーS型 | 180 | 1/8 | 103 | 800 (840) | 8,000 (8,800) | 3,333 (3,667) | ||
| ジャミングクラッカーT型 | 200 | 1/3 | 106 | 600 (680) | 12,000 (13,200) | 2,917 (3,208) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単式120mmマシンガンF改 | 350 | 13/91 | 単発 | 87 | 2,100 (2,310) | 900 (920) | 1,468 (1,479) | 650 (715) | 800 (840) | 760 (912) |
型式番号 MS-06J
本来ザクⅠやザクⅡF型は宇宙空間だけでなく、コロニー内部のような大気のある重力下での使用も考えられてはいたが、
地球上の環境はコロニー内以上に、関節部が多く機械的にデリケートなMSの運用においてトラブルを多発させると考えられた。
そこでジオン公国軍は地球侵攻作戦に向けて地上での運用を前提とした陸戦用MSの開発に着手した。
しかしながらジオン本国のコロニー内の環境で得られる重力は遠心力による擬似的なものに留まり、またMSの本格的な試験を行うにはあまりにも狭い空間であった。
そのため十分なデータを収集することができず、シミュレーションを用いても純粋な局地戦用MSの開発をすることは難しいという結論に達した。
このため第一次降下作戦に参加したザクⅡの殆どはF型であったが、地上でのデータ収集が可能になった後F型を改修し陸戦型の「ザクⅡJ型」を生産することになる。
J型はF型をベースに推進剤搭載量の削減や宇宙用の装備の省略で軽量化が図られ、余ったスペースには対歩兵用兵器の「Sマイン」などが装備された。
また、ジェネレーターの冷却機構の空冷化、防塵対策などといった手を加えられ、稼働時間や機動性が改善された。
外見上に変化はないように見えるが、よく比較すると各部のアポジモーターがオミットされているなど微妙に異なっている。
一方で本来の気密性は維持されており、短時間であれば水中や宇宙空間でも活動できるといわれたが、実際にJ型を宇宙空間で運用したところ満足な機動ができなかった。
『MS IGLOO』では、オデッサ脱出時にHLVから宇宙に投げ出されたJ型がボール相手に一方的に撃破されるシーンがある。
(参考:Wikipedia)
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