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キュベレイMk-Ⅱ のバックアップ(No.31)
赤文字はMAX値or注釈
白のカラーリングを施された試作型キュベレイを改修したモデル。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | 量産型キュベレイ | 320 | 320 | 可 | Lv3 | 3920 | - | 1004 | 1360 | 260 | 1910 | 273 | 4(2) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | キュベレイMk-Ⅱ | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 4300 | - | 1195 | 1480 | 280 | 1620 | 227 | 4 | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | シュツルム・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 4125 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1460 | 273 | 3(2) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | リック・ディアス | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 4125 | - | 1171 | 1320 | 250 | 1460 | 273 | 3(2) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | スーパーガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 4250 | - | 1147 | 1480 | 250 | 1740 | 273 | 3(4) | 20 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果時間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ガン(スタン・モード) | 250 | 1/8 | 単発 | 106 | 960 (968) | 330 (363) | 580 (664) | 760 (912) | 1,500 (1,650) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | ロック範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 感知式ファンネル | 460 | 8/48 | 40 | 1,100 (1,210) | 810 (891) | 600 (680) | 1,500 (1,650) | ||
| 感知式ファンネルM | 540 | 8/96 | 40 | 800 (880) | 840 (924) | 620 (696) | 1,400 (1,540) | ||
| 感知式ファンネルF | 690 | 8/24 | 41 | 1,250 (1,375) | 750 (825) | 560 (648) | 1,600 (1,760) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 連射式ファンネル | 530 | 16/64 | フル | 89 | 1,500 (1,650) | 920 (936) | 720 (792) | 640 (712) | 720 (864) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 重格闘プログラム | 330 | 1,000 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| 重格闘プログラム改良型 | 370 | 1,000 | 10,000 (11,000) | 740 (888) | ||
| 重格闘プログラムD出力強化型 | 410 | 1,000 | 10,500 (11,550) | 740 (888) |
型式番号 AMX-004-2
キュベレイMk-Ⅱ 2号機
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。
エルピー・プルが搭乗する濃紺の2号機(AMX-004-2)、プルのクローン体であるプルツーが登場する朱色の3号機(AMX-004-3)が存在する。
ハマーン・カーンが搭乗したオリジナルの試作1号機のマイナーチェンジ・バージョン。基本的な機体構成は同じだが、量産化計画を視野にいれて製作された。
オリジナルのキュベレイは同時代でトップクラスの戦闘能力を示したMSであったが、ハマーンにしか完全には乗りこなせない機体であったため、総司令官である彼女が最前線に出撃することが必須になってしまうという問題も抱えていた。
それを解消するため、オリジナルのキュベレイ並の戦果を挙げられるMSの開発と、そのパイロットとなる高度なニュータイプを擁する目的が量産化計画にはあった。
当時アクシズ内にて養成されていたクローン強化人間(プルシリーズ)の実戦投入と、その強化人間らのニュータイプ能力を査定・覚醒を促すために製造されたとも言われている。
クローン強化人間の中でも優秀な能力を示したエルピー・プルやプルツーがパイロットを務めたが、ハマーンのニュータイプ能力にまでは及ばなかったため、本機もそれに合わせハマーン機より下方調整されている。
新たにビーム・サーベルが、発振器が三股に展開する改良型へと変更されている。
また3号機には、ヘッドセット型サイコミュ・コントローラーによる遠隔操作機能が追加されている。
2号機はエゥーゴの巡洋艦アーガマに回収された後も使用されるが、修理のしようもないまま損傷が重なり、最終的には上半身のみの姿でサイコガンダムMk-IIと交戦、ジュドー・アーシタのΖΖガンダムの盾になる形で破壊される。
(Wikipediaより引用 - キュベレイ)
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