ジム改(宇宙戦仕様) のバックアップの現在との差分(No.18)
赤文字はMAX値or注釈
後期生産型を戦後も若干改修して生産したもの。 実装・特徴・比較実装日:2013年10月02日(DXガシャコン第10弾) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン 連邦軍4番目の宇宙専用機。ジム改(地上戦仕様)の宇宙戦仕様。 連邦軍4番目の宇宙専用機。ジム改の宇宙戦仕様。
特性候補
武器-性能ビーム・ガン
[命中精度向上機能の効果あり]
チャージビーム・ライフル
ハイパー・バズーカ後期型ハイパーバズーカ後期型
[命中精度向上機能の効果あり]
グレネイド
頭部バルカン
ビーム・スプレーガン
3点式90mmジム・マシンガン
ロング・ライフル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
改良型ロング・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGM-79C 地球連邦軍が本格的に大量生産を開始した初期生産型のジムだったが、開発を急ぎ、また生産性を第一に考えていたため機体性能は芳しくなかった。 そこでジム後期生産型を経てジムの弱点や性能不足などを改善した機体が本機である。 地球連邦軍が本格的に大量生産を開始した初期生産型のジムだったが、開発を急ぎ、また生産性を第一に考えていたため機体性能は芳しくなかった。 そこでジム後期生産型を経てジムの弱点や性能不足などを改善した機体が本機である。 ジム後期生産型と異なる箇所は、股部ユニット後端のビームサーベル接点、サイドスカートのスラスター、バックパック接続のパーツ、そして胸部エアインテークの省略である。 主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmマシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲や量産タイプのビームライフルなどである。 一年戦争末期に多くが生産され、ア・バオア・クー攻防戦ではジムと同時に大量に投入され、その中でも宇宙部隊に配備された本機は、赤色と白色で塗装された。 また、戦後の宇宙世紀0083、およびデラーズ紛争では、地球連邦軍の主力機となった。 なお、本機は英語表記にする際直訳すると「GM Custom」となりジム・カスタムと被るので、本機の正式名称を「ジムC型」とすることもある。 なお、本機は英語表記にする際直訳すると「GM Custom」となりジム・カスタムと被るので、本機の正式名称を「ジムC型」とすることもある。 0083版 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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