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ザクⅡF2型(キンバライト) のバックアップ(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
アフリカのキンバライト基地で運用されたザクⅡF2型。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| ジ | 地 | 宇 | ドズル専用ザク | 300 | 250 | 可 | 1850 | 990 | 1100 | 1280 | 240 | 1620 | 364 | 5 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF2型(キンバライト) | 300 | 250 | 可 | 1700 | 990 | 1081 | 1260 | 250 | 1610 | 364 | 4 | ||
| ジ | 地 | 宇 | シャア専用ザクⅡS型 | 300 | 250 | 可 | 1500 | 990 | 1119 | 1200 | 320 | 1580 | 682 | 4 |
※表にはないが連邦軍のザクⅡF2型(トリントン)とは武器を含めて同一性能。
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒート・ホーク | 260 | 400 | 3,500 (3,850) | 740 (888) | ||
| ヒート・ホークT式 | 320 | 400 | 4,000 (4,400) | 740 (888) | ||
| 軽量ヒート・ホーク | 200 | 400 | 3,000 (3,300) | 740 (888) | ||
| ヒート・ホークD式 | 380 | 400 | 4,500 (4,950) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
| ハンドグレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| ハンドグレネイドM型 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| ハンドグレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シュツルム・ファウスト | 300 | 1/2 | 単発 | 478 | 11,000 (12,100) | 620 (696) | 630 (693) | 560 (648) | 720 (864) | 5,000 (5,500) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
大戦後期に生産されたザクⅡF2型。
現地からの情報をもとに対MS戦用として再設計されたザクⅡである。
そのため、ザクⅡと比べて性能が多少向上している。
本機はキンバライト鉱山基地に配備されたF2型の中でも特徴的なカラーリングをしているもので、サンドブラウンとグリーンの二色の塗装が特徴。
これは戦後、補給が一切受けられない状況で現地に有る複数のMSのうち使える部分を転用したためと考えられ、
ジオン残党の困難な事情を表しているMSとも言える。
キンバライト鉱山基地はオデッサ作戦後にアフリカ方面に退却した部隊がノイエン・ビッター少将の下構築した基地。
戦後もその戦力は保たれていた。
戦争から3年後の宇宙世紀0083、アナベル・ガトーとガンダム試作2号機をHLVで宇宙へ帰還させるために、
基地に残されたMSでガトーを追撃してきたペガサス級強襲揚陸艦アルビオンと交戦。
自機の性能を大幅に上回るジム・カスタム等に対し互角以上に戦った。
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