ズゴックE のバックアップの現在との差分(No.16)
赤文字はMAX値or注釈
「統合整備計画」によって改良されたズゴックの改良機体。 実装・特徴・比較実装日:2013年6月5日 ズゴックの上位機種。正式名称はズゴック・E(エクスペリメント)。通称「ズゴE」
特性候補
武器-性能ビーム・カノン
[命中精度向上機能の効果あり]
連射式ビーム・カノン
拡散式ビーム・カノン拡散式ビーム・カノン
連射式ビーム・カノン
両腕部ビーム・カノン
バイス・クロウ
6連魚雷発射管
短距離魚雷発射管
水中装甲水中装甲
装備制限一覧
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 MSM-07E 正式名称は「ズゴック・エクスペリメント」で、「エクスペリメント」は「試験」の意味。 一年戦争中にジオン公国軍突撃機動軍所属マ・クベ中佐(当時)が立案した「統合整備計画」によって改良された、ズゴックの性能向上機である。 一年戦争中にジオン公国軍突撃機動軍所属マ・クベ中佐(当時)が立案した「統合整備計画」によって改良された、ズゴックの性能向上機である。 そもそもズゴックは非常に高い完成度の機体であったが、コストの高さと操縦性に難点を抱えていた。 そこでこれらの問題点の解消と共にさらなる機体性能の向上が図られ、部品の共通化と簡略化によって大幅なコスト削減を達成。 さらに統合整備計画による他のMSとコクピットを統一化し、コスト削減と同時にパイロットの負担の減少に貢献した。 水中航行時の水流抵抗を軽減するため機体各部に改良が加えられ、航行速度の向上が図られた。 ゴッグで採用された腕部および脚部の収納システムに加え、肩部および腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加。 ゴッグで採用された腕部および脚部の収納システムに加え、肩部および腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加。 さらに背部の推進器は熱核ジェットエンジンとして股間部と脚部に、陸上のみで使用するスラスターとして胴体一体型のものへと再配置された。 また、ハイゴッグのものと同規格のジェット・パックを背部に増設することも可能であった。 また、ハイゴッグのものと同規格のジェット・パックを背部に増設することも可能であった。 その上、機関部を一新したことにより機動性が上がって陸戦能力が向上した。ハイゴッグ同様にモノアイはサーチライトとしても使用可能であった。 一年戦争末期に開発されたため生産数は少ないが、主に特殊任務の隊長機として用いられている。水陸両用MSとしては一年戦争中最高クラスの完成度を持つ機体である。 劇中では『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』で、第1話の冒頭シーンに登場。 隊員の搭乗したハイゴッグと共に地球連邦軍の北極基地を強襲。基地防衛のジム寒冷地仕様を圧倒した。 隊員の搭乗したハイゴッグと共に地球連邦軍の北極基地を強襲。基地防衛のジム寒冷地仕様を圧倒した。 (参考:Wikipedia) http://mmoloda-msgo.x0.com/image/21503.jpg ~4:42 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】| Vol4 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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