ガンダムMk-Ⅱ(T) のバックアップの現在との差分(No.2)

赤文字はMAX値or注釈

ガンダムMk-Ⅱ(T).pngアーマー2,8003,220ブーストチャージ280322
最高速度1,1571,330積載量1,8002,339
ガンダムMk-Ⅱ(T).png
ガンダムMk-Ⅱ(T)紫.png
アーマー3,8504,438ブーストチャージ280322
最高速度1,1760,000積載量1,8002,339
ブースト容量1,2801,471緊急帰投性能364557
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST320TIME320396
シールド1,160手持可能
スロット数4M-COST30
ダウンゲージ500/1000
スロット数4(2,2)M-COST30
ダウンゲージLv1

RX-178ガンダムMk-Ⅱのティターンズ運用モデル。
サイド7グリーンノア1内での運用試験中にカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。

実装・特徴・比較 Edit

実装日:2016年9月14日(イベントフラグシップ機開発計画
入手方法:イベント等で入手可能


着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。
 エクストラ設計図
  • 性能面
    先に実装されたガンダムMk-Ⅱよりコストが低いため、性能比較では劣るが、320コスト強襲機としては高い水準を持つ。

    特長としては最高速度はガンダムMk-Ⅱと同速をキープし、緊急帰投が上昇している点が挙げられる。

    積載量が高く、武装も比較的重量が抑えられているので組み合わせによっては高いバランスを維持可能。


    着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。通称「黒幕」。

  • 武装面
    ガンダムMk-Ⅱと同名の武装を持っているが、頭部バルカンポッド以外は性能が異なる。詳しくは各武器項目を参照。

    盾持ち&細身の強襲機ながら極めて高火力な武器を有し、更に持ち替え無しでのコンボが可能。

    シールドはビームコーティングが施されているが、耐久値はコスト相応に低下している。

    武装の持ち替え時間は、バルカン・格闘P・シールドランチャーは内蔵武装で全て1f。

    ほか武装は、ビームライフルは39f(0.65秒)、通常バズーカと拡散バズーカは他から69f(1.15秒)、更にバズーカ同士は内蔵扱いで1f。

    登場時は戦場でも多く見られ非常に高く評価を受けていたが、その後の統合整備の方は毎回低めで、現在では過剰評価されている面も否めない。
  • 特徴
    コスト320強襲としては高性能。

    ガンダムMk-Ⅱと共通する武装は頭部バルカンポッドのみ。他は同名であっても性能が異なる。

    直射式と拡散式のハイパーバズーカ後期型のコンボで近距離で高い瞬間火力を出すことができる。

    直射式には無印と改良型があり、無印は弾速と誘導補正があり直撃させやすく、

    改良型は爆風減衰が起こりやすいが、突撃が発動し、敵機との距離を詰めやすくなる。

    全体的に短射程の武装が多く、有効射程へ入るための立ち回りが重要となる。

    改良型と拡散式バズーカの弾数が少ないが、敵機を撃破すると戦闘続行で弾数を回復できる。
  • 比較
    調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。
名称CO
ST
TI
ME
手持ダウン
ゲージ
アー
マー
シー
ルド
最高
速度
ブースト
容量
ブースト
チャージ
積載
緊急
帰投
スロ
ット
M-C
OST
ディジェ320320Lv23400-1266134027017503644(6)30
ガンダムMk-Ⅱ(T)320320Lv128001160115712802801800364430
ガンダムMk-Ⅱ340400Lv128001400115713003001830318320
リック・ディアス(黒)300250Lv23400-1228134027018203184(6)30
ディジェ320320Lv23905-1266134027017503644(2)30
ガンダムMk-Ⅱ(T)320320Lv1357511601176128028018003644(4)30
ガンダムMk-Ⅱ340400Lv135751400115713003001830318320
ガンダムMk-Ⅴ340400Lv339752030117613003202570318320

特性候補 Edit

特性.png効果
ビームシュータービーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇
スプレーシュータービームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇
ロケットシューターバズーカ・榴弾系武器が与えるダメージが上昇

武器-性能 Edit

頭部バルカンポッド Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能連射速度射程距離リロード
時間
ロックオン
頭部バルカンポッド.png頭部バルカンポッド20045/270フル58700
(770)
920
(936)
1,466
(1,477)
510
(561)
860
(888)
780
(936)
頭部バルカンポッド改良M型25070/490フル58650
(715)
940
(952)
1,466
(1,477)
480
(528)
820
(856)
760
(912)
頭部バルカンポッド改良F型28030/210フル58850
(935)
940
(952)
1,466
(1,477)
450
(495)
840
(872)
740
(888)
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能連射速度射程距離リロード
時間
ロックオン
頭部バルカンポッド.png頭部バルカンポッド20045/270フル58900
(990)
920
(936)
1,466
(1,477)
510
(561)
860
(888)
780/180
(936)
頭部バルカンポッド改良M型25070/490850
(935)
940
(952)
480
(528)
820
(856)
760/160
(912)
頭部バルカンポッド改良F型28030/2101,100
(1,210)
940
(952)
450
(495)
840
(872)
740/170
(888)
  • 解説
    頭部に装着された頭部バルカン系上位のフルオート射撃武器。発射位置は頭部左側。

    グフカスタムの所持する「3連装ガトリング砲」と同じ性能を持つ。また、ガンダムMk-Ⅱと違いH型の代わりにF型が用意されている。

    内蔵武器扱いのため、持ち替え動作がない。

    側頭部に装着したポッドから実弾を連射するフルオート式の射撃武器。発射位置は頭部左側。

    内蔵武器のため、持ち替え動作がない。

    ガンダムMk-Ⅱとはラインナップが異なり、H型の代わりにF型が用意されている。
    この武装を装備した場合、グラフィック上では頭部に外付けのバルカンポッドを装備した状態となる。

    連射速度を1,472まで強化すると、連射が一段階増す。

    連射速度を1472まで強化すると、連射が一段階増す。
    ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。

    DP(MAXDPPS)は7発で406(0.8秒)になり怯み、18発で1044(2.27秒)になりヨロける。
  • タイプ別解説
    • 頭部バルカンポッド
      初期装備。本機の装備中では最軽量で、平均的な性能。

      集弾性能が低く、有効射程は数値よりやや短い。
    • 頭部バルカンポッド改良M型
      弾数強化型。継戦能力とマガジン火力に優れる。

      ただし、弾数や集弾性能以外の性能は初期型より低い。
    • 頭部バルカンポッド改良F型
      威力強化型。この中で最も重いが、威力と瞬間火力に優れる。

      射程距離の短さとロックオンの低さがネック。

試作型ビームライフル Edit

試作型ビーム・ライフル Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン
ビーム・ライフル.png試作型ビーム・ライフル33021/147三点681,750
(1,925)
900
(920)
600
(660)
840
(872)
740
(888)
試作型ビーム・ライフルM38030/210三点681,550
(1,705)
900
(920)
570
(627)
780
(824)
720
(864)
試作型ビーム・ライフルF43015/105三点682,000
(2,200)
860
(888)
540
(594)
820
(856)
720
(864)
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン
ビーム・ライフル.png試作型ビーム・ライフル33021/147三点682,900
(3,190)
900
(920)
600
(660)
840
(872)
740/280
(888)
試作型ビーム・ライフルM38030/2102,500
(2,750)
570
(627)
780
(824)
720/260
(864)
試作型ビーム・ライフルF43015/1053,250
(3,575)
860
(888)
540
(594)
820
(856)
720/270
(864)
  • 解説
    1クリックでビームを3発撃ち出す三点式の射撃武器。

    弾数が多くリロードが非常に早いのが特徴で、DPSは高コストタイプのBRFA系に匹敵する。

    弾速は約1400mと多くの強襲Cost340が持つBRと同様で、判定は実弾マシンガンより大きい、光源は緑色。

    実弾の3点式マシンガンと比較するとより近距離寄りの性能と言える。

    マガジン火力は低めなもののリロードが速いため、7秒以上交戦するなら高コストのBRFAよりDPSは高くなる。

    ビームシューターで威力の底上げが可能。

    反動がやや強めなので、気になるならばモジュールの反動制御を付けるとよい。

    ビームを3連射する三点式ビーム・ライフル。

    弾速は約1400m/s、武器の持ち替えは39f(0.65秒)。
    射撃間隔は8f+8f+13f=29fが最短で平均は30fほど、理論上は約6.2発/s。

    DP(DPPS)は3発×2連(計6発)で408(0.75秒)になり怯み、3発×5連(計15発)で1020(2.2秒)になりヨロける。

    (参考までに2016/12月15日、本拠点破壊演習でジム後期生産型(強襲装備)にて検証の際は盾無し約6.2発/s・盾有り約6発/s)
  • タイプ別解説
    • 試作型ビーム・ライフル
      この中では最軽量で平均的な性能。
    • 試作型ビーム・ライフルM型
      マガジン強化型。

      威力が低く、ロックオンが低下している点がネック。
    • 試作型ビーム・ライフルF型
      威力強化型。

      集弾性能が悪く、マガジンも少ないのがネック。

 タイプ別DPS表

格闘プログラム Edit

名称重量ダウン
ポイント
威力ロックオン
格闘プログラム.png格闘プログラム3504006,000
(6,600)
740
(888)
名称重量ダウン
ポイント
威力ロックオン
格闘プログラム.png格闘プログラム35080010,500
(11,550)
740
(888)
  • 解説
    格闘武器。ビームサーベルは用いず体術で攻撃する。

    格闘武器。ビームサーベルを使わずに体術で攻撃する。
    内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
  • 通常格闘
    左回し蹴り→右パンチ。
    1段目の終わり際と2段目の終わり際をブーストでキャンセルすることが可能。
    このキャンセルを使うと通常格闘から硬直無くD格に繋げられる。実用的ではないが面白い動きが可能。
  • D格
    左脚で飛び蹴りを繰り出す。
    前進距離は約80m、全体モーション約66f、ブースト追加消費量は180。
    つまり、秒速72.7mほどになり、D格移動に使うなら普通にブースト移動したほうが速い。
    威力は2倍。強制転倒効果を持つ。

    タンク系統や転倒耐性を持つジ・Oなどは転倒しないので注意が必要。

    威力は通常の3倍。

    強制転倒効果付きだが、耐性がある相手には無効。
    ヨロケ状態の相手に当てても転倒はさせられない事も注意しよう。

ハイパー・バズーカ後期型 Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン効果範囲
ハイパー・バズーカ後期型.pngハイパー・バズーカ後期型4801/10単発7557,000
(7,700)
960
(964)
750
(825)
780
(824)
760
(912)
3,333
(3,667)
ハイパー・バズーカ後期型タイプM5603/33単発3523,500
(3,850)
980
(982)
720
(792)
720
(776)
800
(960)
2,917
(3,208)
ハイパー・バズーカ後期型タイプF6701/9単発5548,500
(9,350)
920
(928)
690
(759)
740
(792)
740
(888)
3,333
(3,667)
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン効果範囲
ハイパー・バズーカ後期型.pngハイパー・バズーカ後期型4801/10単発7557,000
(7,700)
960
(964)
540
(594)
780
(824)
760/300
(912)
3,333
(3,667)
ハイパー・バズーカ後期型タイプM5603/333523,500
(3,850)
980
(982)
510
(561)
720
(776)
800/280
(960)
2,917
(3,208)
ハイパー・バズーカ後期型タイプF6701/955410,500
(11,550)
920
(928)
480
(528)
740
(792)
740/290
(888)
3,333
(3,667)

[命中精度向上機能の効果あり]
  • 解説
    やや特殊なバズーカ系射撃武器。

    バズーカという名前だが実際は180mmキャノンやマゼラ砲に類似する武器。

    直撃時に与えるダウンポイントを増加。

    武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。
    弾頭が通常より少し小さめ(通常BZのM並)で、弾速が約1150m/sと速くなっている。

    拡散式ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。

    ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。
  • タイプ別解説
    ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと、数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。

    本武装を装備すると改良型ハイパー・バズーカ後期型が装備できず固有モジュール「突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)」が発動できないので注意。
 タイプ別解説

改良型ハイパー・バズーカ後期型 Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン効果範囲
ハイパー・バズーカ後期型.png改良型ハイパー・バズーカ後期型5801/4単発1,3509,500
(10,450)
920
(928)
360
(000)
600
(680)
740/180
(888)
5,000
(0,000)
  • 解説
    近距離で爆発するバズーカ系統の武器で、

    素のダウンポイントが高い代わりに直撃時のDP補正がなく、誘導補正もない

    「拡散式ハイパー・バズーカ」系統とは相互に持ち替え時間が発生しない。

    この武器を敵機(エースや戦艦を除く)に命中させると固有モジュール「突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)」が発動する。(直撃でなくても可)

    DPと効果範囲が高いためモジュールは発動させやすいが、爆風減衰の影響が大きく、追撃が安定しずらい。

拡散式ハイパー・バズーカ後期型 Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン
ハイパー・バズーカ後期型.png拡散式ハイパー・バズーカ後期型3605/20全弾25600
(660)
720
(748)
330
(363)
640
(712)
740
(888)
拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM42010/30五点
(SA表記)
21450
(495)
720
(748)
300
(330)
560
(648)
780
(936)
拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF5005/15全弾25700
(770)
720
(748)
270
(297)
660
(728)
720
(864)
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン
ハイパー・バズーカ後期型.png拡散式ハイパー・バズーカ後期型3606/24全弾451,350
(1,485)
720
(748)
330
(363)
640
(712)
780/180
(936)
拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM42012/366点
(SA表記)
351,050
(1,155)
300
(330)
560
(648)
780/160
(936)
拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF5006/18全弾401,550
(1,705)
270
(297)
660
(728)
740/170
(888)
  • 解説
    1射につき8発の弾を発射する実弾ショットガンの亜種。

    ガンダムMk-Ⅱの「拡散式ハイパー・バズーカ後期型」とは性能が大きく異なり、別物となっている。

    威力や射程距離などは大きく下がっているが、ワンクリックで5連射を行うB3ならぬB5となっている、近接時の瞬間火力が最大の特徴。

    発射モードは全て5点バーストである。武器を切り替える事により途中で発射をやめる事が可能。

    ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。

    弾頭は1発1発マシンガン弾と同等、弾速は約1500m/s。

    登場時はスプシュ付き拡散BZの破壊力が驚異となっていたが、その後の全体強化においては他のSG武装より上昇値が緩やかで、DP値も低め。

    全体的に耐久値も増え続けているので、特徴を存分に発揮するには、特性とレベル、つまり設計図の枚数が重要である。
  • タイプ別解説
    複数の実弾を6連射する六点式のショットガン系射撃武器。

    弾数1につき実弾を8発撃ち出すため、1セットにつき8x6=48発の実弾を発射する。

    弾速は約1500m/s。武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。

    ハイパー・バズーカ後期型と改良型ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。

    射程距離や赤ロックオン距離は普通のショットガンと変わらないため、かなり接近しないと当てにくい。
 タイプ別解説


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS