CBガンダムX1 パッチワーク のバックアップ(No.21)
赤文字はMAX値or注釈
戦闘で中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改を、倉庫の奥に眠っていたX3用のパーツで急遽補修した機体。 実装・特徴・比較
実装日:2021年04月28日(DXガシャコンVol.91)
特性候補
武器-性能
頭部バルカン
一斉射撃
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ザンバスター
3点式ザンバスター
ビーム・ザンバー
フックシールド
[命中精度向上機能の効果あり]
一点突破
強化装甲(パッチワーク)
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 XM-X1 コルニグス戦で中破したスカルハートをウモン・サモンがサナリィ地下で発見したX3の予備パーツを用いて修理・改修した機体。破損した両腕・胸部・左肩がX3のものに換装されている。「パッチワーク」はスカルハートとX3のつぎはぎ状になっていることから付けられた俗称である。本来はX3と同様のカラーリングを施す予定であったが、時間的な余裕が無い為に一部はX1と同様のカラーリングとなっている。 ビームシールドおよびブランドマーカーは使用できなくなった代わりにIフィールドが使用可能になっており、また胸部にガトリング砲も装備するなど、性能的にはX3に近しい仕様となっている。また地球に降下した後に、地球連邦軍MSの作業用装備であるフックシールド(鉤針つきのワイヤーを内蔵するシールド)を現地改修で左腕に装備した。メイン画像はそれ以前の仕様の状態である。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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