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νガンダム のバックアップ(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
アムロが基礎設計をし、アナハイム・エレクトロニクス社が製作したMS。 実装・特徴・比較
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| ▼ | サイズ比較 |
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | 量産型νガンダム(F装備仕様) | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 3500 | 1910 | 1238 | 1320 | 320 | 1900 | 364 | 3(4) | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | 量産型νガンダム(I装備仕様) | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 3500 | 1910 | 1200 | 1360 | 330 | 1900 | 273 | 3(4) | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | νガンダム(HWS装備型) | 380 | 590 | 不可 | Lv3 | 3550 | 2340 | 1157 | 1500 | 270 | 2670 | 227 | 2(4) | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | νガンダム | 380 | 590 | 可 | Lv3 | 3350 | 2180 | 1219 | 1380 | 290 | 2210 | 273 | 2(6) | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | サザビー | 380 | 590 | 可 | Lv3 | 3905 | 2300 | 1219 | 1380 | 290 | 2320 | 273 | 2(6) | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | Hi-νガンダム | 400 | 690 | 可 | Lv2 | 4050 | 2250 | 1238 | 1440 | 340 | 2360 | 591 | 0(8) | 10 |
| ▼ | タイプ別DPS、DPPS比較、マガジン火力 |
[命中精度向上機能の効果あり(Type-A)]
| ▼ | TYPE-A DPS/マガジン火力 |
理論値です。実戦では確実にこれよりも低くなるので鵜呑みにしないでください |
| ▼ | DPS・DPPS比較表 2019/07/03 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 10,500 (11,550) | ||||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 9,000 (9,900) | ||||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 11,000 (12,100) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フィン・ファンネル | TYPE-A | 560 | 6/24 | 155 | 1,350 (1,485) | 690 (759) | 500 (600) | ||
| フィン・ファンネルバリア | TYPE-B | 1800/1800 | 0 | - | - | - | |||
| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力 |
| ▼ | 被弾効果発生までに要するフレーム数目安 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…νガンダム専用シールドの装備が必要な武装。
※wikipedia情報が30年近く前のものを採用している事もあり、現在のνガンダムの設定と変わっていることがあります。
型式番号 RX-93(プラモデルのνガンダムVer.Kaがモデル?)
ネオ・ジオンの戦力に対し、在来機種では対抗しきれない事から開発されたといわれる。開発要請はロンド・ベルが行い、地球連邦軍が発注、設計にはアムロ・レイが参加。
製造はアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場が担当し、U.C.0093年ロールアウト。3か月という短期間で完成に漕ぎつけた(ただしネオジオン軍が予定よりも早く行動をしたため、実戦配備はロンド・ベルでやる事を条件に10日も納期を繰り上げるというむちゃくちゃまでやっている)。
機体名のνはアナハイム社製ガンダムの11番目の開発コードを意味する。
アナハイム社が培ってきたMS技術も積極的に利用されており、機体に用いる部材はΖ系MSのものを使用し、センサー類にはインコムやバイオセンサーの技術をスピンオフして用い、整備やアップデート、量産化を踏まえて他の量産型MSの中から選別したムーバブルフレーム等を使用するとともに内装火器は極力減らされている。
※紛争の長期化を見越して部品や機材は連邦(アナハイム)規格のものを採用。整備やアップデートを容易に行えるよう各部もユニット化され、劇中ではアナハイム製のネオ・ジオンMSギラ・ドーガのビーム・マシンガンを奪って使用していたシーンも。
また、サザビーとの殴り合いを演じたシーンではマニピュレーターが損傷するどころかサザビーがボコボコにされていたりと非常に堅牢な機体であったようだ。
サイコミュ兵器"フィン・ファンネル"搭載にあわせて機体の慣性重心、バランスを考慮し、重心移動に対応した機体管制プログラムも搭載されており、操縦系統もZ系ほどの先鋭さはない。
これにより本機はU.C.0093年における最強クラスの性能を誇るMSでありながら、実用兵器としての信頼性も兼ね備えたバランスの良い機体として完成した。
敵機に対しより素早い対応ができるよう相手の脳波をサイコミュで強化し受信する、というアムロのアイデアにより、コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備えコクピットの周囲及び駆動部、機体各所のムーバブルフレームにサイコフレームを分散配置してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、パイロットの脳波を駆動部に伝達する事により、機体の追従性、並びに運動性の向上にも大きな貢献を果たしていた。ただしロンド・ベルやアナハイムの一部部署には秘匿でネオジオンから提供されたサイコフレームの流用によりフレームが軽くなり、重量が3kg軽くなったことでひと悶着あったようである。(原作の序盤でアナハイムにチェーンが飛んでいたのは10日納期を繰り上げるのと仕様書と重量が違う説明を受けるためである)
余談ではあるが、『ガンダム・センチネル』のメカニックデザインで知られるカトキハジメ氏は、ΖガンダムからΖΖガンダムの流れを踏まえ主人公機Sガンダムには複雑なデザインを考えていたため、それと対照的なνガンダムを見た時は衝撃を受けたと回想している。
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