赤文字はMAX値or注釈
ザフトより奪取されたZGMF-Xシリーズの1機。核動力を搭載した高機動MS。 特にフリーダムは核動力による大出力を殆ど機動性能へと変換しており、高い戦闘力を獲得した。
実装日:2020年06月24日(DXガシャコンVol.82)
SEED
[命中精度向上機能の効果あり]
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替え動作のない組み合わせ
型式番号 ZGMF-X10A 「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。
鹵獲された初期GAT-Xシリーズのデータをもとに開発された、ザフトの核機動MS。パトリック・ザラの勅命の下、極秘に開発計画が進行しジャスティスガンダムとともに、C.E.71年4月1日にロールアウト。同日、プラント最高評議会議長に就任したパトリック・ザラによって「ナチュラルに“正義”の鉄槌を下し、コーディネイターの真の“自由”を勝ち取る最終決戦の旗印」と位置就け、「自由」(フリーダム)という名を与えられた。
G兵器を奪取したザフトは地球連合軍との対モビルスーツ戦闘を想定して、フリーダムガンダムをハイスペックな機体として完成させた。ザフト統合設計局を形成する主要3局が合同で開発に当たった「ZGMF-600 ゲイツ」をベースとしつつ、ザフトの技術にG兵器から入手した新技術(主に高主力ジェネレーター、ビーム兵器、PS装甲等)をも取り入れて開発が行われた。ゲイツは設計段階ではかなり高性能な機体でありながらも、量産面の問題で止むを得ず切り捨てた部分が多いモビルスーツであった。これによって、ジャスティスガンダムとともにオンリーワンの機体として計画されていたフリーダムガンダムは技術者が望んだままの姿で実現されることとなった。フリーダムガンダムの高いパフォーマンスは、ザフトの最新技術とG兵器の技術が融合することで、はじめて成り立ったのである。フリーダムにはGAT-X105ストライクガンダムの影響もみられ、三種類のストライカー換装によって多機能を実現していた同機に対し、単機で同等以上の機能を実現するに至っている。尚、その主任務はプラント防衛戦での使用や抑止が主眼となっているものの、専用の母艦であるエターナルとの連携によって遠征も可能としている。
(Wikipediaより引用)
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