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ガンダム試作3号機 のバックアップ(No.36)
赤文字はMAX値or注釈
「ガンダム開発計画」の3号機。ガンダムタイプのMSユニット部として実験用に試作されており、 実装・特徴・比較
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| ▼ | (武器切り替え速度:60fps測定) |
NT-1:BZF→BRFA 36F、BRFA→BZF 66F |
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3575 | 1530 | 1128 | 1260 | 280 | 1890 | 318 | 3(2) | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムNT-1 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3425 | 1850 | 1157 | 1320 | 290 | 2010 | 364 | 3 | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダム試作1号機 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3335 | 1400 | 1185 | 1340 | 320 | 1930 | 364 | 3(4) | 20 | ||
| フルバーニアン | 1430 | 1300 | 340 | 1770 | 500 | |||||||||||||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダム試作3号機 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3785 | 1400 | 1176 | 1400 | 300 | 2040 | 409 | 3(2) | 20 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 | |
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | タイプ別解説 |
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| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル(二刀流) | 310 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型(二刀流) | 370 | 9,000 (9,900) | ||||
| ビームサーベル軽量型(二刀流) | 250 | 7,500 (8,250) | ||||
| ビームサーベルD出力強化型(二刀流) | 430 | 9,500 (10,450) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | タイプ別解説 |
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| ▼ | 斉射+2挺 総火力 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォールディング・バズーカ(斉射) | 800 | 1/6 | 単発 | 380 | 6,500 (7,150) | 900 (910) | 750 (825) | 520 (616) | 740/320 (888) | 3,333 (3,667) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | タイプ別解説 |
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| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | 効果範囲 | ロック範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 邀撃ミサイル | 510 | 2/6 | 115 | 5,000 (5,500) | 660 (726) | 600 (680) | 1,667 (1,833) | 1,300 (1,430) |
●◎…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RX-78GP03s
一年戦争後に「ガンダム開発計画」で1号機,2号機に次いで開発された、ガンダムタイプMSの3号機。
本機は巨大機動兵器「“アームド・ベース オーキス”」の火器管制、機体制御用コアユニット「ステイメン」である。「ステイメン」とは英語で花の雄しべ、「オーキス」は野生のランを意味する。
※細かくなってしまうが、本機と“アームド・ベース オーキス”がドッキングすることで“ガンダム試作3号機(以下デンドロビウム)”となる。
デンドロビウムのコントロールユニット的な扱いではあるが、単体でも4年後のUC0087・グリプス戦役時の高性能MSと同等かそれ以上の性能を持っていると言われている。
背中の可動式バックパックや、腰部に接続されたテールバインダーは1号機のフルバーニアンのユニバーサル・ブースト・ポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。
前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、デンドロビウム時に武器コンテナから各種武器を取り出すために用いる。
他にもガンダムNT-1で未完成であった全天周モニター式コクピットの完成型採用など多くの新技術が野心的に搭載された機体である。
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