赤文字はMAX値or注釈
一年戦争を支えたRGM-79ジムの性能向上型。 生産性に優れU.C.0087における地球連邦軍の主力機として採用された。
実装日:2016年04月27日(DXガシャコンVol.33)
[命中精度向上機能の効果あり]
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 RMS-179
一年戦争において地球連邦軍を勝利に導いたジムの発展型(改修機)。 主武装を精度の低いビームスプレーガンから、ガンダムに匹敵するビームライフル(エネルギー充填型で非Eパック式。出力1.9Mw)とし、コクピットには全天周囲モニターを採用。 主機の換装やサブセンサー設置などの近代化改修が行われたものの、コストパフォーマンスを優先したため、目を見張るほどの性能向上はなく、ジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。
装甲強度を除くカタログ性能はガンダムを上回るものの、グリプス戦役時には既に旧式化しており、次々と繰り出される新型機の前に苦戦を強いられた。 第一次ネオ・ジオン抗争の時には、月のグラナダの警備に配置されるなど前線からは離れていた。 後に大半の機体は退役するかジムⅢに改修されたが、運用面での使い勝手の良さから、意外に多くの機体が次々世代機のジェガン登場後も現役で稼動していた。
従来のジム(先行量産型)をアップデートした機体には「RGM-79R」の型式番号が、RGM-79CR ジム改高機動型を経てグリプス開発基地にて新規に製造されることになったジムIIには新たに「RMS-179」の型式番号が振り当てられた。 (「RMS-179」とは別に新規生産の「RGM-79R」の型式番号を持つジムIIも存在する) 当初は地球連邦軍及び連邦軍特殊部隊ティターンズによって、白/赤のカラーで主力として運用されていたが、エゥーゴも元々の戦力自体が反ティターンズの連邦宇宙軍を中心としていたこともあり、設立してしばらくはこの機体の機体色を変更(白/緑)し、主力機として使用していた。
(Wikipediaより抜粋)
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